RyotaToyobijinSumikawa ShuzojoYamaguchi2024/9/12 07:41:5719Ryota大辛口ですが、みずみずしい口当たりから、本当に辛いのかと不思議に思いながら飲み下すと、後から口の中をキリッと引き締めてくれるドライ感がやってきます。口の中を爽やかに引き締めてくれるので、酒の肴も次の一杯も欲しくなります。
RyotaHarugasumiKuribayashi ShuzotenAkita2024/9/12 07:41:1017Ryota濃密な米の旨味とほのかな甘さ、そして爽快な酸 近年の春霞は旨みの出し方も現在風に進化し、糖度のやや高いドイツワインを思わせる豊かな風味が印象的、洗練された酸味
RyotaAramasa亜麻猫Aramasa ShuzoAkita2024/9/12 07:36:2822Ryota梨と頂く。 通常の清酒用麹に加えて、強い酸味を持つ焼酎用麹(白麹)をも用いて醸されているため、日本酒離れした酸味が楽しめる
RyotaAramasa陽乃鳥Aramasa ShuzoAkita2024/9/1 12:29:54Ryota米、米麹、水で仕込まれる、 水の一部を酒に置き換えて仕込んだ「貴醸酒」 濃厚な甘みをしっかとした酸が軽快に仕上げる
RyotaHaneyaClear blueFumigiku ShuzoToyama2024/9/1 12:24:0416Ryota飯米の「日本晴」を使用。独自のって書いてますように詳細は公表されていませんが、通常の三段仕込みの後に、四段・五段と仕込みを増やされています。 飲んでみるとそのことがよく分かります。 最初の甘味は五段仕込み由来です。 これで終わったらただの重いお酒なのですが、後味はスッキリ、ほのかに締まる苦味もありドライに。
RyotaAramasaNo.6 X-typeAramasa ShuzoAkita2024/9/1 12:21:4415Ryota透明感、エレガント感、繊細で優しい味わいを持ち、6号酵母ならではの穏やかな吟醸香