Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱

时间轴

alt 1alt 2
30
ふかわ
スッキリした甘酸 キレがあるというわけではないが、低アルだからかスッと消えていく だからと言って薄いわけでもなく、飲んだ感じはしっかりある
ZakuImpression M 純米吟醸原酒 無濾過直汲
alt 1
alt 2alt 3
22
ふかわ
何より特徴的なのが、苦味が美味しいと感じるところ。キレとかじゃなくて苦味自体が美味しい。他のもImpressionシリーズも飲んでみたい。
Denshu純米吟醸 百四拾(桜)
alt 1alt 2
28
ふかわ
華やかさがぶわっと広がり、パッとキレる。なるほどこれは桜だわ。ねぶたのラベルもおしゃれだけど、桜のラベルもおしゃれ。
Fusano Kankiku晴日 純米大吟醸酒 山田錦×赤磐雄町 無濾過生原酒
alt 1alt 2
27
ふかわ
パイナップル系の超濃厚な甘旨がドカンと来つつ、最後は苦酸で締めてくれる。美味しい。ただ、自分の舌だと電照菊との違いが分からない…。
Denshu純米大吟醸 四割五分 百田
alt 1alt 2
25
ふかわ
白ブドウのような甘さと旨味が広がった後、苦め強めの酸苦でキレる。田酒の大吟醸は瓶だと値段的に勇気がいるが、このサイズ、価格だと手が出しやすい。 儲けが小さいから転売対象にもならないだろうし、数も出せるだろうから入手性も高くなると思う。同じことを他の入手困難銘柄でもやってくれると嬉しい。
Okunokami純米中取り 無調整生
alt 1alt 2
24
ふかわ
フルーティーさはありつつもガス感、苦酸でスッキリ飲める。冩楽とか天美とかと同じでバランス良くて食事と合わせやすいタイプ。美味しかった。
Shinshu Kirei山恵錦 純米吟醸 無濾過生原酒
alt 1alt 2
28
ふかわ
ガス感からマスカットのような甘味、酸味と苦味が順に来たあとに、とろけるような甘旨が口の中で膨らむ。最後の甘旨は十四代を思わせた。 1つ1つの味がちゃんと立ちつつ、代わる代わる流れていくのが信州亀齢っぽい。
Nito純米 萬歳七十 生
alt 1alt 2
23
ふかわ
かなり甘酸っぱさがあるが、ガス感から来る渋みも強いため、スッキリ飲めて食事に合う
Tenbi純米吟醸 うすにごり 生原酒
alt 1alt 2
19
ふかわ
天美らしいバランスの良さににごりが加わって最高 にごりだと個性が無くなってしまうが、うすにごりなので元のお酒の感じも残っている
alt 1
alt 2alt 3
18
ふかわ
口に含んだ瞬間は何も感じず、淡麗辛口系のお酒なのかな?と思いきやほんのりしたマスカット香と旨味、若干の苦酸がじわじわ立ち上がってくる。 何かの味が主張して、他の味がそれを支えるというよりは、全ての味が纏まって形を特徴づけるイメージだった。 食事にぴったり。
Zenkichi純米吟醸 生原酒
alt 1alt 2
22
ふかわ
かなりジューシー 苦味と酸味が口に含んだ後の割と早い段階から来る 1杯で飲み疲れるかなーと思いきや、飲み進めると意外に甘味が身を潜めるので杯を重ねられる 3日目にはかなり落ち着いた感じになった この感じは好み
Ryozeki裏雪月花 純米大吟醸 瓶火入れ一回
alt 1
BAY -ya
19
ふかわ
香り、甘味ともに一緒に飲んだ十四代に近しい感じ ただ、一緒に飲むとどうしても霞んでしまう 何となく、三種飲み比べ共に甘味と香りは同系統だったかな?そういうコンセプトかも
Kin Suzume大吟醸 入魂の一滴
alt 1alt 2
BAY -ya
17
ふかわ
強いフルーティーさの後に、アルコールの辛みでキレる感じ 決して嫌な感じのアルコール感ではなく、他にあまり無い味わい
Fusano KankikuOCEAN99 銀海 無濾過生原酒
alt 1alt 2
24
ふかわ
1日目は青リンゴ系の甘旨で美味しかったが、2日目には少し甘ったるくなってしまった 電照菊ほどの感動は無かった ただ、別のも飲んでみたい