TakSharaku播州山田錦 一回火入純米吟醸Miyaizumi ShuzoFukushima2024/8/30 12:06:052024/8/30自家製麺十割そばと地酒あけぼのや18Takずっと気になっていた冩楽をようやく飲むことができました。華やかさのあるフルーティな味わいで、でも変に甘さが残ることなくスッーとキレていく飲みやすさ。常陸秋蕎麦の十割せいろそばと共に美味しくいただきました。
TakTedorigawa秋 純米 辛口純米Yoshida ShuzotenIshikawa2024/8/30 11:59:322024/8/30自家製麺十割そばと地酒あけぼのや17Tak秋酒の季節になってきました。まろやかな飲み口でお米の旨みがふわっと口の中に広がります。
TakHyakujuro赤面純米Kuramotohayashi HontenGifu2024/8/30 11:55:422024/8/30自家製麺十割そばと地酒あけぼのや11Takすっきり淡麗辛口の食中酒。
Tak七冠馬純米 夏生純米生酒ひかみしゅぞうShimane2024/7/23 13:07:312024/7/23蕎麦と炙り焼き 奥いずも3Tak出雲料理のお店にて。軽やかでスッとキレていく爽やかな飲み口でした。奥出雲の山県蕎麦と共にいただきました。
Tak観音下Noguchi Naohiko Sake instituteIshikawa2024/7/12 12:20:362024/7/914Tak羽田のANA国際線ラウンジにて。アル添してるからかアルコール感強いなぁと思ったら度数も20度と高めでした。喉の奥で辛口を感じます。
TakGohho扁平 磨き六割五分純米Hakodate JozoHokkaido2024/6/30 23:22:152024/6/2821Tak函館への登山帰りに購入した一本。関東ではなかなか見ない銘柄、2020年にできたばかりのまだ新しい酒蔵だそう。そのモダンなラベルとは裏腹に、わりとクラシックよりのお米の旨みがしっかり感じられるような味わい。
TakHiranにこまる純米生酛森酒造場Nagasaki2024/6/18 13:14:322024/6/18蔵ノ助2Takオシャレなラベルが目を引く銘柄。フルーティさに加えて微発泡のような軽いシュワっと感があり、非常に飲みやすい。食事に合わせずとも単独で楽しめるお酒でした。
TakMeikyoshisui超辛口純米 すぷらいと純米Oosawa ShuzoNagano2024/6/18 13:06:512024/6/18蔵ノ助2Tak美山錦を使用した日本酒度+13の超辛口。でも飲んだ瞬間は辛口というよりもむしろ甘みを感じたくらい。その後はすっと引くキレのよさで食中酒としてもスイスイ進みました。
TakAKABUAkabu F吟醸赤武酒造Iwate2024/6/18 13:00:332024/6/18蔵ノ助3Tak前から気になっていた赤武。FはFor youの頭のFだそうな。まろやかな甘さが印象的。
Takホテルアソシア高山リゾート開業30周年Funasaka ShuzotenGifu2024/5/8 11:29:442024/5/816TakGWの旅の思い出。船坂酒造とホテルの特別コラボ商品。すっきり辛口。同じく高山の朝市で購入した味噌で焼いた鶏ももと共にいただきました。
TakMiyanoyuki神の穂純米吟醸Miyazaki HontenMie2024/5/4 22:16:102024/5/423Tak鈴鹿の山を登った帰りに購入した四日市のお酒。神の穂という三重県独自のお米を100パーセント使用。甘くフルーティで柔らかな飲み口。
TakHorai奥伝寒造り純米Watanabe ShuzotenGifu2024/5/4 15:45:322024/5/418Tak飛騨古川にある酒蔵を訪れて購入。米の旨みの後にキリッと辛口、日々の晩酌のお供にぴったりな感じの美味しい純米酒でした。
TakHorai色おとこ純米大吟醸Watanabe ShuzotenGifu2024/5/1 21:08:552024/5/1Hotel Associa Takayama Resort (ホテルアソシア高山リゾート)18Tak日本酒界のロマネコンティとのキャッチフレーズが気になり試飲。ロマネコンティを飲んだことがないので的を得たキャッチフレーズなのかどうかは置いといて、先に飲んだ氷室の大吟醸よりさらに甘く、飲んだ後も甘い後味が余韻を残すような味わいでした。
Tak氷室大吟醸生酒NikiGifu2024/5/1 21:02:162024/5/1Hotel Associa Takayama Resort (ホテルアソシア高山リゾート)16Tak華やかな甘みがありつつ後はすっと切れていくような爽やかな飲み口。