arinco
北陸新幹線が延伸した昨日の朝にしぼられたばかりという無濾過生原酒。
フルーティーで華やかさを感じる香りに甘酸っぱい味わい。
微かに残る発泡感と、後味は爽やかな苦みできれいにキッてくれる。
すいすいと進んでしまう飲みやすさ。
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arinco
ピリッとするような口当たりに旨味を感じられる。
後半は酸味と軽い渋みでしっかりとキッていく。
最初から最後まで力強さを感じる味わい。
arinco
酸味が強めの甘酸っぱさに微かな発泡感。
雑味もなく綺麗に流れていくフルーティーな味わい。
アルコール度数13度ある日本酒であることを忘れてしまいそうになるほどジューシーで飲みやすい。
arinco
香りは穏やかだがほんの少しフルーティーさを感じる。
微発泡感が残り旨味と苦みが合わさって後味は軽い。
日常で飲みたくなるような安心感のある味わい。
arinco
地元リカーショップ頒布会のお酒。
口に含んだ瞬間に口の中が荒々しい旨味や酸味、複雑味で一気に満たされる。
しっかりがっつりといった味わいで、スーパーの惣菜コーナーで買ったガーリックシュリンプとの相性がとても良い。
arinco
すっと入ってすっと抜けていくような飲み心地。口の中にある間は旨味が広がっているが飲み込むとすぐにキレていく。
安心感がありずっと飲んでいたくなるようなきれいな味わい。
arinco
穏やかな香りで旨味をしっかりと感じられる。
甘くもあり辛くもあるような味わいで飲み心地がよい。
食事とともに飲み進めたくなるおいしさ。
arinco
飲んだ瞬間米を感じさせる程よい甘さが口の中に広がる。
派手さはないがキレがよく食事の邪魔もしないので安心して飲めるような味わい。
arinco
澱が雪のようにふんふわと漂い幻想的な雰囲気でかすみさけという名前がぴったり。
味わいはフルーティーで心地よい酸味が口の中に広がり、そこに澱の複雑味が合わさり後味を締めてくれる。
軽くてすいすい飲めてしまうおいしさ。
arinco
かすかな炭酸感と酸味、旨味が広がり苦みで一気にキッていく味わいで荒々しさを感じる。
がっしりしている印象だがキレがよく飲みやすい。
あっさりからこってりまで様々は料理にあわせられそう。
arinco
地元リカーショップの日本酒頒布会のお酒。
ほのかにフルーティーの香りがある。
旨味をしっかりと感じられ、キレが良く軽い口当たり。
少し温めてみると柔らかくなり甘みを感じられて良い。ぬる燗くらいが良さそう。
arinco
黄金のきれいな色。
濃厚な甘さと香りがふわっと広がり余韻が残る。
しかし甘すぎることはなく、16％のアルコール感もあって引き締まっているような気がする。
arinco
地元リカーショップの日本酒頒布会で購入したお酒。
口に入れた瞬間甘さが広がる。雑味がなくキレイだが、そのせいか甘ったるい印象を受ける。
後味は19度のアルコール感で切るので甘さは残らない。
arinco
正月限定酒で付属している金箔をのせることで高級感を演出できる。
スッと入る軽く口当たりで雑味もなくキレイにキレる。
金箔のインパクトに反して味わいは地味に感じるが、気負わず安心して飲めるような優しさとおいしさがある。
arinco
年末に草津温泉に行ったときに買っておいた小瓶のお酒。
柔らかい旨味と甘みが口の中に広がるとても優しい味わいで飲みやすい。
草津の湯上がりに味わっておけばよかったと思うくらいの優しさ。
arinco
フルーティーさのある香りをふわっと感じる。
透き通った中に甘さを感じる味わいでキレもよく飲み進めやすい。
arinco
コルクで栓がしてあるスパークリング日本酒。
甘酸っぱくマスカットのような味わいでまるでジュースのよう。
強い人炭酸と7％の低アルコールでゴクゴク飲める。
arinco
辛口の限界に挑戦しているらしいお酒。
軽い熟成感があり米の旨味をしっかりと感じる。
口の中には芳醇な香りがあるが後味の苦みと19度のアルコール感で一気にキッていく。
arinco
華やかさはないが程よい甘みが口の中にやさしく広がる。
甘さの余韻をほんの少し感じつつ最後はしっかりとキレるので飲み進めたくなるのる味わい。