やす☆総乃寒菊電照菊純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ寒菊銘醸千葉県2024/10/27 6:49:272024/10/26月波41やす☆寒菊らしいジューシー感とおりがらみの米感がありつつフレッシュな酸味・苦味を伴ってキレる。甘さは控えめでやや苦味が強めな印象だったが、飲むタイミングによっても変わりそう。
やす☆米宗21.9 育てる純米酒純米山廃原酒生酒無濾過青木酒造愛知県2024/10/27 6:44:322024/10/26月波34やす☆度数は法律上ギリギリ清酒となる21.9度。色は少し黄色か? 燗にてまろやかさがありつつ山廃の酸を伴うキレあり。常温だとキツいだろうと想像できる味わい。
やす☆総乃寒菊OCEAN99 Series 星海 Starlight Sea純米大吟醸原酒生酒無濾過寒菊銘醸千葉県2024/6/30 0:46:052024/6/29月波42やす☆フレッシュで、メロン的なジューシーな甘旨感があり、酸を伴ってキレる。甘さが強いので個人的には食中よりは単体で飲みたい。
やす☆鍋島Summer Moon吟醸富久千代酒造佐賀県2024/6/30 0:41:232024/6/29月波ナベさま部41やす☆4年ぶりのSummer Moon。 ポンっと元気な開栓音。プチフレッシュで、スッキリとした清涼感ある味わい。アル添だがアルコール感は無く、完成度の高さはさすがの鍋島。
やす☆巻機AKATSUKI生酒無濾過おりがらみ高千代酒造新潟県2024/6/30 0:37:032024/6/29月波34やす☆薄っすらとおりがからんでいる。14度で軽快、スッキリクリア。サッパリとした酸を伴ってキレる。
やす☆仙禽くわがた原酒生酒無濾過せんきん栃木県2024/6/30 0:32:462024/6/29月波40やす☆2年ぶりのくわがた。 フレッシュで、スッキリサッパリした酸が印象的。裏ラベルに書かれているとおり、かぶとむしより甘さを含んだ酸が優しいイメージ。
やす☆ソガペール エ フィスイリヤ ソントン生酛原酒生酒小布施ワイナリー長野県2024/3/31 12:36:282024/3/30月波35やす☆何気に初のイリヤ ソントン。 香りはほぼ無し。ほどよいフレッシュ感と深みのある旨味と生酛の酸味のバランスが絶妙。
やす☆雅楽代原酒天領盃酒造新潟県2024/3/31 12:30:342024/3/30月波35やす☆火入れなのにプチフレッシュなところにモダンさを感じる。スッキリクリアな口当たりで甘さはほぼ無く、軽快な淡麗辛口酒。温度が上がるとややたるくなるように思うので、個人的には冷やして飲みたい。やす☆5/2なかたけ縁で再飲。印象変わらず。
やす☆高千代からくち純米純米無濾過高千代酒造新潟県2024/3/31 12:27:102024/3/30月波35やす☆日本酒度+19でスッキリサッパリキレキレだが、ラベルに記載のとおりほどよい厚みの米の旨味もあるのがよい。
やす☆雨降桃色かすみさけ純米おりがらみ吉川醸造神奈川県2023/11/19 9:34:482023/11/18月波16やす☆磨き90%、度数8度、日本酒度-70、酸度3.4、アミノ酸度3.2とかなり振り切ったスペックのお酒。 色はピンク。甘さ強めでサッパリした酸もあり、さくらんぼジュース的味わい。
やす☆貴ふかまり特別純米生酛永山本家酒造場山口県2023/10/1 0:43:262023/9/30月波42やす☆スッキリとしたクリアな旨味があるが、生酛らしいサッパリとした酸の印象強め。 直前に飲んだ司牡丹より全体的に軽く、飲む順番は逆の方がよかったかも。
やす☆司牡丹裏純米ひやおろし司牡丹酒造高知県2023/10/1 0:39:302023/9/30月波38やす☆初の司牡丹。 しっかり感に70%磨きのひやおろしらしさや高知のお酒らしさを感じる。旨味はしっかりしつつも重すぎず、キレも良くてバランスが良い。常温くらいが好み。
やす☆鍋島Harvest Moon特別純米ひやおろし富久千代酒造佐賀県2023/10/1 0:34:182023/9/30月波40やす☆こちらもプチフレッシュ。ほどよいクリアな旨味と穏やかな酸が感じられる。少し温度が上がった方がひやおろしらしさが出るような気がする。
やす☆仙禽あかとんぼ原酒無濾過せんきん栃木県2023/10/1 0:31:082023/9/30月波47やす☆プチフレッシュ。クリアな旨味はあるが、仙禽らしいサッパリとした柑橘系の酸の印象が強い。秋酒らしさは希薄。
やす☆鍋島Passion Label純米吟醸富久千代酒造佐賀県2023/8/14 10:53:142023/8/13月波39やす☆初のPassion Label。 メロンやマスカットを思わせる柔らかく華やかな香り。火入れでありながらプチフレッシュで雄町らしい深みのあるメロン的な甘旨感がありつつ甘だれせずフィニッシュするあたりはさすがの鍋島。