ぱっちぼんきん
地元の定番酒、太閤^ ^
鹿児島県産鶏刺しをアテに。
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ぱっちぼんきん
今回は、マトウダイ、コハダ、ウマズラハギ、オコゼの刺身をアテに頂きました。九平次の旨みに微発泡感が加わり楽しめました^ ^
ぱっちぼんきん
極寒の名前の通り、低温発酵させた旨みをしっかり活かした辛口でお寿司にマッチしました^ ^
ぱっちぼんきん
雄町&協会9号酵母で醸した逸品。
タカノハダイ、カワハギ、クロダイ、オコゼの刺身をあてにいただきました。
程よいキレで飲み過ぎ注意です^ ^
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新潟県産五百万石を酒米とし、雪椿酒造さんの裏手の公園にある雪椿の花を元に東京農業大学の協力にて酵母を抽出して使っているらしいです。絹でこした"おり"によって米の旨みを感じますし、雪椿の花から酵母を抽出していると知ってから飲んだので、なんとなく花の香りがするような気がしてしまいました(#^.^#)
ぱっちぼんきん
特別栽培米フクノハナを使用した純米にごり酒。瓶内発酵させているので微発泡。にごり&発泡でも、キレを感じる仕上がりでおせちにマッチしました^ ^
ぱっちぼんきん
ふくひびきを酒米として使い、さわやかに醸したお酒。寒い季節に鍋をつつきながら頂きました。すっきり爽やかな味でした^ ^
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規模を縮小したとはいえ2年ぶりの唐津くんちが催される事を祝う酒が鳴滝さんより発売されました。来年こそは、盛大にという願いも込められているとか。
なんと普通酒81%、大吟醸酒17%、純米酒2%をブレンドしたスペシャルバージョン(°▽°)
高知産ブリ、長崎産キビナゴの刺身をアテに有り難く頂きました^ ^
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原料米として、いのちの壱を使い名前の由来となった無農薬・無化学肥料でのアイガモ米で醸した来福さんの純米酒。体にも地球にも優しい素敵なお酒でした^ ^
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唐津くんちの絵がプリントされたカップ酒がそそります^ ^
今回は、鮪、鯛、勘八、帆立、鯨の刺身と海鼠をアテに。
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神田の焼き鳥屋さんからのUber焼き鳥をアテに。
キレ、旨味のバランスが絶妙で、ずっと飲んでいられそうな逸品です^ ^
ぱっちぼんきん
時々飲みたくなる太閤のカップ酒。唐津くんちのデザインもテンション上がります^ ^
今回のアテは、つぶ貝のわさび和え、サーモンユッケ、白魚。キンキンに冷やした太閤で。
ぱっちぼんきん
茨城県大洗の某ホテルにて。
茨城の地元の山海の幸をアテに^ ^
やはり同じ地域の酒とつまみは合いますね。
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実家から送られてきた東一の生原酒をイカソーメンとウニをアテに。
風味とキレがあって良い感じです^ ^
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あさ開の新酒。甘くなく辛すぎない、さらりと流れる純米酒。美味しく頂きました^ ^
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湯島にあるこんごう庵にて、これまた新潟のアテをいただきながら。さすが緑川は本醸造でも口当たりが良く飲みやすいです^ ^
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湯島にあるこんごう庵にて、新潟のおつまみをいただきながら。日本酒度+15の超辛口純米酒ということで、かなりシャープな味ですが、最初に口に含んだ際の一瞬の甘みが印象的でした^ ^
ぱっちぼんきん
水炊きの華味鳥にて。
上品な吟醸香と共に、軽やかに頂きました^ ^
ぱっちぼんきん
水炊きを食べながら頂きました。辛口でさっぱりした口当たり。濃すぎないさっぱり味付けの鶏肉の旨味を、蛍舟でさらりと流し込む幸せ^ ^
ぱっちぼんきん
うすにごり酒を、ごまかんぱちをアテに^ ^
東一は、お気に入りの佐賀のお酒ですが、にごりはなかなか見ないので買っちゃいました。
九州つながりのアテと酒器と日本酒、良いマリアージュです♫