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守田 孝一守田 孝一

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タイムライン

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守田 孝一
新聞紙を巻いているのは光を遮断するためで、もろみを3日長く低温熟成させることでアルコール度数は20度と高い。氷で割ってちょうどいい感じ。
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守田 孝一
ブナの原生林より湧き出る超軟水を100%使用して醸し上げた純米酒だそう。口当たりがよく飲みやすい。酸味と甘味を同時に楽しめる味。2016年 春季全国酒類コンクールの純米酒部門で「第1位特賞」を受賞したのも頷ける。
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守田 孝一
2017年スーパーでの売り上げナンバーワンに輝いた日本酒。大吟醸で1,000円を切る。品質も良い。フルーティーで繊細な味。普段飲みはもうこれでいい気がする。この価格を実現するのには苦労の物語があるみたいで、ようやくできた後も最初は安い大吟醸はなかなか店頭に並べてもらえなかったらしい。感謝。
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守田 孝一
季節限定商品だそう。新米で作ったお酒ならではのフレッシュさの中でも、中汲みは一番酒質が安定しているんだとか。 ん?中汲みって何?と思って調べてみたら、お酒は搾りの段階ごとに3種類に分類されるらしい。あら搾り、中取り(中汲み)、責め。水に浸したタオルを搾る時に例えると、軽く絞った状態があら搾り、ギュッと絞り終わった状態が中汲み、そこから更にギューっと強引に絞ったのが責め。大抵の日本酒は中汲みにあたるらしい。なので、ラベルに「中汲み」と書いてあると何か特別な気がするけど、最も一般的な搾り方で作られたもの、ということになる。こういうことがわかると、また少し日本酒を選ぶのが楽しくなる。ちなみに責めの日本酒はほとんど市場に出回らないらしいです。
長命泉純米大吟醸一度火入れ純米大吟醸
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守田 孝一
派手さはなく繊細。女性に人気なのも頷ける。 通常2度行われる火入れの作業を瓶詰め時の一度だけに押さえ、繊細な香りを残しているらしいが、私にはその違いを感じる嗅覚を持ち合わせていませんでした。違いがわかる男になりたい。
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守田 孝一
辛口とあるが、口当たりは柔らかいような気がする。香りも良く飲みやすい。長命泉を代表する銘柄だそうで、確かにこれなら普段の晩酌にピッタリ。
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守田 孝一
(前情報なしの感想)よく冷やして飲んだ。キリッとした印象の後に柔らかな甘さを感じる。味音痴の自分でもいい酒である事がわかる。 (販売サイトの情報)720ml 2,530円。紀土ブランドの最高峰シリーズ「無量山」。日本一の美しい日本酒がテーマです。酒米にはすべて特A地区の山田錦を使用。紀土の原点である紀州の柔らかできれいな水を用い、紀州の風土の至高の味わいを求めます。
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