いっかいやすみ
さかのぼること11月9日。
買いそびれた電照菊が飲みたくて酒屋さんを巡りましたが、出会うことはできず。ただ、前の日にさけのわを眺めていてとても気になったお酒があるではないですか!
「あなたへのおすすめ」で常に上位にいて気になる存在だったものの、同じ千葉という括りで(そもそもこれもひどい話)寒菊銘醸に手が伸びてしまったこと多々。でもついに連れて帰るに至りました。
「初搾りを終えてから24時間以内に瓶詰め出荷」というとても素敵な謳い文句に胸踊らせて、偽りなき正真正銘のヌーボーをすぐに開栓
…と思いつつ、ふと目にした透明な瓶に直接印刷された裏ラベル。「大切な人と過ごす時間を、その日だけの贅沢な1本と共に」
うん。特別な日まで待と。と、まさかのヌーボーをヌーボーのままいただかず、自らを焦らすことを選択。ドM。
そしてようやく開けさせていただきました。味の違いなんてよく分からないバカ舌ですが、紛れもなく綺麗。語彙力も皆無で表現が乏しいですが、雑味なく洗練された上品な味わい。それでいてジューシーさがエレガントに広がりました。
…うまっ!
贅沢なひとときを堪能させていただきまし。
ジェイ&ノビィ
いっかいやすみさん、おはようございます😃
運命の出会いで初甲子さん㊗️おめでとうございます🎉我々は寒菊よりも甲子派ですが😅コチラは未だ飲めて無いんですよね🥲贅沢なひととき過ごしたいですねー😌