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鷹来屋大分三井 純米吟醸 生酒
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チョコレートと合わせても甘味が感じられるほどしっかりしているのにキレがあって、後味スッキリ。鷹来屋らしい辛口なのかな、この感じ。
鷹来屋特別純米酒 五代目
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酒蔵に伺ったので、なかなかほかでは購入できないものをとこちらのお酒を購入。そういう醍醐味もあるから、格別に美味く感じる。口に含んだ瞬間はとろっと舌にまとわりつくが、喉を通り抜けた後は、スッと染み込む。仄かな余韻が名残惜しくなる。いとうまし。
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飛行機内での生酒。岡城城下町、竹田市も水の綺麗なところ。離陸前はコクを強く感じたのだけれど、離陸後は味も香りも軽くなったような。飛んでるからかなー。
角の井百合仕込み 雄町 秋あがり
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優しい夕陽に照らされながら、風に揺れる稲穂。芳醇な香りがと甘さが喉を通り越した後は、儚さを感じるほどすぐに消えていく。。。
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雑味がある複雑で短い後味。精米歩合が高くないお酒は上品さは無いけれど、無骨さがなんとも言えないオリジナルな個性を見せてくれる。温燗ぐらいでゆっくり飲みたくなるお酒。
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呑んだ時にコメントしないと忘れてしまいますね。一応、備忘録としてアップしておきます。お酒飲んでも忘れるな。お酒を飲んでも忘れるな。お酒を飲んだら忘れるね。
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酒蔵が酒米に対してリスペクトしたお酒のひとつ。山田錦。甘みとこくがあって、ずしっとくる安定感。広島の牡蠣と合う。新幹線でアウアウ言ってるおじさんは私です。
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いかん。写真だけ撮って、投稿してなかった。たぶん気分良く寝てしまったんだろうな。福寿という名はなんともおめでたい感じで、それを体現させられたのかも。なんでやねん。
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大阪の叔母ちゃんは喜んでくれただろうか。よぉ来てくれたなぁと迎えてくれる恵比寿顔が思い出される。花を供えて、横に腰掛け、缶ビールとたこ焼きを食す。住宅の屋根は山の稜線と一体となって、空が近く見える。目には見えずとも確かにここに居て、だから報告しにくるのだ。叔母は話を聞くのが上手で、自分の辛さは笑いに変えた。余命が分かっていた時にさえ、会っていた私は何も気づけなかった。舌の上に膜ができたような変わった余韻が残る。帰る。また報告しに帰る。
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祇園祭というハレの日は大雨でするりと日常に変わる。日常に平常にその熱が冷めていく感じが京都らしい奥行きが戻っていく合図。京都の酒はゆっくりと広がって、染み入るなぁ。
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飛翔とはなんだろうか。口に含むと舌に僅かな甘みを残し、酒は舌に染み入るのではなく、文字通り飛び、翔ぶように舌の上から消えてしまった。その儚さと余韻がこの酒を呑む私を空へと導いてくれる。
賀茂鶴氷点貯蔵 生囲い
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生囲い。久しぶりのメンバーで顔合わせて呑むことが酒の味を何倍にもしてくれる。美味しさは舌で味わうだけじゃないんだなと実感。そんな余韻に浸りながらは生の日本酒が合う。に違いない。
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夏の果物、メロン。口に含んだ瞬間にメロンを感じました。でも決して甘いわけじゃなく、むしろすっきりで余韻も長くは無い。で、もう一口。と杯が進む酒。
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