Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
海の男海の男
飲んだ酒の記録として。端麗旨口が好みですが知らない銘柄はとりあえずチャレンジしています。家飲み中心です。うまさと甘さの区別が苦手なので糖度計を使用しています。表現力に乏しいのでご了承を。

注册日期

签到

123

最喜欢的品牌

0

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

山の壽純米酒 辛口 しぼりたて なま
alt 1alt 2
20
海の男
精米歩合65%の純米酒。フルーティーではないが良い香りがする。開封当日は味がなかったが3日ほどするとうまみが出てくる。あと味は適度な酸味と渋み。揚げ物と合わせても良さそう。室温程度が良く、ぬる燗程度では何か苦手な香りがする。燗冷ましはちょっと柑橘系。
Roman純米大吟醸 原酒 一回火入れ
alt 1alt 2
19
海の男
精米歩合35%の純米大吟醸。香りはあまりせず、味もあまりない。糖度は12.0%でも甘く感じず後味の渋みが強い。翌日になると少し味が出てきたが開封から時間を置かないと本領を発揮しないか?3日経つと落ち着いたうまさが出てくる。但し冷やしたままでは味が弱いのは変わらず、ぬる燗程度に温めての話。酸味が少なく後味に少し渋みがあり、しみじみとしたうまさ。
Chikuhaしぼりたて生原酒
alt 1alt 2
15
海の男
能登の復興を願って売り上げに貢献、と言う名目で1本。かなり前に飲んだ印象は単純に甘くてうまい、でしたが改めて味わうと違った印象でした。確かに甘くてうまいのですがフレッシュ感とともにとても濃厚なうまさがある。セメダインに近い感じの香りがあるのに改めて気が付いた。酸味があってあと味の渋みもあり、脂の乗った鰤刺しや焼き肉でも負けない味と香り、濃厚さがある。
alt 1alt 2
18
海の男
KURANDの品。精米歩合60%で記載はありませんが純米のようです。ほんのりと着色。口に含むと熟成感のある香りが広がる。甘くてまろやかに感じるが糖度は10.0%なのでそれほど甘いわけでもなく、うまみの強さが分かる。この香りとカラメルのような甘さ(甘くはないが)は石川の菊姫、山廃純米に近いと感じます。菊姫長い間飲んでないので違ってたらごめんなさい。少し温めてみるが後味の渋みが目立つ程度であまり印象は変わらない。味が強いので空揚げと合わせましたが悪くない。
Kamonishiki純米大吟醸 brillance 備前雄町
alt 1alt 2
17
海の男
精米歩合40%、アルコール15%の原酒。香りはほんのりとフルーティーさを感じる程度でかなり控えめ。透明に近い色味。ほんのりとした甘うまさとフレッシュ感&フルーティーさ。冷やしてあったので印象は薄かったが、常温程度に温めるとはっきりと特徴が出てくる。味もこちらの方が好み。ぬる燗程度になってもあまり印象は変わらず酸味はあまりなくて飲みやすい。開封3日ほど経つと少し渋みが出てくる。透明感のある色のようにクリアな味わいだが、もうひと味欲しいと思う。
alt 1alt 2
22
海の男
日本酒度+20の辛口。冬の室温程度で飲む。香りはあまりない。強いて言うならアルコールが20%と高いのでアルコールの匂い。極辛と言う割に、そしてアルコールが20%の割にそれほどには感じない。味もしっかりあり、糖度は10.1%とやや低い程度。ぬる燗にしてもアルコールや酸味が思ったよりも強くなく飲みやすかった。
alt 1alt 2
20
海の男
KURANDの品。スパークリングワインと同様のボトルです。キャップは珍しい瓶ビールと同じ栓抜きで開けるタイプ。初めて見た。ん?蓋が戻せないということは飲み切れと言うことか?グラスに注ぐと薄く濁ったスパークリングワイン。にごり酒でよくある麹の香りがする。糖度は8.5%でなかなかの辛口です。すっきりとしたうまさ。脂の乗った鰤刺しとも合います。精米歩合40%、アルコール13.5%です。
nisibori純米 無濾過生原酒 袋吊り 雫酒
alt 1alt 2
19
海の男
精米歩合70%の純米。冷やしてあったのであまり香りはしないが温まるとほんのりと甘めのフルーティーな感じがある。香りの通り甘くてうまい。翌日にはあと味に渋みを感じるが、3日経つとそれもなくなる。一緒に食べる物によるのか?ぬるくなると香りはよりフルーツぽさを増し、パイナップルのように感じる。似たような酒があったな、と思い出すと同じ栃木で「姿」があった。
alt 1alt 2
17
海の男
KURANDの品。青色LEDが生まれた徳島で新型LED夢酵母を使用した日本酒です。そのためかボトルも鮮やかな青色。精米歩合50%の純米大吟醸で、色は意外と濃いめの着色がある。フルーティーな香りの中に熟成感のある香りが混じる。いや、むしろ熟成感の方が強いか。とてもうまく、甘く感じる。糖度は10.7%なので甘さとしては中程度。濃厚で蜂蜜のように舌にまとわりつく感じ。温まると渋みが出てきて、こっちの方がいいかも。
Miinokotobuki純米吟醸 大辛口 +14
alt 1alt 2
18
海の男
日本酒度+14のかなりの辛口。ほんのりと爽やかな香り。口の中がピシッと引き締まる渋み。糖度は7.9%で8%を切るのはかなり珍しい。残念ながら味をあまり感じず、とても飲めるものではない(個人的な感想です)。開封から1週間ほどするとようやく味が出てきて旨みを感じるが、私には合わないようです。
alt 1alt 2
14
海の男
KURANDの品。香りはあまり感じない。グラスに注ぐとすぐに炭酸の泡が付くがビールのように激しいものではない。弱炭酸で甘酸っぱい。アルコールは9%で甘口の白ワインのような味わい。日本酒とは思えない味で、アルコール自体の初心者にお勧め。個人的な感想は甘くて料理には合わせにくいと思うので食前酒かな。
alt 1alt 2
17
海の男
やや昭和ぽい昔ながらの日本酒の香りが少しある。開封初日は結構辛口で渋みと苦みを強く感じる。糖度は8.7%で数字でもかなりの辛口とわかる。2日ほど経つと渋み、苦みは少なくうまみが出てくるが、やはり渋みと苦みが強い。辛口なので脂の乗ったマグロの刺身と合わせてみるがどうもしっくり来ない。個人的には単品でも料理と合わせてもいただけない。
alt 1alt 2
21
海の男
播州愛山を83%使用した精米歩合60%の純米吟醸。開封当初はセメダインのような酢酸エチルの香りが強い。翌日からは徐々にその香りが弱くなり軽い爽やかなフルーティーな香りが強くなる。何の香り?と聞かれても分かりませんけど…。甘く感じるがあと味は軽い。熱燗にしてみるが意外と香りは弱い。酸味は少し出るだけで、これもうまい。
Ikegame純米大吟醸 無濾過無化水 山田錦
alt 1alt 2
17
海の男
パイナップルのような、熟したリンゴのような香り。口に含むと華やかに広がる。とても甘い。と思っていたがあと味は意外と軽い。ちょっと渋みが残る。意外とスッキリとしている。
辰イズムNO.2純米吟醸 中取り 無濾過生
alt 1alt 2
21
海の男
辰年なので取って置いてあったのを開封。甘うまでややフレッシュ感のある香り。香りは少し重くメロンのような、落ち着いたリンゴのような感じ。若干セメダインのような香りもある。甘口でありながら酸味もあって軽く感じる。適度に渋みがあって切れも良い。ラベルにある通りフレッシュでクリアーな甘み・旨みです。
alt 1alt 2
18
海の男
今までの日本酒ではあまり感じたことがない軽めの爽やかな香りがする。口に含んだ感じは開封初日はフルーティーな香りが強く、やや甘く感じる。少し炭酸の泡がある。あと味はスッキリ。アルコールは13%なので飲みやすい。翌日以降は甘さは少ない端麗辛口。熱燗にすると香りが立って酸味による力強さも出てくる。これもうまい!
Kagami純米大吟醸 神の穂
alt 1alt 2
14
海の男
冷やで飲むが軽めのフルーティーな香りがする。「メロンのような香り」と裏のラベルにも他の人の書き込みでもあったが、口に含んだ時の個人的な感想はイチゴに近い。糖度は9.9%で辛口の部類だがうまさが強いので甘く感じる。酸味はあまり感じられない。渋みが少し残る。うま辛口で好みの味です。
宮寒梅純米大吟醸 EXTRA CLASS 醇麗純香 限定生酒
alt 1alt 2
22
海の男
精米歩合35%の純米大吟醸生酒。グラスに注いだ時の香りはそれほどでもないが口に含んだ時にとても華やかでフルーティーな香りが広がる。冷やしてあるときよりも少しぬるくなった方が味を感じる。ほんの少しの炭酸の感じ。弱い酸味と渋みで引けていい具合に引き締まる。軽くて甘酸っぱい味がいいです。
alt 1alt 2
22
海の男
香りはあまり日本酒ぽくなく、爽やかな香りがする。やや濃いめの着色がある。口に含むと少し甘さを感じるが軽い酸味が広がる。やはり日本酒ぽくない。むしろ白ワインに近い。もう少ししっかりした日本酒ぽい味を予想していました。精米歩合60%の純米です。
nisiboriパンセシリーズ ピュシス 純米吟醸
alt 1alt 2
16
海の男
西堀酒造のパンセシリーズ、ピュシスです。スペックではなくコンセプトファーストらしいです。「ありのままの自然」とあるのでこれが基本的な味と言うことでしょうか。冷やでは香りと味、ともに弱く感じるが端麗辛口の部類。日本酒度-2とは思えない辛口でちょっと酸味と渋みが残る。温めてみる。辛口の酒ではよくある香りにちょっと違う香りが+αだが何かというのが分からない。個性的な味わいです。超辛口の白ワインのような感じか?