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箕輪門でつくった梅酒。可憐な大七が上品な梅酒に。
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生酛純米と同様、可憐な印象。キレ際にメロン香が漂う。大七って腕っ節のイメージだったけど、この2つ飲んでイメージ変わった。酸味、ドライみも少なめ。
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貴腐ワインのような上品な酸っぱ甘み。ドライみすくなめ、軽快爽やかな後味。
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煮詰まったブドウ味、ショ糖甘み。濃さとドライさ。
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アルコール味のある辛口に寄り添うように杏仁甘みと、苦味が裏打ちする。きれいな完成感。酒色のこんな透明度も珍しい。越乃寒梅吟醸300mlがイオンで手に入るんやね。
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コメ酸っぱみ、カラメル甘み、苦味、杉の香り、複雑に入り組んだコメの味わい○。
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薄琥珀色。濃ゆ甘い。イキイキとした立体感のあるブドウ香と練乳甘みと杏仁甘み、ドライ。
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鋭い酸味と瑞々しい柑橘酸っぱみと鉄味○。ドライみ。ひやおろしといより、青春感いっぱいのお酒。
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琥珀色。焦げ目味、コメの旨みしっかり。
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モモ甘み、杏仁苦味、ドライみ。
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ブドウ香りとコメ酸っぱみ、複雑な味だが、軽快。
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うっすら琥珀色。コメ酸っぱみ、コメ甘み、酸味ドライみ豊富、全体としてイキイキとした旨酒○
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素直においしいお酒○。スッキリしたメロン味。裏打ちする赤熱の鉄味。じわっとしたドライさ。
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うっすら琥珀色。杉の香と合わさった端正なショ糖甘さ。ドライさが強いので、ピンク系のラベルが想像させる甘口感はない。本醸造だが、アルコール味は感じず自然なドライさ。舌に残るほのかなカカオ、ナッツ系の苦味。
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しっかりした生酛系のコメすっぱみ、旨み○。鍋によく合う。
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スイートワインの趣。同じ系統の中、甘味をふくらませたような。ちょっと甘苦い陰がある。こちらも、規格外のコメを純米づくりしたものとか。
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味の系統はよく似てる。モモ～メロン香。こちらのほうが少しドライで苦味もある。規格外のコメを純米づくりしているそうな。
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酸味、ドライみ少なめ、モモ～メロン香の甘い固まりがヌルッと押し寄せてくる。盛典と来楽の同級生社長がコラボしたそうな。両方とも好きな銘柄なのでうれしくなる。
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うす琥珀色。酸味、ドライみ控えめ。ブドウ～メロンの香り
。あまり濃ゆくならずスルッと喉をくだっていく感じ。
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うす琥珀色。酸味少なめヌルッとした飲み口、バニラにブドウ香がのったコクのある甘やかな味。とがりの少ない優しい純米○。