徒然草
春先に蔵元訪問で、何とか入手した1本、なかなか開けるの惜しくて、寝かせてましたが、さすがに生原酒なので、ついに開封しました。信州の完熟りんごのようなフルーティーさと吟醸香、やっぱり美味いです。また、春にでも上田まで買いに行くしかないかな。
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徒然草タイムライン
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基本、あまり本醸造系は飲まないのですが、熊本の香露飲んでみました。旨味と酸味のバランスが割と良い感じで、家飲みであれば、なかなかのコスパな酒かなと思いました。
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こちらも能登復興支援シリーズでいただきました。旨味と辛味のバランスがいい感じの美味さでした。
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地震で被災した能登の谷泉と加賀鳶の共同醸造だそうです。行きつけの道頓堀の居酒屋さんで、能登復興支援とのことでしたので、いただきました。スッキリ系の淡麗な味わいでした。
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田酒は何度か飲んでますが、善知鳥は初体験です。西田酒造らしい旨口系ですが、甘口という感じでもなく、微妙な辛味とキレの洗練された美味さを感じるお酒ですね。
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石川の名酒菊姫、濃醇旨口の看板は伊達じゃない芳醇な味わいです。鹿児島産の鶏料理に旨口がピッタリ合いました。
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大阪に来たら、やっぱり一杯目は大阪の酒を飲みたく、以前飲んで美味しかった片野桜をいただきました。芳醇な旨味と酸味のバランス良く、美味しいです。
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お気に入り銘柄の栄光富士のザ・プラチナ、なかなか開封できずに半年ぐらい寝かせましたが、フレッシュで瑞々しい華やかな味わいで、やっぱり美味いですね。
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久保田の純米大吟醸では初めて飲む品種ですが、淡麗辛口でありながら、香り華やかです。中華にも合いますね。
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これも関空ラウンジでいただきました。能登産の特別栽培米仕込みだそうです。香り華やかなフルーティーな旨味で、朝から飲み過ぎそうでした。
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辛口かなと思いましたが、フレッシュな口当たりで、美味しかったです。朝から関空のKIXラウンジでいただきました。
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裏難波のお寿司屋さんの大将のおすすめでいただきました。四万十川の伏流水で仕込んでいるそうです。フレッシュで芳醇な旨味を感じるうまさでした。
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辛口ですが、米の旨味もしっかり感じる硬派な酒ですね。
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サラッとした爽やかな辛さと酸味と旨味のバランスがよい酒でした。
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三重も美味しいメジャーな銘柄酒が多い県ですが、義左衛門は初めてです。フレッシュな味わいと吟醸香が良く、残暑厳しい中、爽やかな美味さでした。
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会津の芳醇旨口の酒ですね。米のまろやかな甘みとジューシーな酸味のバランスがいい感じです。
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さすが居酒屋の名店だけあって、十四代、而今、黒龍、磯自慢と名酒を回りのお客さんが次々と注文していきますが、大阪のかたの桜を初めて飲んでみました。希少米愛山100%使用の生酛造りで蔵元の気合いを感じる酒ですが、上品な香りと甘み、余韻の酸味のバランスがいい美味い酒でした。
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以前飲んだ而今とはちょっと違う感じで、たかちよの後に飲んだせいか、少しスモーキーな味を感じました。
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たかちよらしいジューシーなら甘みが口の中にフワッと広がるとても飲み口のいい味わいでした。
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鍋島飲み比べです。愛山のほうは純米大吟醸の華やか香りとフルーティーな旨口の美味い酒でした。