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若鶴Wakatsuru
时间轴
よっしー
名古屋駅、お店忘れたけど、大学同期と。料理と合う。
Wakatsuru辛口 玄 銀ラベル
クカさん
キリッと辛口、食事の邪魔をしない食中酒。
クラシック寄り。
こういうのもいいね。
うた
若鶴酒造さんに行ってきました！
写真ほぼ撮りそびれてますが、
すっごい楽しかった☺️
まずは、ガチャガチャ500円でおちょこを
購入。あたりのお猪口もありますが、
まぁハズレました笑
そのあと試飲コーナーにて、
日本酒、梅酒、ウイスキーを選んで飲めるんです！！！！
ただ10mlは寂しい…
もう楽しい笑（クレーンゲームもあるよ）
今回飲んだのは写真左のBatch2
ハチミツのような、口に含んだ瞬間の
キュッとした感覚！
フルーツの甘いところみたいな感じで最高😊
すしといえば富山のおちょこもあった
これかわいいんですよ笑
とうとうさん
😀😀😀😀
飲むのがお初の酒蔵だったので
試しに買ってみたけど
ウマ〜い。大正解👍
Wakatsuru純米 2025ひやおろし
you
たぶん普通だった
kuun
口当たりさらり、飲むとジューシー。アルコール度数13度と軽めのためどんどん飲めちゃう。
mei
すっきりだけど辛口で、後味ザ日本酒っぽい。
かちこまこ
寿司屋にて
Wakatsuru直営店限定酒Batch2
まこさん
フルーティですっきりとした甘さ
アルコール13度で飲みやすい。
富山県砺波市三郎丸蒸留所
工場見学にてお勧めされた銘柄です♪
Wakatsuru瑶雫 純米大吟醸
日本酒飲む男
旨みが濃くて、最後に甘味がサッと抜ける。
地酒ろけろケロッピ🍶
ルートインオリジナル
禊萩（自生）
イオンで購入。
北陸新幹線開業10周年記念酒。
酸味はやや強め。甘みが感じられるためか飲みやすい。
Wakatsuru「itonami 2024」
植田仁 人と人を繋ぐ熱血経営者
時を醸す、土地を映す。新時代の一献──「itonami 2024」
富山・砺波の地で百余年の歴史を刻む若鶴酒造が、
次代と世界へ挑む新たな一手それが「itonami（イトナミ）」。
✳︎
2024年リリースの新作は、生酛造りによる低アルコール原酒という革新の一杯。
ウイスキーづくりで培った木製発酵槽や乳酸菌の知見を活かし、
発酵には「かぶら寿し」由来の在来乳酸菌、酵母には富山県が開発した新種を採用。
メロンや洋梨を思わせる芳醇な香り、まろやかな甘味、
そして酸味と旨味が織りなす深い余韻が、13％という軽やかな度数からは想像できない濃醇さを醸し出す。
伝統と革新、土地と人の営みが一体となった
このお酒は、日本酒の未来を照らす「営み」そのものである。
Wakatsuru辛口 玄 銀ラベル
とらきち
開栓してすぐの吟醸香軽め、口に入れてすぐのアタックは甘みあり後半はスッキリ。生酛感もあり、冷ならお酒が苦手な人でも呑める、生酛感が好きな人はお燗もありかと。かなりこだわって造った日本酒、いつもの苗加屋の旨味だけでなく発酵感もあり、変化が楽しくとても美味しかったです。
bouken
KITTEで富山のにごり酒フェア？的なのやってたので飲んできました
苗加屋は飲んでるけど若鶴は初
スッキリしてるけど華やかさや甘みもしっかりある
検索しても出てこないし火入れな事以外スペックがよく分からん😅