ゆうゆ
岩手県のお酒。水、米、酵母、麹菌、杜氏までオール岩手のお酒で、気仙沼の東日本大震災からの復興を願って作られたものです。
中口で飲みやすい。程よい酸味がある。
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ゆうゆ
佐賀県のお酒。見ての通り、なんと日本酒度-15度。超甘口の酒。超辛口はたまに見るけど、超甘口は濁り酒以外では初めて見た。
どんなもんかと恐る恐る飲んでみたら、まさに甘口濃厚。でも、意外と、飲みやすい感じ。食中酒にも良い。
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長野県諏訪のお酒。長野県産美山錦のはぜかけ米を100%使用している。
芳醇さと甘さがバランス良く、香りもいい感じ。
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長野県上田市のお酒。日本酒には珍しく、上田市の英雄、真田信繁を意識した赤い瓶です。中々長野県外では見かけません。大河ドラマ真田丸を記念して作られました。
中口すっきりで、飲みやすく食中酒にぴったり。
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山形県産つや姫を100%使用した、山形のお酒。珍しくスーパーで売っていた。
口当たりがよく、口に含んだときの薫りも良い。甘めで、かなり辛みが弱い。
飲みやすく、ついつい飲み過ぎてしまう。
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会津若松で購入した、戊辰150周年を記念したお酒。会津戦争に参加した、新撰組の土方歳三をイメージしている。
会津産のお米を使用した福島のお酒で、香り良く飲みやすい。記念の枡付き。
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静岡県富士宮市のお酒。富士宮は、町のあちこちに富士山の湧き水が湧いている場所だが、その富士山の湧き水で仕込んだお酒。
日本酒度+4と、少し辛口だが、飲みやすく、すっきりしていて、食中酒にぴったり。
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誉富士という静岡のお米と、静岡の水で作った、静岡市のお酒。
芳醇だけど中口。旨味と香りがいい感じで飲みやすい。
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岐阜県八百津町のお酒。
フルーティーではあるが、あっさりな感じ。鼻に抜ける香りが良い。
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山形県庄内地方酒田市のお酒。庄内地方自慢の米、つや姫を100%使った、酒田市でしか買えない純米酒。
米の旨味を強く感じて、味わい深い。
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新潟県糸魚川のお酒。
なかなか珍しい、店では見かけないものです。
純米吟醸で、新潟らしい、辛口すっきりタイプです。
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十年前に、もやしもんというマンガで話題になり、伝説の日本酒と言われている龍神丸。
当時とは杜氏が代わっていますが、今でも、抽選でしか手に入らないものです。
とてもフルーティーで、飲みやすく、口に含んだ瞬間に華やかな香りが広がります。
少し辛口ですが、芳醇で旨味もあります。
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長野県諏訪の真澄の樽酒。真澄の蔵元直売店のみの限定販売品。
真澄らしいすっきりとした味わいに、ほのかに樽の香りを感じる。とても飲みやすい。
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熱海の酒屋が製造依頼した、文字通り熱海の酒。
伊豆半島の米に、熱海の水を使用。
辛口だが、芳醇な感じ。純米酒らしい米の甘味も感じる。
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千葉県館山市で購入した、南房総のお酒。
やはり館山といえば、里見家愛が強い。
純米吟醸酒で、生貯蔵酒。
爽やかな口当たりだが、苦みも感じる。飲みやすい少し辛口のすっきりタイプ。
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大阪府藤井寺市のお酒。井真成とは藤井寺出身の遣唐使らしい。
非常に手に入りにくく、ふるさと納税の返礼品か通販で直接購入するしかない。
フルーティーで飲みやすい。香り高く甘味もしっかり感じる。美味しい。
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大阪のお酒。と言っても、大阪人もほとんど知らない、小さな酒倉のお酒。ふるさと納税で手に入れたが、それ以外だと、地元の酒屋か通販で手に入れないと飲めない。
昔ながらの辛口すっきり。少々苦みがある。
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島根県の七冠馬というお酒の、夏の日本名門酒会来場特典酒。
なぜか、百貨店に普通に売っていた。
名前の由来は、シンボリルドルフという競走馬。
何でも、牧場と縁のある蔵らしい。
味は、辛口だが口当たり良く、キレもある。香りも実に良い。
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有名な獺祭のなんと普通酒。
収穫された酒米の5%ほどになる規格外品、つまり等外米を使った獺祭。等外米を使うと本醸造ではなく普通酒扱いとなる。しかし、磨き30%と製法は純米大吟醸と同クラス。
味や香りも、他の獺祭と遜色ない。
なお、瓶詰めから3ヵ月までに飲まないと、味の劣化が始まるらしい。