たまぞう
香りは穏やかで、口に含むと柔らかな米の旨みが広がり、最後はすっきりとしたキレで締まります。派手さはないが日常の晩酌に安心して選べる、誠実な本醸造酒って感じでした。
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たまぞう
瓶にマッチした綺麗なグリーンのラベル。ほんのりメロンの香りと口に広がる米の旨みに、酸が軽快で後口はスッキリ。食中酒に最適でした。
やっぱり鍋島は安定感ありますね。
たまぞう
ハロウィンにちなんだジャケ買いでしたが、濃厚な果実感にまずびっくり。ねっとりした独特の酸味と相まって、産土を初めて飲んだ時のような感覚。忘れられない一本になりました。
たまぞう
柔らかな発泡も感じつつ、何ともふくよか！が第一印象。旨みばっちり、山田錦の特徴をしっかりと引き出した良いお酒だと思います。
たまぞう
ジャケ買いでしたが、旨み、香りしっかりながら、お料理を選ばない感じのお酒でした。フルーティ感は少なかった気がします。美味しく頂きました。
ミノムシは後で気付きました！
たまぞう
米の旨みや果実味も感じますが、キリッとした飲み口で少し辛口な印象。
ただ、ひやおろしらしい、まろやかさもしっかり感じました。
たまぞう
田酒、初の家飲み。ベーシックラインでしょうか。少し酸味を強めに感じますが、米の旨み、果実味もバランスよく入ってきます。季節の秋刀魚の塩焼きと頂きました。
たまぞう
休暇につき、金曜日に妻と家飲み。初物の光栄菊でしたが、フルーティな香りと、爽やかな酸味のキレの良いお酒でした。ラベルの色合いもゴージャス。
たまぞう
時々の冩樂。火入れですが、うすにごりによる米の旨みと、しっかりした酸のバランスが良く、キレのある硬派の夏酒って感じでした。
たまぞう
何度か目の二農醸。ポンという軽やかな開栓音、微発泡、とろみ、甘みはもちろん、乳酸菌の香りが他にない味わい感じさせてくれます。
外観もワインみたいですしね。
たまぞう
ラベルの雰囲気そのままに、とっても爽やかなお酒です。ただ軽いのではなく、フルーティで甘み、米の旨みも感じられる完成度の高さを感じながら、あっという間に呑んじゃいました。
たまぞう
縁のある奈良の風の森。今回は65%磨きでしたが、採酒方法もあってか、雑味を感じない爽やかなお酒でした。
森の風は色々試したくなる酒蔵です。
たまぞう
細やかな泡、14%もあって、とても爽やかなお酒。フルーティさも感じますが甘味は控えめ。蒸し暑い季節にピッタリでした。
たまぞう
佐賀城に行った際、近くの酒屋で地域限定と購入したローカル銘柄。フルーティですが甘味は抑え目、爽やかや酸味で食中酒にピッタリでした。でもネットでも買えるみたいですね。
たまぞう
家飲みでは3度目の産土です。きめ細やかな泡と、カルピスチックな甘味と酸味、そして軽い飲み口。13%というのもあってあまり日本酒を飲んだことの無い人にも、自信を持って勧められるお酒かと。ただ、次はいつ手に入るかな…
たまぞう
鳳凰美田は色々いただきましたが、これまで飲んだのとは違うふっくりした甘味と爽やかな酸味を感じました。名前、ラベルは正月向きですね。
たまぞう
岩崎の100セーブで盛り上がった後はチョー久しぶりの冩樂。
果実味を含んだ酸味、キレのある後味、やはり旨い酒です。
また、機会あれば入手したいです。
たまぞう
四季をコンセプトにしたシリーズの春バージョン。桜の時期に頂きたかったですがズレちゃいました。
綺麗なジャケット通り、優しい甘さ、果実味のさっぱりした飲み口でした。
次は夏ですね。
たまぞう
冷蔵庫の反対側扉の棚に鎮座し、飲み忘れてたおりがらみ。そのせいか炭酸は少ししか感じられませんでしたが、フルーティ、スッキリとした甘さの飲み飽きないお酒でした。大人のクリーミーソーダらしいです。リベンジします。
たまぞう
奈良旅行の晩御飯、地酒が豊富な居酒屋にて頂きました。含んだ時の酸味が印象的も、スッと綺麗にキレていきます。旨味も強く感じられ、今回奈良で飲んだ中では一番気にいりました。