守田 孝一
辛口。シンプル。料理を邪魔しなくていい。
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守田 孝一
生酒を雪中貯蔵して作ったお酒。雪中貯蔵は貯蔵中に菌が入るリスクがあり、結構作るのが難しいらしい。辛口だけどフルーティー、それでいて薄らと酸味を感じる繊細な味。ゆーっくり楽しみたいお酒。
守田 孝一
無濾過の原酒がスーパーで買えた。生酒なので黄色く濁っていて、とても芳醇。辛口のお酒も良いが、個人的にはこういうフレッシュな方が好きかもしれない。無濾過の生酒なのでおそらく割り水をしていないと思われ、アルコール度数は18〜19度くらい。とにかく美味い。良い買い物をした。また買いたいが、そう簡単には手に入らないのかもしれないなぁ。
守田 孝一
KURAND CLUB入会後一発目に送られてきたお酒。忍者の里滋賀県甲賀市で作られたお酒で、「しゅりけん」と読む。＋18度の超辛口。そろそろ辛口とは何なのかがわかってきた気がする。発酵が自然に止まるまで「完全発酵」させたアルコール20%の強いお酒です。そのせいなのか結構酸味を感じました。
守田 孝一
お店のその日のおすすめ4本の中で、これが一番好みでした。後味が残らないので、いつまでも飲めてしまうヤツです。
守田 孝一
尾瀬の雪どけのハロウィン限定酒。既存酒のラベル張り替えではなく、中身は完全新作だそう。ハロウィン仕様のラベルにも注目。シンプルに美味しかった。
守田 孝一
20年くらい前の純米酒ブームに乗っかって、商店街の活性化につなげたいということで作られたそう。でも蔵元はなぜか千葉ではなく茨城。少し酸味が強い印象でした。
守田 孝一
千利休が愛した「金明水・銀明水」と同じ水脈の地下水から生まれたお酒だそう。酔いが覚めてみれば突っ込みどころのある物語だけど、酔っ払いの興味を引くにはうってつけかもしれない。
一夜明けてしまったのではっきりとは覚えていないけど、シンプルでスッキリした印象で、ストーリーだけではなく味も十分楽しめた。
メニューにはなく、飲んだお酒のレビューをした人だけが飲めるやつです。
守田 孝一
そろそろ秋ということで、ひやおろしが店頭に並びだした。このお酒もひやおろしと勘違いしてして購入した。でも後で調べたら「ひやしぼり」という名前のお酒らしく、「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2014」で最高金賞を受賞した大吟醸酒だそうだ。大吟醸なのに720ml 999円と驚異の低価格につられて買ってみた。飲んでみると、まろやかでフルーティー。秋の味覚との相性も良さそう。売ってたらまた買うと思う。
守田 孝一
ほどよい香りで上品な印象。出荷前の一度だけ入れをするのが生貯蔵酒で、火入れをしない生酒、貯蔵する前の一度だけ火入れをする生詰め酒とは区別されることをはじめて知った。
守田 孝一
地元のお酒。特別純米酒。特に特徴があるわけじゃないけど、リーズナブルだし普段飲むならこういうのが良いのかもしれない。
守田 孝一
思っていたより主張が強い。ちびちび飲みたいやつです。
守田 孝一
カメ一号。大きなカメで作るお酒だそう。独特の甘みがある。
守田 孝一
生酒。超美味いこれ。
