osayouHououbiden劔純米Kobayashi ShuzoTochigi2018/9/12 12:51:198osayou立ち上る香りに「カモミール」「秋の風の香り」「焼いたとうもろこしの香ばしさ」が感じられる一方、含み香は、パイナップル、りんごのタルト、洋梨といった甘味を捉える傾向に。蔵元の小林正樹さんも「飲み進む過程で変化する香りを、料理とともに楽しんでほしい」と話す。
osayouDaishinshu大信州NAC ひとごこち純米吟醸Daishinshu ShuzoNagano2018/9/12 03:27:417osayou甘酸っぱいりんごのような味わいから、「サシのある肉を包む華やかな香り。これはステーキ、サーロイン」「軽く火を入れたチキンソテーにルッコラ&ベリー系ソース」「骨太で力強い旨さ」とステーキ推しか多数。
osayouKikuhime鶴乃里純米山廃KikuhimeIshikawa2018/9/12 01:37:396osayou「甘味を残したようなきめ細かいニュアンス。生ハムメロンのような洋風オードブルにもいい」「タレカルビに合わせたい」。蔵元曰く「精米歩合を65%に抑え、山廃純米ならではの若々しくきれいな味わいを目指した」。冷やで穏やか、燗で力強さを増す。osayou兵庫県特A地区の山田錦を使い、通常の山廃純米より小さいタンクで丁寧に仕込んだプレミアム酒。山廃ゆえの力強さとともに、上質な甘味と緻密な質感が特徴。
osayou白影泉純米山廃Shimomura ShuzotenHyogo2018/9/12 01:30:308osayou山田錦五割五分磨き。凝縮感のある旨味と長いよいんに「熟成チーズ入りチキングラタン」など熟成感の合わせがカギになるかも。蔵元はすき焼きや猪鍋推し。
osayouShichihon'yari純米Tomita SaketenShiga2018/9/12 01:27:078osayou低精白、80%精米、火入れ酒。「酒の甘味とキレが見事に肉脂の甘味と呼応する。どんな肉とも噛み合う、素晴らしいバランス感」。
osayouFurosen純米吟醸山廃Uehara ShuzoShiga2018/9/12 01:24:228osayou火入れ酒。深い複雑味を持つ熟成山廃の味わい。「焼肉、焼き鳥から角煮までなんでもござれ」。懐の深い酒。
osayouKikutaka菊一文字純米山廃生酒無濾過Fujiichi ShuzoAichi2018/9/11 13:03:225osayou山廃仕込みのコシの強さに、グレープフルーツのような酸が歯切れ良い後口を生む。「マスカットのような香りでドライな白ワインのよう。レモンやライムをギュッと絞ったカルパッチョに涙が出るほど合う」。
osayouKazenomoriALPHA TYPE1純米生酒無濾過Yucho ShuzoNara2018/9/11 12:56:5610osayou独自技術の多さから一部ファンに「日本酒界の平賀源内」と呼ばれる油長酒造のもの。喉を刺激する微発泡と果実感を、飲みやすい度数14%で実現。「上質なシャンパンに見立てて、スモークサーモン」。
osayouIwakikotobukiアカガネ純米山廃鈴木酒造店 長井蔵Yamagata2018/9/11 12:53:157osayou「日本一海に近い酒蔵」として、福島県浪江で江戸の頃から地元漁師たちに愛されてきた酒造店。大震災で移転。雄町の甘味と複雑な旨味があらゆる魚の味を受け止める。
osayouTanzawasan麗峰純米Kawanishiya ShuzotenKanagawa2018/9/11 12:50:576osayou蔵元の露木雅一さんが「昆布や鰹節など旨味成分に合うように造ってる」と語るほど和食(鍋)向きの酒。2年以上タンクで熟成した麗峰は、上品な旨味で飲み飽きせず、長期戦にはもってこい。 露木さんのお薦めは「55℃まで上げて、そこから自然に下がった戻り燗」。osayouまさに燗酒、その台詞通り。出汁の濃さと丹沢山の程よい辛さと旨味がすごくマッチする。
osayouUrakasumi生一本特別純米SaraMiyagi2018/9/11 12:48:106osayouスーパーで買ったマグロの刺身もしみじみ美味しく感じるかも。日常の中に幸せを見出せるような酒。
osayouShichihon'yariTomita SaketenShiga2018/9/11 12:27:362osayou玉栄の酒を味わうなら。圃場と生産者の名前を酒に明記するのは「土地の味がストレートに出る酒」を造っていきたいという気持ちから。
osayouSakehitosujiToshimori ShuzoOkayama2018/9/10 10:19:494osayou雄町の酒を味わうなら。幻の米と化していた雄町を回復させた雄町スペシャリストの利守忠義さんの造る酒。