徒然草
締めは初めていただく銘柄です。奈良の蔵の酒ですが、米の旨味をしっかり感じる辛旨な感じで、道頓堀の居酒屋でこれまた締めにいただい紅しょうが天にピッタリでした。
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徒然草タイムライン
徒然草
見た目は初夏にピッタリの涼し酒、味もスッキリ、さらっとのどごしのよい辛口でした。
徒然草
にごり酒の後は、かすみ酒でいただきました。フルーティーで桃のような甘味と酸味がいいですね。
徒然草
甘味と苦味のバランスがいい感じでした。食前酒代わりにいただきました。
徒然草
ほんのり甘口で、吟醸香がフワッと口の中に広がり、華やか美味さでした。
徒然草
スッキリ辛口のオススメということで、北新地のお寿司屋さんでいただきました。お寿司を食べた締めの一杯にキレがあっていいですね。
徒然草
ユニークなネーミングが多い栄光富士ですが、美味さは確かですね。開けて一週寝かせたら熟リンゴのようなフルーティーな旨味を感じました。
徒然草
花酵母使用の大吟醸ですが、それほど香りは感じません。どちらかというとナッツ系の様な少しスパイシーな味わいを感じました。
徒然草
昔から会津ほまれで有名な蔵ですが、蔵元の名前を付けたブランド商品だそうです。山田錦らしい華やかな香りと酸味と苦味のバランスが良い美味さですね。
徒然草
好きな銘柄のひとつ、天明の蔵◯ichibiシリーズの蔵椿です。会津坂下産の契約栽培米華吹雪を使用しているそうです。おりがらみらしく、ジューシーで甘みと爽やかな酸味がマッチして美味いですね。
徒然草
初めての銘柄です。フルーティーでほんのり甘口でバランスの良い飲みやすい味でした。
徒然草
最後6杯目は何か妙に惹かれた黒部ダム貯蔵酒です。富山の代表的な観光名所の一つ黒部ダムで2年貯蔵した酒だそうです。樽熟酒に似た感じのスモーキーない味わいと熟成を感じる酒でした。15分何とか最後まで味わうことができました。
徒然草
5杯目はちょっとスッキリ系に変えて、生純米吟醸です。ピリッとした苦みとキレがまたいいですね。
徒然草
4杯目は平成6年醸造の純米大吟醸です。さすが保管状態が良いので、古くささは全く感じさせません。しっかりとした米の旨味と酸味のバランスが素晴らしいです。
徒然草
3杯目は純米大吟醸寿プラチナです。流石これは美味い酒ですね。樽熟ブレンド酒の次にいただきましたので、フレッシュ感とジューシーな米の旨味を更に感じた気がします。
徒然草
これも沙石オリジナルの樽純ブレンド酒です。ウィスキーのようなスモーキーな樽の香りと熟成された深い味わいでした。
徒然草
蔵元訪問で、隣接する試飲利酒可能の沙石で15分飲み放題勝負です。ここでしか飲めない沙石限定の銘柄も多く、なかなかこれだけの施設を持ってる蔵も少ないと思います。一杯目はやはりここでしか飲めない大吟醸寿搾り生酒です。フレッシュで華やかな米の旨味が口にフワッと広がり美味いです。
徒然草
蔵元訪問で購入しました。季節限定だそうです。芳しい香りと旨味、酸味のバランスがいい、黒龍らしい美味さでした。
徒然草
締めは常山です。福井駅から徒歩圏内だったので、蔵元まで行きたかったのですが、時間の都合で黒龍酒造を訪問したので、福井の締めでいただきました。しぼりたてのジューシーさ、米の旨味を感じる美味さでした。
徒然草
越前岬に続いて2杯目は永平寺白竜です。最近ちょくちょく酒屋で見かける銘柄でしたので、福井で飲んでみました。こちらもフレッシュでサラッとした飲みごごちで、あっという間に飲み干してしまいました。