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Maishin (米心)
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Chamomile1205
上品な香り、程良い吟醸香がありほのかに果実のニュアンス。 口に含むと滑らかな旨味、酸味が程よくあり綺麗に消えてゆく。 バランスが良く穏やかで味わい深い。 酒造好適米「山田錦」の可能性が詰まった一本と言われているそう✍️
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Maishin (米心)
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Chamomile1205
吟醸酒のパイオニア「桜花吟醸酒」を、加熱殺菌を一切せず生のまま瓶に詰めたもの。 桜花吟醸は本生と火入れがあり、本生(緑色のビン)火入れ(茶色のビン)のそれぞれをビンの色で見分けることができるそう。 本生はほんのり甘い麹香とフルーティな果実香が楽しめる代表的な吟醸酒。
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Maishin (米心)
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Chamomile1205
十四代を醸す高木酒造の高木氏が技術指導を行い、米選びや醸造方法、ラベルや名前まで全て監修しているという事で話題の蔵元。 「花邑(はなむら)」シリーズの最高峰”酒米のダイヤモンド”と言われる愛山を45%まで磨き上げた贅沢な純米大吟醸✍️ 愛山らしい濃厚な旨味と、瓶火入れ1回の芳醇な吟醸香が美味。
ザキさん
花巴になっていて間違ってます
Chamomile1205
ご指摘ありがとうございます!
AkabuAKABU 純米吟醸 琥珀
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Maishin (米心)
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Chamomile1205
琥珀とは黄金色に輝く宝石のことで、まさに琥珀が放つエナジーを感じる、心地よい呑み口に仕上がっており涼しくなってきた秋の夜に寄り添う、温かみのある1本✍️ 度数13%と柔らかな印象。 ひやおろしから琥珀へと生まれ変わった新たなAKABUは、繊細で旨味と甘味がありながらもスッキリ。
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田の神
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Chamomile1205
シルバーグリーンの色調で微発泡。 爽やかで華やかな香り、1杯目に心地良い! 開けた瞬間から青メロンの香り、その後グレープフルーツのような香りも。 ふくよかな甘味、爽やかな酸味と発泡が心地良く、旨味も感じられる味わい。
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酒場 山加商店
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Chamomile1205
★★★ 夏の終わりを知らせる「線香花火」。 仙禽らしいあまずっぱいジューシーさと、クリアな飲み口で美味。 軽快なライチを思わせる香り。 甘味と酸味があり、軽いけれど余韻があって印象的。 この季節に合う味わい。
Zarusohorai四六式 特別純米 SB 槽場直詰 無濾過生原酒 R5BY
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Chamomile1205
★★★★ 四六式とは 白麹を使っている白麹バージョンの槽場直詰めのことだそう。 微発泡でグレープフルーツのような風味と糖度も感じる。 白麹によるクエン酸と透明感のある甘さの調和による瑞々しい飲み口が美味!! アルコール度数が16度もあるようには全く感じない軽やかな味わい。
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Chamomile1205
お米の旨味を感じながらも、爽やかな切れ味もある純米酒。 無濾過だからか、旨味たっぷり。 食中酒として美味。 日本酒と酒肴 36ご飯 武蔵小杉の3種飲み比べの中の1つ。
fukuchane
写真が。
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Chamomile1205
玉川の人気ナンバーワン&そのラベルに惹かれて購入。 イギリス人の南部杜氏フィリップハーパーさんが醸す日本酒「玉川」の夏酒。 ”Ice Breaker”は英語で「場や雰囲気を和らげるもの」の意味だそうで、まさに日本酒の役割を表しているような。 清涼感のある爽やかな香り、口に含むと程よい米の旨味と綺麗な酸が広がる優しく豊かな味わいで美味。
Kid純米大吟醸
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Chamomile1205
山田錦米と協会9号酵母というスタンダートな組み合わせで、吟醸香を前面に出した香り豊かで、フルーティーなお酒という説明に納得の味わい。 酵母由来のメロンのような香り🍈 キリッと冷やして飲むのが好き!
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Chamomile1205
備前朝日 淡麗フレッシュ 在来種の魅力ある米味が溶け込こませ、真夏向けさっぱり仕上げ。 そこにフレッシュなガス感も溶け込ませて心躍らせる味わいに。 朝日米は、大正時代から昭和初期にかけて、東日本の亀の尾米と同じ頃に西日本の広い地域で栽培されていたそう。 戦後はさらに育てやすく収量が見込める品種に取って代わられて栽培が廃れていたが、その中で岡山県のみは、選抜による短幹化(穂を短くし栽培しやすくすること)の改良されたものが「備前朝日」として品種固定され、栽培が続けられた。 このお酒は、「朝日米」の古い品種ならではの深い味と甘味をしっかり感じさせ、交配品種にはない魅力を表現。 淡麗さを持ち、夏向きのさっぱりとした味わいに仕上げられ、さらにガス感をたっぷり取り入れ、フレッシュ感も兼ね備えた、真夏向けの魅力的な味わい。
Okunokami純米中取り 無調整生
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Chamomile1205
フレッシュな香りとジューシーな旨味の絶妙なバランス! 最も味わいのバランスがとれているとされる「中(なか)」の部分を、そのまま瓶詰めしたもの。 屋守(おくのかみ)シリーズの王道で、リピーター多数なのも納得。
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