Koeigikuスノウ・クレッセント 無濾過生原酒
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にごりを混ぜずに飲むと、旨酸苦渋がそれぞれ独立して感じられる。にごりを混ぜるとそれらが米の甘味旨味でまとめ上げられてこれはこれでおいしい
4日掛けて飲んだが、甘味が徐々に強まった印象。ガス感が抜けないのが驚き
開栓からの日にち、にごりの混ぜ具合で色々な味が楽しめて面白い
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114最喜欢的品牌
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Oroku無濾過 純米 出雲麹屋
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チリチリとかではなくもはや炭酸 にごりの旨味を堪能したあとに王祿らしい苦味で締める
おいしいけど、王祿飲みたくて飲むならこれじゃなくても良いかな
Tenbi純米吟醸 火当て
ふかわ
ほんのりとした甘さだが奥行きがあるので満足感は高い ぴちぴちとしたガス感から軽い酸で綺麗にキレる
バランス良くて非常に食事に合う おいしい
Hououbiden碧判 純米吟醸原酒 無濾過本生
ふかわ
甘酸っぱくジューシー 割と初めから苦味も主張してくる
ブラックフェニックスみたいに甘旨～を想像していたが、印象がかなり違った ブラックフェニックスの方が好き
Kamonishiki荷札酒 黄水仙 純米大吟醸 しぼりたて
ふかわ
バランスが良くて綺麗～な感じ スッキリ食中酒にぴったり
Fusano Kankiku電照菊 純米大吟醸 山田錦50 無濾過生原酒
ふかわ
蓋を開けた瞬間から完熟パインの香りがガッと立ち上がる
口に含むと香りから想像できる通りガツーンと甘旨が来る
一方でほどよい酸苦とガス感があるためスッキリ飲める
めちゃくちゃ美味しかった
Tenbi純米大吟醸 廣島千本錦
ふかわ
勝手に甘々な銘柄だと思ってたけど全然違った。
強い旨味から微炭酸と酸苦が相まってシュッとキレる。おいしかった。
通常ラインナップになると嬉しい。
Denshu純米吟醸 秋田酒こまち
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白ぶどう、ライチ、梨のような透明感のある甘さから、田酒特有の良い塩梅の苦渋酸から最後にふわっと香るようなキレ方に続く
Aramasaヴィリジアン 2021
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かなりドライでミネラル感もある。チリチリとしたガス感とともにわずかに米と杉を感じる。
2日目はチリチリが弱くなり甘みと酸味が出てくる。甘酸の印象は杏とかプルーンとか言われればそうかな？という感じ。
1日目のカチッとした感じの方が好き。
ふかわ
とてもジューシーなのにスッキリもしている
甘味と少しの酸、最後のほんのり苦味
イメージとしては梨 美味しかった
Sharaku純米吟醸 赤磐雄町
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通常の純米吟醸より甘味と渋みが強い気がする
甘旨からの酸苦渋で気持ちよくキレていく
珍しく時間を掛けて飲んだところ、6日目に巨峰のようなバランスになって驚いた
実の甘旨酸と皮に近いところの苦味、渋味の感じと非常に良く似ていた
ふかわ
若干のフルーティー感とともに旨味がグッと広がる ピリッとした渋みが引き締めた後に、苦味でキレる 飲み込んだ後もまた余韻がふくらむ
何となくほっとするお酒
Uto大吟醸 百四拾
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強いメロン感と少しの酸、飲み込んだ後は若干の苦味と共にメロンの余韻が続く
ふかわ
赤武のフルーティー！という感じではなく、丸くまとまった甘旨酸と少しの渋みがあり、苦味でキレる
Kamonishiki荷札酒 酒未来 純米大吟醸 しぼりたて
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とろっとした甘旨と少しの酸 キレというよりはアクセント程度の苦味
これぞ幸せという感じの味 初日に飲み過ぎて2日目に全然残らなかった
Denshu純米吟醸 山田錦（夏）
ふかわ
リンゴ様の甘旨酸から苦味でキレてまたフワッと香る
比較できるほど田酒を飲んでるわけでは無いが、田酒ってこんな感じだったっけ？という印象はある どちらかというとTHE流行りのお酒という感じ
夏酒だから実験的な要素もあるのかな…？
IppakusuiseiSunday Back Nine
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穏やかですっきりとした甘みから苦み強めの酸苦でキレる
Kawanakajima Genbu幻舞 純米吟醸 無濾過生原酒
ふかわ
パイナップルのようなフルーティー感と共に旨味もあり、最後は強めの苦味でキレる
緑瓶のものはドライ版ということなので、通常版もぜひ飲んでみたい
ふかわ
かなり甘旨 ガス感と酸味があることでラムネが頭に浮かぶ 最後に苦味
2日目はガス感が弱まりリンゴを感じる 一方で若干ベタつきが気になる
ふかわ
かぶとむしに比べて甘味が強い ただ、酸苦はちゃんとあるのですっきり飲める
1日目は温度が低いうちは甘味を感じにくかったが、2日目は冷蔵庫から出した直後でも甘味を感じた
美味しいが1000円はユナイテッドアローズのロゴ代かな…？という感じ
かぶとむし（精米歩合60%）がベースのアッサンブラージュとのことだが、くわがたの精米歩合は90%なので、甘さを出してる方の原酒が精米歩合90%ということなのか？アッサンブラージュのときの精米歩合の表記ルールってどうなってるんだろう？