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レビューにあげるのは家飲みのお酒原則です。 外飲みも大好きです。しかし、外では料理をメインで食べたいので、日本酒のレビューしてる時間自体がもったいないので。 日本酒にハマったのは約10年前。 最近は美味しい日本酒が増えすぎていて時代の変化に追いついていけません。メインはコスパ高くて美味しいお酒見つけたいです。 石川の五凛、新潟の荷札•あべ、熊本の産土、千葉のOcean99などが大好き!

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Ubusuna2022山田錦/酵母無添加/4農醸生生酒
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産土/2022山田錦/酵母無添加/4農醸生 ★4.0 「産土ブランド」初となる酵母無添加の1本。 「菊池川流域の山田錦」「生酛造り」「木桶仕込み」「酵母無添加」の4農醸。 「人間の技ではなく、菌と微生物の織りなす奥深さを表現」とのこと。 税込2,900円。恥ずかしながら素人には酵母無添加の付加価値の差を把握出来なかった。 木桶の余韻が3農醸と比較すると弱いような気がする。とはいえども、産土は全シリーズ制覇したい野望あります(笑)。手に入りにくすぎますけど。。。
Ubusuna2022穂増/木桶醸造/5農醸生生酒
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産土/2022穂増/木桶醸造/5農醸生 ★4.0 産土は美味い!美味いけどレギュレーションと価格が比例するにつれてあがっている。税込3,800円。 レギュレーションは「菊池川流域穂増」「生もと造り」「木桶仕込」「無施肥」「無農薬」の5農醸!! 「穂増」は、近年復活した熊本在来種の江戸肥後米(熊本の米)とのこと。 「無施肥」「無農薬」になると農法の問題なので、素人レベルでは味の差が、悲しいかな全く理解できない個人的には「3農醸」が味と価格のバランスが取れているため最高評価だと確信している。 しかし、産土は単体でも食中酒でも何にでも合う。 飲むならその日に飲まないと。この発泡感、果実のような甘さと僅かな酸のバランスは癖になる。もう入手困難度MAXの日本酒になるのは必至。今のうちに飲めるだけ飲まないと(笑)。
Aramasa産土 -Earth- (アース)2022/生酛木桶純米純米
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新政/産土 -Earth- (アース)2022/生酛木桶純米 ★4.0 新政3種飲み比べ③ 地酒屋巡りで購入。特約店は迷惑かかるので塗りつぶしで。亜麻猫同様にノーマルに購入。 完全な「食中酒」。アルコール13度なんでグイグイといける。甘い香りと飲み口ながらも、後からわずかに香る「酸」と「木桶」の風味。新政らしさを発揮。 和食、洋食ともに合わせられる日本酒。 「生産方法」をストーリーとして語ることの出来るのは十四代の高木酒造に通じる。 恥ずかしながら生産方法として「全量無農薬栽培」は困難であることを認識しているが、一般ユーザーレベルでは完全に判断することができない。 税込3,740円と少し高いので評価は厳しく。 ラベルの説明が細かい。家飲みじゃないとラベルをそこまで熟読しないんで。 【HPより引用】 Colorsは、銘柄ごとに使用する酒米を変え、それぞれの酒米ごとに最も魅力を発揮できる精米歩合で醸造する、こだわりの火入れシリーズ。全量木桶仕込み。 全量無農薬栽培で醸される「アース」は、「Colors」中もっとも農業面でのこだわりが発露している作品。
Aramasa亜麻猫純米生酒
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新政/亜麻猫(あまねこ)/白麹仕込純米酒(高酸味酒) ★4.5 新政3種飲み比べ② 地酒屋巡りで購入。特約店は迷惑かかるので塗りつぶしで。抽選やポイント制度もなしにノーマルに購入。新政は酒蔵の意向により店頭に並ばない。タイミングと店主との交渉術が重要なことを痛感。 マイナス5度の温度感重要。「高酸味酒」ということもあり、新政らしい「酸」の活かし方が絶妙。酸のバランスが絶妙。 温度感と酒具にはこだわりたい。6 年ぐらい?前に飲んだ時より格段にレベルアップしている。 刺身の白身魚に合わせたい。白ワインの代わりとして、フレンチやイタリアンにも合わせられる。アルコール度13度のためグイグイと飲める。単体でも十分に美味いが「食中酒」として使いたい。 税込2,250円のコスパも圧倒的。新政は他の日本酒と比較してもレベルが一段上。 店頭で飲んだ亜麻猫スパークリング相当に美味しかったです。
Aramasa陽乃鳥純米貴醸酒
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新政/貴醸酒/陽乃鳥/ 鳥しき × 新政(Sakenomy限定) ★5.0 Sakenomy抽選販売で購入。ありがた過ぎて冷蔵庫で半年近く寝かしてましたけど(笑)。 税込4,020円と少しお高い。しかし、間違いなく価値に見合う日本酒。海外でも売れる。ボトルデザインも格好いい。なかなか飲める機会がないのが悲しいかぎり(号泣)。 これは美味すぎる。貴醸酒であるにも関わらず、旨味や甘味を活かしつつも酸や発泡感が凄い。貴醸酒のイメージを完全に覆す。飲むなら発泡感がきいている開栓初日に全精力を注ぎ込むべき。 同時に合わせる料理は慎重に。主張が強すぎる日本酒なので、和食や鮨などの繊細な料理とのペアリングは避けたい。味の濃い焼き鳥や中華などに合わせたい。 木桶の風味が後から追いかけてくる。熊本の「産土」上位互換といっても過言ではないレベル! 鳥しきのような高級焼鳥に間違いなく合う。家飲みの酒としてはもったいなさ過ぎた(笑)。 久々に新政を家飲みで飲んだが、やはり「総合力」で他のブランドより頭が一つ抜けている。味はさることながら、ラベルやボトルのデザイン性も一段上のレベル。新政は常に進化を認識。
Ippakusuisei純米吟醸純米吟醸
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一白水成/純米吟醸 ★3.5 地酒屋めぐりで購入。意外に一白水成って取扱店少ないんで。税込み1,650円のコスパの高さ。 温度感最重要。マイナス5度の温度感で飲み合わせたい。シンプルな刺身や焼き魚などの居酒屋料理に合わせたい。 飲み口は柔らかく口の中で、米の旨味•甘みが拡がっていく。六角形の味のバランスが取れた日本酒。日本酒ビギナーも抵抗感なく飲める日本酒。  同時にパンチに欠けるのも事実。もう少しインパクトが欲しい。単体で飲むには物足りなさも感じる。 「白い米と水から成る一番旨い酒」という意味から命名。食中酒として一白水成開拓していきたい。
Kakuemon純米吟醸/五百万石仕込み純米吟醸
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角右衛門/純米吟醸/五百万石仕込み ★3.5 秋田の地酒屋めぐりで購入。地元では「福小町」で有名な木村酒造。福小町と異なり「角衛門」ブランドは取扱店が限定されている。知名度高くないうちのに飲まないと!将来的にヒットするモダン日本酒になること間違いなし。 税込1,760円のコスパの高さ。地味にアルコール度16.5度なのに非常に飲みやすい。気をつけないと(笑)。 澄み切った軽い飲み口から、旨みと軽い酸をほのかに感じる。梨のような果実感。後から拡がる米の苦味がバランスを保っている。 ラベルにも記載の通り、「重なる枚数と変化する温度帯で様々な表情を見せるお酒」とのこと。 マイナス5度の温度感では旨みと軽い酸を堪能。常温では米の苦味の余韻を楽しめることができる。食中酒として和洋中すべてに合わせることのできる日本酒。 個人的にはマイナス5度の温度感の際に、口の中で拡がる米の余韻が物足りない。角衛門ブランドは開拓に励みます。
Yuki no Bosha美酒の設計/純米吟醸/生酒純米吟醸生酒
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雪の茅舎/美酒の設計/純米吟醸/生酒 ★4.5 秋田の地酒屋めぐりで購入。 「美酒の設計」は本当に手には入らない。 美酒倶楽部会員の酒店だけが年2回だけ販売できる日本酒。3月に生酒が、夏に瓶火入れが販売とのこと。 他県ではお目にかからない日本酒。兵庫県産山田錦、姫路黒田庄の「特A」の酒造好適米利用。 山内杜氏の高橋藤一氏は、「櫂入れい、濾過をしない、加水をしない」異端の杜氏。 特A地区の山田錦の旨みを最大限に活かしている。香り、旨み、酸がのバランスが絶妙。口に含んでからの拡がる米の旨みがストラディバリウス並(笑)。 税込1,950円で飲める日本酒のレベルではない。 マイナス5度の温度感が必要不可欠な日本酒。同時に飲んだ角衛門の物足りなさを完全に補完していてしまっている(笑)。単体のワイングラス、食中酒でもいける日本酒。固定ファン多すぎるから、全国に展開されないのもリリースされないのも納得。誰もをファンにさせる日本酒。
Kamonishiki荷札酒/純米大吟醸/黄水仙/しぼりたて/生酒純米大吟醸生酒
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加茂錦/荷札酒/純米大吟醸/黄水仙/しぼりたて/生酒 ★5.0 黄水仙しぼりたて、うちわマークの「夏酒」。 美味い、これは絶対に飲まないと。荷札の中でも別格に黄水仙は美味い。旨味、酸味、発泡感のバランスが他の銘柄と比してもとくに優れている。生酒がさらに飲みやすさを増している。13%なんでグイグイいける。単体でも食中酒でも、どちらでもいける。嫌いな人はいないオールラウンダーな日本酒。 税込1,980円のコスパは奇跡的としか言えない。 2023/06/05製造→2023/06/26試飲。ちょうど3週間。荷札の製造日表示は面白い試み。すぐに飲まないというプレッシャーあるので(笑)。「2ヶ月以内の消費」文言より製造日年月の方が即座の消費を促すのかと。
Kaze no MoriALPHA2/この上なき華/生酒純米原酒生酒無濾過
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風の森/ALPHA2/この上なき華/生酒 ★4.0 風の森2種飲み比べ②。 この上なき華は税込3,300円と風の森では最高クラスの価格。 22%精米なので他のブランドなら5,000円クラスの精米具合。とろみのある米の旨み、甘さが余韻として残る。高級和食店の各種メニューにあう一段上のレベルの日本酒。 しかしコスパの観点から風の森自体のレベルが高い、インパクトに欠けるという点から評価は厳しめに。「風の森のライバルは風の森」。同じブランドで切磋琢磨して日本酒のレベルを是非ともあげてほしい。
Kaze no MoriALPHA 1/夏の夜空2022純米原酒生酒無濾過
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風の森/ALPHA 1/夏の夜空2022 ★4.5 風の森2種飲み比べ①。 夏の夜空は税込1,320円と最高コスパ。 アルコールも11度のため夏酒として完璧なクオリティ。飲みやすすぎてグイグイといけてしまう。風の森の中でも最高傑作の一つでは?? 風の森の発泡感、生酒のフレッシュ、ミネラルのバランス感覚が絶妙。嫌いな人はいないはず。日本酒ビギナーに薦めたい日本酒。 食べ物に合わせるよりマイナス5度の温度感で日本酒単体を堪能したい。アルコール度高くないので余韻としては一抹の物足りなさを感じるのも事実。すぐに一本開けてしまいました(笑)。日持ちしないので、昨日に飲まないと。
KoeigikuSNOW CRESCENT(スノウ・クレッセント)/雄山錦/無濾過生原酒原酒生酒無濾過
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光栄菊/SNOW CRESCENT(スノウ・クレッセント)/雄山錦/無濾過生原酒 ★4.0 初めて家飲みのためにネット購入。 「あべ」を彷彿とさせるバランスの取れた酸と発泡感。一瞬、あべかと思ったぐらい。 発泡感とともに、ライチのような甘味。ほろ苦い酸味がアクセントとなっている。酸味が抑制されているのが食事とのコンビネーションを広げている。 個人的には、米の旨味と余韻がもっと引き出せるはず。 これは居酒屋メニューにあわせたい。とくに、焼き魚や煮魚。通常の日本酒とは異なるため、相当に面白いマリアージュになるはず。 光栄菊は本当にレベルが高い。同じ佐賀の鍋島を脅かす存在になるはず。 税込1,925円のコスパの高さ。最近、夏酒飲み過ぎてたのでパンチありました。
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山川光男/純米大吟醸/2023なつ/楯の川酒造 ★3.0 ネットで購入。6年ぶりの山川光男プロジェクト。秋田の「NEXT5」コラボ並のムーブメントを目指したのに。。。 一部のマニアにしか知られてないのは残念。しかし、なかなか手に入らないですからねー。本当に。 2023今年の光男さんのテーマは「発酵食品とのコラボレーション」とのこと。 夏酒らしい軽やかな口当たり。 果実を彷彿とさせる飲み口でグイグイといける「夏酒」。 しかし、同時に凡庸さも感じてしまう。今は発泡感やミネラル、フレッシュ感の強い夏酒多いので。 昔から大分値上がりをして税込2,420円と少しお高い価格になったのも残念なかぎり。また、機会があれば違うシーズンの山川三男にチャレンジします。
かぶとむし仙禽/かぶとむし2023/無濾過生原酒/R4BY
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仙禽/かぶとむし2023/無濾過生原酒/R4BY ★3.0 絵に描いたような「夏酒」。夏の喉が乾いた時期に甘酸っぱく香りが華やかな日本酒は相性がいい。アルコール14度のソフトな飲み口は「日本酒らしさ」を感じさせない。白ワインを彷彿させる日本酒。 林檎やレモンを彷彿とさせるような日本酒。夏のBBQなどに持参のうえ、キンキンに冷やした環境で飲みたい。 個人的には甘酸っぱすぎるかと。。。
Kamonishiki加茂錦/荷札酒/出羽の里/純米大吟醸/生酒/【IMADEYA限定】純米大吟醸
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加茂錦/荷札酒/出羽の里/純米大吟醸/生酒/【IMADEYA限定】 ★4.5 IMADEYA限定。ネット販売にて購入。 製造年月2023/05/08→試飲(自宅)2023/06/17の鮮度。もともとは日本酒頒布会限定の蔵チャレンジ酒とのこと。 完全な食中酒。主張が強くないため何にでも合う。日本酒ビギナーの女性受けなんか最高のはず。荷札酒らしい淡麗な飲み方ながらも、余韻として米の苦味をほのかに感じられる。個人的には米の旨味がもっと欲しかった。 「播州山田錦」同様にガス感や酸味、米の旨みの主張が控え気味。ワイングラスとマイナス5度の温度感は最重要。温度感に大きく左右される日本酒。 しぼりたての日本酒の表現力は本当に凄い。夏酒として来年も楽しみたい。税込1,980円のコスパの高さは他の酒蔵にも学んでほしい。
Kamonishiki荷札酒/播州山田錦/純米大吟醸/しぼりたて /22BY純米大吟醸生酒
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加茂錦/荷札酒/播州山田錦/純米大吟醸/しぼりたて /22BY ★4.5 美味い!やはり荷札は美味い!! 製造年月2023/05/22→試飲(自宅)2023/05/29。 現代のネット販売と物流に感謝。自宅でこんなにフレッシュな日本酒が飲めるなんて。米の苦味やくどさがゼロ。 なんてったってバランスがいい。淡麗の飲み口ながらもガス感や酸味、米の旨みの主張が控え気味(笑)。ワイングラスとマイナス5度の温度感は最重要。 このワインにも日本酒にも属さない絶妙なバランス。 ミシュラン三つ星のレストランや日本料理店のどちらにも並んでもおかしくない日本酒のクオリティ。 フレッシュ、ミネラル、透明感溢れつつもバランス感覚に富んだ日本酒。飲みやすぎる。しぼりたての日本酒は本当に凄い。 しかし、荷札に求める水準は高いので★4.5。価格帯が税込2,880円なので。 「黄水仙」「吉川山田錦」の評価からはワンランク下。この2つは殿堂入りなもんで。いやー、荷札は本当に凄いです。手に入るうちに飲みまくります(笑)。
Fusano KankikuTrue White/純米大吟醸/生原酒(雄町50)2023純米大吟醸原酒生酒無濾過
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寒菊/True White/純米大吟醸/生原酒(雄町50)2023 ★4.0 寒菊2種飲み比べ②。 「The寒菊」的な日本酒。米の苦味、旨みを最大限に活かしている。 True Redとは対照的な日本酒。おりの絡みがないため、フレッシュ•ミネラルさを重視している。同時期リリースのTrue Redとは大いに異なる。 こちらは常温の方が、米の旨みを感じることができて美味しい。昆布締めの白身魚なんかに合わせたい。 個人的に「雅楽代」に似ているのかなと思う。こういう日本酒が最近のトレンドになってくるんですね。 寒菊銘醸はブランド数多くて全てを理解するの難しいが、可能なかぎりチャレンジして行きたい。 純米大吟醸なのに1,980円は異例のコスパ。
Fusano KankikuTrue Red/純米大吟醸/おりがらみ生原酒(雄町50)2023純米大吟醸原酒生酒無濾過
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寒菊/True Red/純米大吟醸/おりがらみ生原酒(雄町50)2023 ★4.5 寒菊2種飲み比べ①。 これは「凪」以来のクオリティの高さ。 「抜栓時注意」記載の開栓時の発泡感の勢い。控えめな発泡感と酸のバランスが絶妙で飲みやすい。前日に飲んだ「あべグリーンラベルのおりがらみ」に似ているのかなと。あべは良くも悪くもガス感が強すぎますが(笑)。 米の余韻に一抹の物足りなさを感じるが食中酒として考えれば最適のバランスかと。和洋中ペアリング何にでもあう。 リリースの初夏に合わせたガス感や酸味を絶妙な感覚で抑えた飲みやすさ。日本酒ビギナーにはとくに好かれるはず。マイナス5度の温度感は必要不可欠。 これこそ、フレンチや中華に合うので海外で展開をしてほしい。 純米大吟醸なのに1,980円のコスパ。また、来年も購入します。
Shinshu Kirei真里ラベル/山恵錦/純米吟醸/火入(Sakenomy限定)純米吟醸
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信州亀齢/真里ラベル/山恵錦/純米吟醸/火入(Sakenomy限定) ★4.5 Sakenomyの抽選販売で獲得。3月発売の酒蔵限定発売の無濾過生原酒は購入できなかったので。信州亀齢は本当に手に入らない。 信州亀齢は飲食店にもほとんど置いてないので、飲んだことない人自体が大半かと。十四代より接する機会がないかも。本当にもったいない日本酒好きの人には是非とも飲んでほしい一本    他の日本酒から一段上のレベルを行く日本酒。 長野県で開発されたばかりの酒米「山恵錦」精米50%。食中酒としての完成度の高さ。本当に米の旨み、甘みのフルーティーな芳醇さが凄い。他の日本酒にこの余韻は存在しない。火入れのためガス感や酸味は抑えめ。 税込3,850円。送料込めると5,000円近くであるが、次に信州亀齢はいつになるのか分からないのでやむなしかと。 個人的には、ガス感、フレッシュさの高い無濾過生原酒も是非とも飲んでみたかった。
Kudokijozuくどき上手Jr./愛山33/純米大吟醸純米大吟醸
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くどき上手Jr./愛山33/純米大吟醸 ★3.5 専務の傑作「Jr.」シリーズ。高級酒米「播州愛山」贅沢に33%迄磨き上げた純米大吟醸。アルコール16-17度あるにも関わらずグイグイいける。これはキンキンに冷やしてワイングラスで飲みたい。 おかげで相当に酔っ払いましたが(笑)。 愛山の強みである米の旨み、甘みを最大限に活かしている。33%まで磨いているため、雑味や苦味が全く感じられない。磨きすぎて他の日本酒との差別化がはかりにくいのも事実(笑)。このレベルの日本酒で税込2,420円はコスパが高い。 日本酒嫌いの方にも自信をもって薦められる日本酒。 常温は播州愛山だけに甘さの主張が激しくなるのでお薦めしにくい。
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