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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
Gin.35Gin.35
日本酒にはまって数年。美味しいだけで通り過ぎてしまうので、ちゃんと記録したり、勉強したりしたいなと。

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家飲み部
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Gin.35
某百貨店でのイベントにて、白牡丹と出会う。私の出身は広島県東広島市。白牡丹等名立たる蔵のある西条町はほぼ地元のようなもの。 未成年の頃から西条酒祭りを認識し(行ったのは成年後)、電車の車窓より蔵の煙突を眺めていたものだ。 今は離れたところに暮らしている。 白牡丹はもちろん知っているが、あまり見かけないし、仮に広島で見かけても住んでいる頃は当たり前に目にしていた銘柄なので気にもとめなかった。 イベントで白牡丹の人と話して分かったこと。白牡丹と賀茂鶴は隣にある。確かに煙突は隣に見えていた。その二つは棲み分けをすることにし、賀茂鶴は全国展開、白牡丹は地元で、となったとのこと。 いつでも買えると思っていた白牡丹が実はそうでもないのだと知った瞬間。 今回購入したのは新酒鑑評会に出品したもの。あまりに美味しかったので少量、売りに出したものとこと。これが期待はしていたものの期待以上に美味しい。山田錦40%というだけでバランスの良さは想像できる。しかし想像した以上に香り、奥行きがあり、鑑評会に出した職人の誇りを感じられる一本だった。 語彙が貧困で残念だ。本日は地元に反応した単なる興奮の投稿。
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Gin.35
桜花賞を外して、贔屓球団が勝って、佐々木朗希が完全試合をしたそんな日に、一発目に頂いたお酒。 純米だけど、口に含んだ時は甘くて香りを感じる、嚥下する時にはしっかり辛口。 純米だけど、これだけで楽しめてしまうような美味しいお酒でした。
春鹿木桶造り純米吟醸原酒生酒
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家飲み部
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春鹿、あれこれ買い込んだうちの一本。 トロッとした生原酒。生原酒のイメージよりも香りを感じる。自家製の牡蠣塩辛とよく合います。
黒牛しぼりたて 生酒原酒純米原酒生酒
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アルコール度数も高めで生酒原酒の良さがキリリと光る一本。脂の乗った鯛を釣ったので、選びました。 皮の串焼、中骨と腹骨の障子焼、カマと頭の塩焼きに合わせて頂きました。良きです。
黒龍干支ボトル寅年生酒
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黒龍らしい華やかさと上品さが感じられる。新年に行きつけのお店で頂いたもの、改めて自宅用に購入。 タラの芽と小鮎の天ぷらと共に頂きました。
くどき上手黒ばくれん 超辛口吟醸生酒
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キリッとした辛口。手製の牡蠣塩辛(塩分強め)と合わせて頂きました。間違いないペアリング。
楯野川無我純米大吟醸生酒
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楯の川は挑戦が多いと感じている。 百貨店のリカーコーナーで、2本カゴに入れてレジに向かう途中、目に入ったクリアボトル。歩いて帰るからたくさんの日本酒は持てないけど、楯野川に惹かれてカゴにin ピリピリとしたガス感、すっきり爽やかな味わい、最近このタイプのお酒に出会ってなかったので、新鮮さも相まってクイクイと進みました。 日本酒セラー、買っててよかった。
黒龍火いら寿純米大吟醸生酒
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純米大吟醸の生酒、ビールの後最初に出てきてホクホク。生酒の新鮮な感じが喜び。
十四代龍の落とし子大吟醸
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質実剛健、間違いなしのバランス。 十四代は飲む機会が少なく、口にするたびにこれこれと感動してしまう。 故に十四代の中での違いまで認識できていないので、ざっくりした感想。
獺祭新生獺祭 磨き二割三分純米大吟醸
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新生獺祭の方が甘みが少なく感じ、お刺身から鍋でまで幅広く対応できるかな。我が家の常備候補となりました。
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キリッとすっきりの純米大吟醸。 百貨店でしてた北海道物産展で売ってたもの。既に3本日本酒を抱えてたけど、今しか…と思えば買わずにおれなかった。 一緒にしたら違うかもしれないけど、味の系統と狙い的に日本酒応援団に近い気がしました。
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精米歩合30%なので、甘いのは甘い。でも、30%にしてはすっきりしてる。 百貨店の出店。初日で持ってきた分が完売したとかで試飲もできなかったけど、酒造会社一押しとのこと、後日配送をお願いしたもの。 他に純米大吟醸は試飲をして購入、精米歩合35%の純米大吟醸は勧められたけど自宅の日本酒セラーがいっぱいになるので断念。
羽根屋純米吟醸プリズム 究極しぼりたて純米吟醸生酒無濾過
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Gin.35
なんと表現してよいか。とにかく全てにおいてバランス良し。口に含んだ時の香り、甘み、後口のキレの良さ、全て完璧。撃ち抜かれました。
紀土本紀土純米吟醸
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アルコール分13% 甘いけどすっきりしてる。アルコール度数も低いしうっかりすると飲みすぎてしまう。どんなタイプのお酒も美味しいと思ってるはずなのに、やっぱり甘みが真っ先に感じられるこっち系のお酒によく反応するなと実感。
白馬錦無濾過生原酒純米吟醸
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高島屋に催事で来ていた酒造会社。試飲して決めたのだけど、その時より、鯛のお刺身と昆布締めと一緒に頂いた今日がなお美味しかった。 よく分からないので表現が難しいけど、純米吟醸であることの期待より、無濾過生原酒であることの特徴がすごく引き立つ、と言った感じの晩餐。
田酒渡船2号純米大吟醸
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山田錦の父系である渡船2号で作られた田酒。なんだかんだで大衆受けの方が好みである私にとっては少し癖が強く感じた。故にこの日の田酒3種飲み比べの結果、好みは最初の斗壜取。
田酒山田穂純米大吟醸
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山田錦の母、山田穂で作られた田酒。後味にキレがある。個人的なイメージはすっきり、シャキッと。
田酒斗壜取純米大吟醸
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洗練されたバランスで、非常に美味しい。日本酒好きの我々のため店主が次から次へと出してくれる。ので、この後、田酒の米違い飲み比べへと続く。
磯自慢純米大吟醸42純米大吟醸
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磯自慢の年1回しか出ない春酒。バナナ系で、他の磯自慢に比べてもまろっとしてて、口当たり柔らか。非常に美味しい。
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