田中 楽TaitenshiragikuトリプルA純米生酒無濾過Shiragiku ShuzoOkayama2022/12/30 11:51:102017/4/20虎視眈々1田中 楽2017年4月に、渋谷の虎視眈々で。「限定品」を頂きました。 蔵元は岡山県高梁市の白菊酒造。「トリプルA」の名は、岡山県産の「朝日米」、「アケボノ」、「アキヒカリ」、3種類のお米の頭文字に由来。 オンラインショップ商品ページ https://shiragiku-shop.com/items/61de92d1e859260e97642deb
田中 楽jozan純米吟醸生酒Jozan ShuzoFukui2022/12/30 11:34:462017/4/20虎視眈々1田中 楽2017年4月に、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は福井県福井市の常山酒造。 とびっきり辛 と書いてあるように、日本酒度は+20 常山酒造合資会社HP https://jozan.co.jp/
田中 楽Suigei吟麗 未濾過すっぴん純米吟醸生酒無濾過Suigei ShuzoKochi2022/12/30 11:15:552017/3/22虎視眈々1田中 楽2017年3月に、渋谷の虎視眈々で。 あまりにも有名なこのお酒の蔵元は、高知市のその名も酔鯨酒造。ああ、鰹のたたきで飲みたい。 酔鯨酒造HP https://suigei.co.jp/ オンラインショップ https://www.suigei-officialstore.com/
田中 楽鶯印のどぶろくにごり酒Yamaguchi ShuzojoFukuoka2022/12/30 11:05:472017/3/22虎視眈々1田中 楽2017年3月に、渋谷の虎視眈々で。 奇しくも1年前の同じ日に飲んだこのお酒をリピート。 蔵元は、福岡県久留米市の山口酒造場。 https://niwanouguisu.com/
田中 楽Harushika純米吟醸Imanishiseibee ShotenNara2022/12/30 10:51:202017/2/8虎視眈々田中 楽2017年2月、渋谷の虎視眈々で。写真、ネックラベルしか撮ってなかった。というか、正月仕様でそもそもラベルがなかったような気がする。 蔵元は奈良県の「今西清兵衛商店」。奈良といえば、鹿ですよね。 今西清兵衛商店HP https://www.harushika.com/fs/harushika/c/type03/1/3
田中 楽Akitora純米吟醸Arimitsu ShuzojoKochi2022/12/30 10:16:512017/2/8虎視眈々田中 楽2017年2月、渋谷の虎視眈々で。 高知県安芸市は、プロ野球・阪神タイガースのキャンプ地として有名になった「虎」ゆかりの場所。 蔵元は、安芸市の有光酒造場。 有限会社有光酒造場HP http://ww8.tiki.ne.jp/~akano/
田中 楽つや姫 なんどでも純米吟醸Azumanofumoto Sake BreweryYamagata2022/12/30 10:00:482017/1/11虎視眈々1田中 楽2017年1月に、渋谷の虎視眈々で。「東北芸術工科大学の学生と山形県南陽市の東の麓酒造との共同開発商品」とのこと。私は山形のブランド米「つや姫」が大好きで寒河江市の農家さんから直接取り寄せているので、そのつや姫を使ったお酒ということで選びました。お酒になっても美味しかったです。 東の麓酒造の商品ページ https://craviton.com/products/detail/1458
田中 楽松盛極辛 ご意見番岡部Ibaraki2022/12/30 09:36:162016/12/81田中 楽2016年12月、出先の東武東上線大山駅近くの「串焼 げん大山北口店」で仲間たちと一緒に。わちゃわちゃした集まりだったので、正直あまり覚えていません。。。 蔵元は茨城県常陸太田市の岡部合名会社。「助さん格さん」「悪代官」などの銘柄もあるので、「ご意見番」は水戸黄門にちなんだネーミングでしょうか。スペックの詳細については、はっきりした記述を見つけることができませんでした。 岡部合名会社HP https://matsuzakari.jimdo.com/
田中 楽Meikyoshisui純米Oosawa ShuzoNagano2022/12/30 09:00:162016/11/30虎視眈々2田中 楽2016年11月、渋谷の虎視眈々で。 「鬼辛」と銘打っているからか、ラベルがタ〇スコっぽい。 明鏡止水っていう言葉を私が知ったのは、不祥事で辞めた総理大臣の辞任会見だったな…(お酒とは関係ないけど) 蔵元は長野県佐久市の大澤酒造。佐久市は大学時代に所属していた野球チームの合宿で毎年お世話になったところなので、愛着があります。 基本的に辛口のお酒は大好きなので、これもおいしく頂いたと思います。 大澤酒造株式会社HP http://osawa-sake.jp/
田中 楽Oroku純米にごり 出雲麹屋純米生酒にごり酒発泡Oroku ShuzoShimane2022/12/30 08:48:292016/11/24虎視眈々1田中 楽2016年11月に、いつもの虎視眈々で。チキン南蛮や、旬のぎんなんなどをお供に。 蔵元は島根県東出雲町の王禄酒造。特約店経由のみの販売かもしれません。 HPによると「出雲麹屋」銘柄には直汲とにごりがあるようで、にごりは発泡性。 王禄酒造HP(ラインナップ) https://www.ouroku.co.jp/lineup
田中 楽GOZENSHU9純米生詰酒ひやおろし水酛Tsuji HontenOkayama2022/12/30 08:26:232016/10/12虎視眈々1田中 楽2016年10月にいつもの虎視眈々で。季節柄、銀杏と一緒に頂きました。 醸造元は岡山県真庭市の「辻本店」。米・米こうじの原料米は全て岡山県産で、女性杜氏と9人の蔵人が製法にこだわって作ったお酒と紹介されています。9(NINE)はその9人の意味だったんですね。ラベルもシックなのがかえっておしゃれです。 御前酒蔵元 辻本店HP https://www.gozenshu.co.jp/SHOP/1132034/1132045/list.html
田中 楽ShuinShuhozo ShuzoYamagata2022/12/30 08:08:302016/9/16虎視眈々2田中 楽2016年9月に、いつもの虎視眈々で。 スペックなどの手がかりがないので調べてみたら、純米大吟醸という記述がありました。製造年が違うので、はっきりしたことはわかりません。山形県産の米と米麴を使っていることまではラベルに書かれていますが、精米歩合や日本酒度などは非公開になっていますね。「酒米や精米歩合などの先入観にとらわれずにあるがままの味を感じてほしいという蔵元の意向」とのことですが、なかなか珍しいです。 ※酒販店の商品紹介のURLを貼っておきます。 https://www.yajima-jizake.co.jp/products/detail.php?product_id=8476 【追記】このあと2018年3月に再び飲むのですが、ラベルの感じは変わっていませんでした。
田中 楽Rz純米55プロトタイプ ドライ エボリューション純米Ryozeki ShuzoAkita2022/12/30 07:55:582016/8/5虎視眈々1田中 楽2016年8月に、いきつけの虎視眈々で。 変わったネーミングのお酒だけど、秋田県(湯沢市)の蔵元のチャレンジ精神を形にしたお酒がおいしくなかろうはずがありません。調べてみると、両関から名を取ったと思われる「Rzシリーズ」は特約店限定品のようですね。ネットショッピングのラインナップには入っていませんでした。瓶火入れ1回とラベルにあります。 この日は地鶏の炭火焼やチキン南蛮を食べながら頂きましたが、辛口のお酒とよく合っていたと思います。 両関酒造HP https://www.ryozeki.co.jp/
田中 楽Kure特別純米生酒Nishioka ShuzotenKochi2022/12/30 07:25:202016/6/23虎視眈々1田中 楽2016年6月、いつもの虎視眈々で。 蔵元は高知県中土佐町の西岡酒造店。水がきれいというのは、酒造りにとっては最大のアドバンテージですね。地元に行く機会があったらこれで鰹のたたきでも食べてみたい。 西岡酒造店HP http://www.jyunpei.co.jp/
田中 楽Kariho白の極辛口 なまはげ純米にごり酒Akita SeishuAkita2022/12/30 06:51:412016/6/16虎視眈々田中 楽2016年6月、いつもの虎視眈々で。一回火入れのにごり酒。ラベルのインパクトが強い。 醸造元は秋田県大仙市の秋田清酒。 https://www.igeta.jp/
田中 楽Hatomasamune純米吟醸hatomasamuneAomori2022/12/30 06:04:342016/5/27虎視眈々田中 楽2016年5月、大学の後輩を伴っていつもの虎視眈々で。「華鳩」とおもに鳩二題。青森県産の「華想い」を100%使用したこだわりのお酒。ホームページにも「地の水 地の米 地の酒」と謳っています。背面ラベルには「一回火入れ」「瓶貯蔵」とありますね。 醸造元は青森県十和田市の鳩正宗株式会社。 https://www.hatomasa.jp/
田中 楽Hanahato貴醸酒の生にごり酒にごり酒貴醸酒発泡榎酒造Hiroshima2022/12/30 05:55:222016/5/27虎視眈々1田中 楽2016年5月、大学の後輩を連れていきつけの虎視眈々で。この日は4つの銘柄のお酒を飲みました。このお酒は発泡していて口に含むとシュワシュワします。日本酒度-49ってのも数字としては凄いですが、美味しかったです。 醸造元は広島県呉市の榎酒造。 榎酒造株式会社の商品ページ https://hanahato.ocnk.net/product/19
田中 楽Tamagawa純米吟醸 Ice Breaker純米吟醸原酒生酒無濾過Kinoshita ShuzoKyoto2022/12/30 05:41:382016/5/27虎視眈々1田中 楽2016年5月に、大学の後輩を連れていつもの虎視眈々へ。誰かと一緒の時は、いろんな種類のお酒を試せるチャンス。 醸造元は、京都府京丹後市の木下酒造。このお酒のラベルのペンギンもかわいいですが、ほかにも変わったネーミングやラベルの商品をいくつも出しています。 木下酒造有限会社の商品ページ https://www.sake-tamagawa.com/prd_post/overseas06/
田中 楽Okunokami純米生酒中取りToshimaya ShuzoTokyo2022/12/30 05:32:122016/5/27虎視眈々1田中 楽2016年5月、大学の後輩を連れて虎視眈々へ。誰かと一緒だと、何種類も味わえるのがうれしい。(コロナ禍以降は「ちょっとちょうだい」も難しくなりましたが…) 東京都東村山市の「豊島屋酒造」のお酒。米は広島県産なんですね。「屋守(おくのかみ)」が「ヤモリ」とも読めるので、ヤモリのイラストがトレードマークになっています。 豊島屋酒造株式会社HP http://toshimayasyuzou.co.jp/?page_id=25
田中 楽誉池月喜八スペシャルVer.3純米生酒荒走り槽しぼりIkezuki ShuzoShimane2022/12/30 05:14:552016/5/13虎視眈々田中 楽2016年5月、いつもの虎視眈々で。 醸造元は島根県の池月酒造。地元のお米を出雲杜氏が醸したお酒、いつか地元の料理とともに飲んでみたい。