Deconyan
はっきり言って、飲みやすい！！！
メロンの芳香。火入れの安定感。甘味と旨味、キレのバランスが素晴らしい。
今回はイワシの水餃子とのマリアージュ。
餃子の皮の部分のチュルッとした触感と、交互に楽しむと、ああエンドレス…
今宵いい出会いがありました♪
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
登録日
チェックイン
15お気に入り銘柄
0チェックインの多い銘柄
タイムライン
Deconyan
4月は何かが始まる時期。日本酒の楽しみも今までの枠に囚われずに行きたいモノです。
こちらの鳳凰美田、飲んだ一口目から、「華やか！」すっきり飲みやすく、キレがいい。
今回は、旬の筍とウドの酢味噌、そら豆入りのさつま揚げとマリアージュ。
サッパリ系のおつまみとの相性バツグンです。
このスタート、ああ、危険な感じします〜笑
Deconyan
会津士魂なんて、どれだけキレるお酒かしら？と思って飲んでみたら、まあなんてさわやか！
若い剣士のような酸と甘味が感じられて、マリアージュの馬ハラミ串の脂もさっと流して旨みだけが残ります♪
日本酒の作り手さん達の素晴らしさを熱く語るマスターにこちらも目頭が熱くなり。
ああ、ホロリな今宵🥲
Deconyan
赤いラベルの飛露喜さま。
出会ってしまいましたね。文句なしに美味しいです‼️
酸味や甘味のバランス。フレッシュだけどコクがあり、芯があるけど上品でエレガント。
お料理は何でも合いそうだけど、今回お刺身とのマリアージュ。特にウニとの相性は秀逸。
ああ、盃を持つ手が止まりませーん。笑
希少米の「愛山」使用。年一回の超限定販売だとか。某サイトでは、一升瓶2万円ほどで取引されてるプレミア酒。
今回お久しぶりにお邪魔した大好きな居酒屋さんで飲めたことの幸せを噛み締めます🥰
Deconyan
春のお酒は春の味と共にマリアージュ🌱🌷
薫風の名が付くだけあって、含み香が豊かです。
甘酸っぱいこのお酒に、春の味ふき味噌がぴったり。
ああ、苦味と甘さとコクと旨味が同居して、終わりないハーモニーを奏でます🎶
Deconyan
久しぶりの外食。
お寿司や一品料理と合わせて、東洋美人をいただきます。
マリアージュにぴったりの穏やかさ。
品があるけど邪魔しない。嫌いな人いないんじゃないの？と言う美人さん。
ああ、本当の美人はいつまでも付き合えるんですね。
Deconyan
こちらのお酒、本当は新年で飲むはずだったのです。
でも、冷蔵庫から取り出してからの記憶なし…
一緒にいた人曰く、飲む前に撃沈していたそうな…
朝起きたら瓶は空いてましたので、他の方が美味しく飲んだという事実は明確。
さて、今日はそのためのリベンジです。
開けたてはガス感ありで、お米の香りがふわっと。しっかり目の飲み口にアルコールの余韻もあり。
イタリアンお惣菜と合わせると、より酸とフレッシュさが感じられる良い具合のマリアージュに。
ああ、これで明日も頑張れます。笑
Deconyan
今宵は秋田在住の友人より届いた日本酒を。
初めていただきました天の戸。
芳醇辛口、日本酒度＋10と書いてありますので、近くの魚屋さんで買ってきたしめ鯖をマイバーナーで炙ってマリアージュ。
単体で飲むと、まろやかながらもアルコール感しっかり残りますが、しめ鯖の後だと爽やかなお味に変化します。
ああ、どちらも進んでしまう週半ば。友人に感謝。
Deconyan
いつもの行きつけのお店には、なんとか今を乗り切っていただきたいと思わずにはいられないコロナ禍の夕。いつもの人たちの笑顔を見ることで、結局自分が救われてるんですよね。
お店に入った途端に「MIYASAKA入ってますよ」とお声掛けいただき、前回こちらにあったMIYASAKAを飲み干してしまったことを思い出す。笑
フレッシュな飲み口とバナナ、ヨーグルト、しっかり目の余韻。飲みやすく飲み飽きない、出来のいい中取りです♪
今回は、カキフライとハムカツ、コロッケの盛り合わせとマリアージュ。この飲み口は、揚げ物とよく合います。ああ、止まらないコラボレーション！
Deconyan
今年のお正月はすっかりおこもりで、日本酒を飲み続けた毎日。ああ、体重計が怖い。笑
こちらの蔵心は、乾杯に最適。爽やかなラベル同様に、開けたてはピチピチ青リンゴのフレッシュさ。おりがらみの色合いも魅惑的。フィニッシュは、甘すぎずないドライなキレと苦味。
今回は、軽いスナックとして、梅味のおかきをマリアージュ。一人で4合瓶開けてしまいそう…危険だわ。
しかし、このラベル、手術の際の麻酔モニターで見る心拍のような…先生！私飲み過ぎですが、バイタル正常ですよね？！笑
Deconyan
MIYASAKAは好きなお酒の一つですが、黒にシルバーのスタイリッシュなラベルと「CORE」というネーミングに惹かれて、IMADEYAさんの角打ちで一杯いただく。
2020年6月製造ですが、新酒のような甘酸っぱさがあるのは、この低温殺菌の手法のせいなのかしら？
今回は、チーズとオリーブでマリアージュしましたが、フィッシュ&チップスとかが合いそうです。
さらなるマリアージュを求めて、また飲みに行かなくちゃ！笑
Deconyan
遠出はできない週末に地元のフードコートで、今年のお酒をいただく、ちょっとした憩いの時間。
純米大吟醸といえどもいそれほど派手さは無く、スッと懐に入り込むような、そんな飲み口とキレの良さ。ラベルはクールだけど、優しい印象。
今回は、今どきのフードコートってこんなのあるの？！的なお刺身の盛り合わせとマリアージュ。
チーズやドライフルーツなんかとも合うんだろうな、おつまみ追加しようかしらと思いつつ、大量のお刺身の前にお酒の方が先に減っていくという…笑
Deconyan
お正月はお家飲みで🎍
槽掛けのとっても手間のかかっているお酒なのにお値段はお手ごろ。作り手さんには本当に頭が下がる思いです。大変な2020年を何とか乗り越え、未だ不安は消えなくても、穏やかに迎えられた新年。こんな素敵なお酒をいただける事に感謝。
一番搾りとは良く言ったもので、この時期にしか飲めないフルーティでフレッシュな味わい。程よいガス感と後からの余韻も爽やか。
今回は、自作のトルティージャ(スペインオムレツ)とのマリアージュ。洋食とも相性が良く、あっという間に4合瓶は空いてゆく。
ああ、おかわりください〜笑
Deconyan
行きつけの居酒屋さんで、ここでしか飲めない堀越をいただく。
甘酸っぱい飲み口と後口しっかり旨味が残りつつ、しつこく無い。発酵系やお肉とも相性良し。飲み飽きないおつまみ幅の広いお酒です。
今回は、オススメいただいた手作りのイカの塩辛とのマリアージュ。
ああ、もう無限ループ…笑
Deconyan
クリスマスは加賀山代温泉にて、越前の蟹と共に越前のお酒をいただく有り難き贅沢。クリスマス感はないけれど。笑
こちらは、梵の限定品、氷温熟成酒とのこと。ラベルの字体も素敵。
飲み口は爽やかで、酸も感じつつ後に甘み、しっとりとした味わい。香りも華やかで、「艶(つや)」という名前に相応しい逸品。
レアで仕上げた蟹身を、甲羅の中で程よく香ばしく濃ゆくなった味噌につけて、「艶」と共にマリアージュ。
ああ、極楽…クリスマスだけど。笑