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海の男海の男
飲んだ酒の記録として。端麗旨口が好みですが知らない銘柄はとりあえずチャレンジしています。家飲み中心です。うまさと甘さの区別が苦手なので糖度計を使用しています。表現力に乏しいのでご了承を。

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Horai純米吟醸 仕込み番号043号 特別限定酒 飛騨ほまれ
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海の男
ネットで検索しても全く出てこない幻の酒?です。まずはそのままで。香りはあまり感じられず端麗辛口。渋みが強い。そのままとは言っても最近寒いので10℃くらいか?試しに熱燗。甘さと味が出てくる。似たような感じの酒に心当たりがあったので飛び切り燗もやってみた。アルコールでむせるが熱燗とはあまり変わらない感じ。高山より北にあるためか富山の酒に近い感じでした。
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海の男
千曲錦の純米大吟醸Aです。「A」って何や?と思って調べるが不明。程よいフレッシュ感のある香り。すっきりとした軽いうまさが広がる。渋みのある淡麗辛口。言っちゃ悪いが純米大吟醸と言うほどではない感じ。温めても良い。長く残る酸味が印象的。精米歩合50%、アルコール14%です。
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海の男
思っていたより良い香りがする。精米歩合は60%で純米吟醸と言ってもいい。ほんのりと甘うまく、飲みやすい。米のうまみと少しの酸味のバランスが非常に良い。意外と切れ味も良くてうまい!40-50℃くらいと思うが少し湯気が立つくらいに温めてみると、これまた行ける。鰤の刺身のような脂の多い魚でもよく合いました。
Chuai中取り 純米大吟醸 無濾過生原酒 赤磐雄町
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海の男
甘く華やかな香り。結構甘い。冷やしているときは蜂蜜ぽい感じだが、温まってくると酸味が出てきてパイナップルぽい感じになる。食べたことはないが洋ナシぽいと言われる香りのようでもある。温まるとあと味の渋みが少し目立ってくる。甘くて味も濃いので食事と一緒に、と言うよりは食後に単品でじっくりと楽しみたい。
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海の男
醸造年度が2019年、2023年詰めの品です。濃いめの黄金色で熟成感のある香り。糖度は8.7%とかなりの辛口ですが、渋みや酸味が弱いのと旨みがあるのでそれほどには感じません。アルコール15%だがちょっとアルコール感を強く感じる。熱燗にしてみると、香りとアルコール感が強いので少し低めのぬる燗がいいと思います。適度に酸味が出て旨みが引き立ちます。
Rakunoyo山廃純米 無濾過生原酒 滓がらみ
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海の男
若干山吹色がかかった濃い色。ちょっと重い感じの落ち着いた香り。濃厚な甘さとうまさが広がります。香りはメロンのような、少しパイナップルのような。フルーティーではありません。結構甘い。うまさがあり、ちょっと渋みが残る。ちょっと温めてみるが、温度が高いとアルコールが18%あるのでキツイ。ぬるい程度で酸味が立つのでこれはお好みで。
Tedorigawa純米吟醸 生原酒 石川門
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海の男
冷やしたものをグラスに注いでも分かるほど良い香りがする。「洋ナシをかじったような香り」らしいのですが、洋ナシを手べることがないので分かりません。グラスにはわずかに炭酸の泡が付く。とても甘くてうまく、甘口の白ワインのよう。それでいてくどくなく、以外とあと味はさっぱり、切れがいい。少しぬるくなった方が濃厚さを感じる。
聚楽太閤原酒生酒 初しぼり
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海の男
初しぼり、とありますが自宅での保存期間が長い品を整理していて出てきた昨年12月の1年ものです。原酒生酒で醸造アルコール入り。純米ではありません。甘めの落ち着いた香りがします。とても甘い!甘いだけじゃなくてうまさと適度な酸味、渋みもあります。冷やしてあったので温めましたが、適度な酸味が出ます。糖度が14%、アルコール19%でかなり甘いのでロックにしても、少し水で割ってもいいです。
Matsunotsukasa純米吟醸 限定生原酒
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海の男
やや重いエステル系の香り。どっしりとした味で甘くて濃厚。軽い酸味と渋みが残る。日本酒度は-1とあるがかなり甘口と感じる。少し温めてみると酸味が出てきて少し飲みやすくなるが、個人的にはちょっと濃い。
Takachiyo無調整 生原酒 KASUMI 桃ラベル
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海の男
以前にも飲んだことのあるたかちよ。「高千代」と何が違うかと思ったら、ひらがなの方は果実をテーマにしているそうで、この桃ラベルは桃をイメージしてあるようです。グラスに注ぐとほんのりと炭酸の泡が出る。日本酒で桃の香りを出すのは難しいのでしょうが、フルーティーで甘いのは感じます。少しにごりがありますが、雑味は少ないと思います。
Taka純米 生酛 中澤朝日
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海の男
精米歩合80%の純米生酒。ほんのり、爽やかな香り。あと味は軽い酸味と渋み。味は日本酒と言うより甘酸っぱい白ワインと言った感じ。
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海の男
精米歩合60%の純米酒。かなり濃いめの山吹色。甘酸っぱい熟成感のある香りがする。味は思ったほどの甘さはなくてうまさとがあり、酸味が強い。山廃ぽくてクセが強い。冷やしてみると香りと酸味はあまり感じられなくなり、甘うまい感じが強くなる。個人的にはこちらの方が飲みやすい。
遊子東北泉 純米吟醸 山田錦
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海の男
まず冷やしたのを飲むが渋みが強い。辛口で飲みにくい。ぬる燗程度にすると酸味とともにうまさが出てくるが、マシになったという程度。渋みがしつこい。料理酒として使います。
Taenohana特別純米酒 9号酵母
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海の男
グラスに注いだら薄めの山吹色。香りはあまり感じない。日本酒度+7で糖度は9.2%となればかなりの辛口のはずだが、それを感じさせないうま味がある。少し温めると酸味が出てくる。酸味が出てくるのはよくあることだが、他とは違って酸味が出るのよりもうまさが引き立ってよりまろやかに感じる。とてもうまい。
Fudo吊るししぼり 無濾過 純米大吟醸 生原酒
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海の男
とてもフルーティーな香り。パイナップルのようなイチゴのような香り。甘うまが濃厚で、フレッシュ。あと味も軽い甘みが残って変な雑味がなく良い。アルコールが17%あるが、あまりアルコールを感じないので飲み過ぎてしまう。試しに人肌程度に温めてみたら香りも味も崩れて大失敗。冷やかロックでも良い。
Kitanonishiki特別純米 北のろまん
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海の男
精米歩合60%の特別純米。昔の日本酒ぽい感じの香り。旨みとともに軽い苦み・渋みとクセの合う香りが広がる。クセはあるが悪くない。あと味はスッキリさっぱり。ぬる燗程度にするとまろやかになる。ありがちな酸味が少なくてこっちの方が飲みやすい。
Kubota翠寿 大吟醸 生酒
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海の男
味も香りもさっぱり感じない。ぬる燗程度でほんのりと甘みを感じる。冷やでは味がなく、あと味の苦み・渋みが残る。これは焼酎か?
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海の男
グラスに注ぐとまあまあの着色。香りも熟成感がある。一瞬甘さを感じた後はうまさが広がる。複雑なうまみが口に広がる。ちょっと昭和の日本酒感。あと味は酸味と渋み。クセのある味と香りが飲みなれた人向けか。
HakutsuruAlternative 純米大吟醸 白鶴錦
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海の男
非常に香りが良い。グラスに注いだだけでは甘いフルーツの香りと言うのは分かるが、何かな?口に含んだ感じでは桃やイチゴのような軽い爽やかな感じ。冷やでは甘うまさが強く感じる。酸味と甘みが少し残る。ぬる燗程度にすると甘酸っぱくて切れがいい。これもうまい。
Yoshinogawa爽彩純米 みなも 無濾過生原酒
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海の男
開封するときにわずかにガス感を手に感じる。軽いメロンの香り。思っていたような炭酸はなく、フレッシュ感があって甘い。適度な酸味と純米なのにアルコール感が強い。ちなみに原酒ですがアルコールは16%. 最初に飲んだこの蔵の酒が極上吉野川だったので辛口の酒と思っていましたが、それ以外は今のところ甘いのばかりです。