はな
ジムの帰りにお気に入りの鮨屋にふらりと、、バキバキになった身体に栄養補給です。お昼なのでビールで喉を潤すまで、の予定がつまみの鰹が旨すぎて、大好きな日高見の超辛口があったものでやってしまいました。。
相変わらずキリッと辛くて旨みも十分、何も言うことはないですね😁
今日は鰹はもちろん、旬の石垣貝がめちゃ美味でした。しかし撮影を忘れてしまい、写真は平貝の磯部焼きです。こっちも美味かった！
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KamonishikiBRILLIANCE 備前山田錦
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せっかくの連休、台風で水をさされてしまいましたが、それならと昼からビール飲んで昼寝。ダメ人間ですね😅
そして気分よく起きたのでまた呑みます。お気に入りの加茂錦の新ブランド？BRILLIANCEです。
立ち香でわかる加茂錦、青林檎ベースのフレッシュな香り。お味は柔らかく瑞々しい、安定の加茂錦ですね😁
甘旨を基調として微かな酸味と柔らかな苦味、完璧なバランス。荷札酒よりもやや上質でシルキー、といった印象。いやぁ、うまいですね😋
はな
連休初日、妻と子どもは里帰りで独身になってしまった本日、もう呑むしかないですね。笑
ということで恵比寿まで足を伸ばして鮨と酒、最高の休日です。
色々いただきましたが、この六十餘洲は最高のペアリング。キリッと辛く、そしてふくよか。かといってくどくなく旨い、純米酒のお手本のようなお酒でした。
お食事もどれも良かったですが、つまみというには豪華な鮑の花林糖、握りは金目鯛が特に美味しかったですね。
また応援したいお店が増えました😊
はな
こう暑いと外食いくのも大変。。ということで家で夏酒でも呑みますか！笑
今宵はよこやまの夏純吟です。
さてさて、立ち香は意外にも濃く、ふわりと濃厚な果実、口に含んでも印象は変わらず軽快な夏酒というよりはしっかりとした口あたりでピリリと辛口。しかし切れ味はよく酸味がサッパリとさせてくれる、このあたりは夏酒してますね。
割と濃い味なので氷を浮かべても良いかも知れません。
後でやってみます😊
はな
暑い毎日が続きますね。。夏酒の季節到来。笑
ということでOTOKOYAMAのプチプチです。何やら貴のスパークリングがあまり作られなかったから特別に出したとか何とか。。
うーむ、これは、、微発泡よりは強い、まさにプチプチ！柔らかなセメ香は氷を入れても美味しそうな予感。すっきりと、でもうすにごりらしい微かな苦みが味の立体感を演出してくれますね。
これは夏の定番として常設してもらいたいかも😊
Bakuren吟醸 超辛口 夏酒
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本日もお気に入りの鮨屋で〜、と思いましたが、暑すぎるのと時節柄少し自重して出前で。。
では、辛口ですっきり呑みたいということで、ばくれんをチョイス。
立ち香は控えめですが、口には名前と旨口芳醇でガンガンきますね。そしてキリリと辛い。〆はジュワッと苦く余韻はやや短めにキレて何にでも合わせ易い印象。
ばくれんはメジャーになってもリーズナブルで本当に良いお酒だと思います😊
Hidakami純米大吟醸 助六江戸桜 生
はな
三連休の中日、家族から手巻き寿司のリクエストを受けて、、久々に家飲み部、発動です。笑
お供は少し前に仕入れていた日高見の生です。
夏酒ではないのですが、とても爽やかで気分に合っていました😁
日高見というと辛口な印象がありましたが、こちらは酸味を軸に柔らかく甘みのある味わい。非常に綺麗にまとまっていて何にでも合いそうですね。
こんなことをブツブツ言いながら、ゆっくりと呑めるのが家飲みの良いところ。今宵はまったりと酔わせていただきます。。
Akishika純米酒 槽搾直汲
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最近は蕎麦に少々ハマっており、蕎麦屋で飲んで摘んで蕎麦で〆る、この流れがお気に入りです。
今宵は個人的にあまり御縁がない大阪のお酒をチョイス。秋鹿の純米です。
流石は大阪、パンチが効いてますね。ズシリと、けどくどくはなく旨味と酸味と若干の甘さがバランスしていると思いました。
自家製の唐墨と合わせてみました。（唐墨は塩抜きしてないのか？というくらい塩っぱくて残しましたが笑）
Born特別限定 純米55
はな
近所によさげな鮨屋がオープンしたとのことで、お食事に。。久々の投稿です。
大将のチョイスで梵をいただきましたが、いわゆる純米酒！という硬派で辛い感じではなく、ふくよかで旨み甘みのどっしりとした味わいで飲みやすいですね。含み香のセメ感が特徴的でした。
さて、お店の方は良い感じ。食材は大将が毎朝豊洲から仕入れているとのことで上質。しかし、食材まかせではなく旬のお野菜をおいしく食べさせていただけるなど好感が持てます。
また応援したいお店が増えましたね😊
Hanaabi純米大吟醸 無濾過生原酒 越後五百万石
はな
前から気になっていた微妙に自宅から離れた割烹にて。。珍しい、花陽浴があるじゃない！ということで早速オーダー。
おや？あんまりパイナップルが立ってこない、、とはいえフルーティで甘く旨い。しかし、甘さはいつもより控えめで、苦味や酸味が少々。バランスの良い仕上がりに感じました。生酒なので開栓直後とはやはり違うのか、それとも五百万石の個性によるものか？
まあ、どちらにしても美味いのですが。笑
お食事もどれも美味しくいただきましたが、特に旬の鱧の天ぷらがサクフワで旨味もあり抜群でしたね。
ご馳走様でした！
はな
妻のリクエストで今夜はローストビーフetc、甘口のソースには、、辛口の日本酒でしょう！
ということで久々に雨後の月、こちらは雄町100％ながら意外にも直球系の辛口。シンプルだけど雄町らしい重厚さは健在で、しっかり旨いですね。
Michizakura九頭龍 純米吟醸 生原酒
はな
子供をお迎えに行ったところ、、「外で食べたい！」と。。近所の居酒屋で軽く食事のつもりが、まぁ金曜日とあらば呑みますね。
珍しい北海道、しかも九頭龍を使ったお酒があるじゃないですか。
うん、白葡萄なすっきりとした立ち香から、丸みのある旨み、やや甘めながらお料理の邪魔をしないサッパリとした仕上がりですね。
外で生酒は抵抗があったんですが、バキュバンでちゃんと酸化防止してたので問題なく楽しませていただきました。こういうお店は贔屓にしたくなりますね。
Fusano Kankiku総の舞 29 Beyond C
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久々の家呑み、、食事がイタリアンになったので白ワインをイメージして寒菊の噂の精米歩合29 BeyondCをチョイス。
立ち香は上質なアップル。イメージ通りかと思いきや、ここからが凄い。しっかりと米の旨みが引き出されています。非常にバランス良く酸味、旨味、甘味を楽しませてくれます。ワイン風に例えるとミネラル感という表現になるでしょうか。
本当にクリアなのに確かな呑み応えがある、他に似たお酒を知らないニュータイプかも？率直に言うとグイグイいっちゃうヤバいやつですね。笑
Raifuku純米吟醸 愛山
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ちょっと用事があり新宿にて、、鮨を摘みながら一杯いただきました。辛口の気分を伝えて出てきたのが来福。すっきり辛口、お料理との相性も◎でした。安定感がありますね。
お料理の方は美味しかったのですが、私の好みより全般的にやや濃味でした。。写真は鰹を揚げたもの、珍しい&美味しい。あと雲丹は文句なしでしたね。
ご馳走様でした！
Uto大吟醸 山田錦
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長かった連休も終わりが近づき、呑み納めな今夜は田酒で有名な西田酒造さんの善知鳥です。
田酒は大好きですが、こちらもなかなか。。派手さは無いがメロンのような上質なフルーツ香、吟醸香、柔らかくとろみを感じる口あたり、ジューシーで甘み旨みが先行するがピリッと辛くキレよし。重厚感がありジワリと酔わせてくれそうです。笑
はな
旅先から戻ると、少し寂しいようなホッとするような、この感じが好きですね。思い出を振り返りながら、、やはり呑みますね。笑
今夜のお供は田中六五、この6513は独特ですね。淡麗でスッキリした飲み口ながら、どこかフルーティで瑞々しい。ほのかに苦味が残るのも個人的には好みで、どんな肴にもマッチしてくれそうです。また飲み過ぎちゃいそうだ😁
はな
久々に温泉でゆっくりしたいねー、という家族のリクエストを受け伊東で二泊三日の小旅行。
お酒は温泉宿によくあるオリジナル銘柄をいただきました。まあ古きよき本醸造酒という感じで特筆することはないですが😅それでも精米歩合は65と、雑味はなく仕上がっています。
普段がさけのわの皆様を参考にうまい日本酒を呑みすぎてるということか。笑
RaifukuBouquet Assemblage
はな
本日は息子の7歳の誕生日。あんなに小さかったのに、あっという間に大きくなってゆく、、嬉しいような寂しいような、複雑な心境です。
こんな日は縁起の良さそうなお酒を、ということで来福のBouquet Assemblageです。噂の花酵母、というのは私レベルでは感じ取れませんでしたが、、苦笑
華やかな吟醸香に期待は高まりますね。口に含むと、んっ？静寂、味がない？？からの、花が咲くように辛口、酸味、旨みと甘さが一気にきます。しかし、味わいは王道な火入れの日本酒そのもの。所謂Richebourg的な花束とは全くイメージが異なります。
想像とは違いましたが良い意味で裏切られて、うまい日本酒をいただきました。
えりりん
はなさんｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩
息子くん🎂
誕生日おめでと～o(>∀<*)o
子供の成長を見守って今を一生懸命に過ごすとあっという間ですよね😊
はな
えりりんさん、遅くなりましたがコメントありがとうございます😊
そうですね。いい歳の取り方をできてると思います。笑
Kenkon'ichi純米大吟醸 雄町
はな
皆さま、連休初日はいかがお過ごしですか？私はいつも通り、軽く一杯いただいております。
誰もが初見は「いぬいしんいち」と読んだであろう乾坤一です。笑
開栓した瞬間から立ち上るメロンの香り、これは意外にも甘うま系か？と思いきや、香りの割に味わいは硬派。芳醇な旨みからの、甘味と酸味がやや遅れて。じわりと旨味が再来してフィニッシュです。
生の鰹と真鯛の昆布締めに合わせてみました。個人的に春は好きなお魚が旬でますますお酒が進んでしまいますね。
KoeigikuHello! KOUEIGIKU 雄町
