銀chan
スッと入ってまろやかに抜ける感覚
米の甘味もほのかにある
生詰めのため、以前飲んだ大七よりスッキリしたあと味でスモーキー感が少なかった
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
銀chan
ちょい甘めの入り方で
ザ日本酒のアフターテイスト
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4年低温熟成
熟成によりまろやかになった酸味と
優しいベリー系の甘み
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トロッと入ってスッと飲める
不思議な間隔
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緑メロンの香りと全体的に甘い広がり。
他の種類も試してみたい。
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滑らかな味わい
ほんのり甘く飲みやすい
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少し苦味のある中
スッと出る感覚
味わいはしっかりしていて進む。
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新潟では定番と言われる北雪。
自分の中の典型的な日本酒イメージ
スッと入り、カラッと出る感覚。
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生酒でもあるため
クセがなく、甘スッキリ。
スッと入る感覚でガブガブ飲んでしまう。
偶然美味しい酒を探している
最中に出会った天寿。
期間限定で毎年限られた本数しか
入れられないこの生酒は最高に美味しかった
銀chan
ワインのようなファーストインプレッション
弱目のスパークリングであり、
さらっとフルーティーな味わい。
ワインのように作ろうとしている
現在の代表者の番組を見て
どうしても一度は味わってみたいと。
飲んでみたら想像以上にワイン寄りで
とても面白いお酒と感じた。
他の種類もぜひ飲んでみたい。
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天然秋田杉の本桶仕込みの天杉
特徴は何よりも香り高い秋田杉の匂い。
味わいも秋田杉を感じ、
お肉などにも相性が良い。
酒は仕込む桶によって香りが移ることを
まさに天杉に教えられた日であった。
銀chan
これまでは一白水成の特別な
味を多く試してきたため、
今回は基本のものを。
フルーティーさが感じられる上で
土台の酒の味はしっかりしている。
飲みきれなかった分は
肉の調理に使っているが、
いい香りがついてぜひお試しを。
銀chan
安定の飲みやすさで
どんどん進む。
以前飲んだ春版と比べて王道な
日本酒の味寄り。
秋版も出ているから楽しみ
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甘めではあるが
鼻を抜けるときに少し渋めがある、
ガツンと感じる味わい。
ちょっと自分には強めかな
銀chan
スパークリングの
絹にごり酒。
スッと入ってさっぱりしながらも
にごり酒のうまみがしっかり伝わる。
手軽に飲めて程よい炭酸の強さ
銀chan
saketaku×もえあずの特別コラボ
生酒であったのでガス抜きするタイプ。
ピンク色の酵母が使われてほんのりピンク。
少しビター目なレモネードの風味が
最初に来る。
入ったあとは微量なシュワッと
少し時間が経っていたので酵母が
沈殿していて、
下に行くほどクリーミーな
味わいへとなった。
とっても美味しかった。
銀chan
フルボディーな味わい
舌の上を転がるようなテクスチャーで
最後は少しスモーキーな感覚が鼻を通る。
好みの飲みやすい味。
銀chan
米のほんのりとした甘さに
少し鼻を出るような
スモーク感が最後に残る。
銀chan
しつこくないちょうどいい甘さ
甘みの表現に何が正しいか疑問。
どんな人でも慣れ親しめる味。
しばらく経ってから再び呑む機会が
今回は和食と合わせてペアリング。
揚げ豆腐の甘めな醤油味を楽しみながら
すうっと入る酒
良いご馳走に。
銀chan
なめらかでほんのり甘い
最後に少し苦みが残る。