Athritune
口に入れた瞬間に広がる味わいはやっぱり格別。
日本酒っぽさを全面に出した、それでいて辛さはないのにすっきりとしつこくない後味。
吟醸でない純米酒の廣戸川は始めてだったが、やっぱり格別でした。
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Athritune
居酒屋で美味しくおでんを頂いた〆にと、最近流行りの川中島をオーダー。
確かに美味しい、また廣戸川とは全然違う味の濃さ。
こういう飲み口は軽やかで、後から日本酒っぽさをじっくり味わえる感じのお酒が最近人気ですね。
Athritune
女将さんにフルーティーなものを、とお願いしたところ紹介していただいた。
香り控えめ、飲み口も「あれ？」というほどシンプルなスタンダードな感じ。マイルドな無難系。
後から思うとこの後に飲んだ４本がやたらと美味しかったのはこの１本目のチョイスのお蔭なのかもしれない。
ということで一杯目にお勧め系？
Athritune
度数7%、アルコール感弱め。
香りは控えめ、糀のほんのり甘い香り。果実リキュールのような、加糖してるんじゃないかってほどの甘味。味はほぼスミノフ。
後味で初めて日本酒だと気づかされる。
食後のデザートとともに味わうのがよさそう。
Athritune
常温で。香りは果実っぽい芳醇系。味わいは口全体に広がる、濃いめの甘口。後味はそれなりに辛味はあれど、後味がじんわり残る。
ごくっと飲む分にはしつこさも少なく、全く少し強め
Athritune
よくあるきっつーい純米酒。後味残る芳醇系辛口
。冷やで呑むものではない。熱燗はよくも悪くも特徴なく、50-60℃台で普通に美味しかった。熱燗好きな方向け。
Athritune
お米らしさを残しながら白ワインのような爽やかさ。お値段そこそこするけどちゃんと美味しい。
Athritune
無色透明。香り高く、しっかり辛口。後味も結構ちゃんと辛い。後味から広がる香りとともに最後に甘味・旨みがついてくる。(食べ物もあり一口目では気がつかなかった。)
ちょっと一杯、晩酌のように少量で満足したいとき向けかもしれない。
Athritune
冷やで。口に入った瞬間は水？と思う系のインパクト優しめ、白身魚のヒレ酒をマイルドにしたような味。後味はしっかり辛口系ながら飲んだあとも余韻の残る味わい。
日本酒苦手な人は薬っぽく感じるかもしれない。
Athritune
辛さのない優しい味。雪解けのイメージ？
日本酒苦手な人でも飲みやすい味。福井のお酒でお土産にするならこの一本
Athritune
香りと色はきつそうなのに味が薄い。きつさは全くない。後味は芳醇系。
Athritune
まず冷やで。香り高く、癖がなく、辛味もやさしめ、優しい味。ごくごく飲めてしまう。
熱燗で。味が開き、香りがとにかく凄い。辛口。熱燗なのにどんどん飲めてしまう。
純米酒なのにこんなに美味しいとは。