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いかん。写真だけ撮って、投稿してなかった。たぶん気分良く寝てしまったんだろうな。福寿という名はなんともおめでたい感じで、それを体現させられたのかも。なんでやねん。
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大阪の叔母ちゃんは喜んでくれただろうか。よぉ来てくれたなぁと迎えてくれる恵比寿顔が思い出される。花を供えて、横に腰掛け、缶ビールとたこ焼きを食す。住宅の屋根は山の稜線と一体となって、空が近く見える。目には見えずとも確かにここに居て、だから報告しにくるのだ。叔母は話を聞くのが上手で、自分の辛さは笑いに変えた。余命が分かっていた時にさえ、会っていた私は何も気づけなかった。舌の上に膜ができたような変わった余韻が残る。帰る。また報告しに帰る。
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祇園祭というハレの日は大雨でするりと日常に変わる。日常に平常にその熱が冷めていく感じが京都らしい奥行きが戻っていく合図。京都の酒はゆっくりと広がって、染み入るなぁ。
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飛翔とはなんだろうか。口に含むと舌に僅かな甘みを残し、酒は舌に染み入るのではなく、文字通り飛び、翔ぶように舌の上から消えてしまった。その儚さと余韻がこの酒を呑む私を空へと導いてくれる。
賀茂鶴氷点貯蔵 生囲い
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生囲い。久しぶりのメンバーで顔合わせて呑むことが酒の味を何倍にもしてくれる。美味しさは舌で味わうだけじゃないんだなと実感。そんな余韻に浸りながらは生の日本酒が合う。に違いない。
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夏の果物、メロン。口に含んだ瞬間にメロンを感じました。でも決して甘いわけじゃなく、むしろすっきりで余韻も長くは無い。で、もう一口。と杯が進む酒。
竹泉芳醇辛口 純米酒
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私は本を読み、酒を呑む。気づくと酒は空に。覚えているのは優しい飲み口と仄かな香りの余韻。君と出会った瞬間と別れ際の顔しか思い出せない。
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清くつめたきこと。その心は。 愚直に何かを打ち込む精神性を感じる酒。 余韻がとても短い。 1人。何か考えごとをしながら飲みたい。
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香りは弱いけれども、精米歩合70%なのにしっかりとした甘いアタック。それなのに後味さっぱりで余韻短くスッキリ。これは美男美女の成せる技。
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すっきりとした飲み口で水のよう。最近の流行りとは違うんだろうけど、料理の味を邪魔しないので食中酒としては最高で、気持ちよく酔える。あーこわいこわい。
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為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。 驚愕の味わい。しっかりとした甘みとコクを感じながら、程よい酸味がゆっくりと長い余韻となり口の中に染み込んでいく。醸造アルコールは無し。搾りたてが為せる技か。大好きなおかひじきの辛子和えと。成せばなる。
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久しぶりに純米酒以外のお酒。フルーティーな香りが強いのだけども、飲んでみると思ったよりもすっきりしていて、良いバランス。たまには良いね。