やす☆
寒菊らしいジューシー感とおりがらみの米感がありつつフレッシュな酸味・苦味を伴ってキレる。甘さは控えめでやや苦味が強めな印象だったが、飲むタイミングによっても変わりそう。
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タイムライン
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度数は法律上ギリギリ清酒となる21.9度。色は少し黄色か？
燗にてまろやかさがありつつ山廃の酸を伴うキレあり。常温だとキツいだろうと想像できる味わい。
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50%磨きらしいスッキリクリアな旨味と若干のアルコール感を伴うキレあり。
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乳酸系の香り。フレッシュで柔らかい乳酸感あり。中終盤の生感やや強め。
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フレッシュで、メロン的なジューシーな甘旨感があり、酸を伴ってキレる。甘さが強いので個人的には食中よりは単体で飲みたい。
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4年ぶりのSummer Moon。
ポンっと元気な開栓音。プチフレッシュで、スッキリとした清涼感ある味わい。アル添だがアルコール感は無く、完成度の高さはさすがの鍋島。
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薄っすらとおりがからんでいる。14度で軽快、スッキリクリア。サッパリとした酸を伴ってキレる。
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2年ぶりのくわがた。
フレッシュで、スッキリサッパリした酸が印象的。裏ラベルに書かれているとおり、かぶとむしより甘さを含んだ酸が優しいイメージ。
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初の亀萬。フレッシュで無濾過生原酒のガツンと来る旨味あり。
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何気に初のイリヤ ソントン。
香りはほぼ無し。ほどよいフレッシュ感と深みのある旨味と生酛の酸味のバランスが絶妙。
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クリアで柔らかくほどよい旨味があり、キレ感もほどよい。万能食中酒という印象。
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シュワシュワ。にごりのミルキー感と仙禽らしいサッパリした酸はあるが、苦味強めに感じた。
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磨き90%、度数8度、日本酒度-70、酸度3.4、アミノ酸度3.2とかなり振り切ったスペックのお酒。
色はピンク。甘さ強めでサッパリした酸もあり、さくらんぼジュース的味わい。
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スッキリとしたクリアな旨味があるが、生酛らしいサッパリとした酸の印象強め。
直前に飲んだ司牡丹より全体的に軽く、飲む順番は逆の方がよかったかも。
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初の司牡丹。
しっかり感に70%磨きのひやおろしらしさや高知のお酒らしさを感じる。旨味はしっかりしつつも重すぎず、キレも良くてバランスが良い。常温くらいが好み。
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こちらもプチフレッシュ。ほどよいクリアな旨味と穏やかな酸が感じられる。少し温度が上がった方がひやおろしらしさが出るような気がする。
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プチフレッシュ。クリアな旨味はあるが、仙禽らしいサッパリとした柑橘系の酸の印象が強い。秋酒らしさは希薄。
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初のPassion Label。
メロンやマスカットを思わせる柔らかく華やかな香り。火入れでありながらプチフレッシュで雄町らしい深みのあるメロン的な甘旨感がありつつ甘だれせずフィニッシュするあたりはさすがの鍋島。