つくねん
バナナそのものじゃないな、バナナを使ったお菓子みたいな香りがする。室温で飲むのがよさそう。
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つくねん
ラベルに「日本一の食中酒を目指して」とあるように、主張しすぎない、いろいろな料理と合いそうなお酒。バターを使ったソテーにも合う。
つくねん
「きれいななめらかなコク」という説明なのだが、確かにそんな感じ。
つくねん
山形に来ているので、地元の酒から選ぶ。生原酒らしい微刺激が心地よい。
つくねん
見た目でもわかるとろーり感。口に含むとなおさら香りの華やかさがわかる。
つくねん
発泡が舌に心地よい。気温が低いときなら、鍋物と一緒にというのがよいかも。
つくねん
飲んだ当初はマイルドな舌触り、ただ、口に含んでいると最後には新酒らしい刺激か顔を出す。
つくねん
飲むと刺激と苦味もあって、丸くない、落ち着く前だなという印象。新酒らしい。
つくねん
口に含んだ当初はおとなしいかな？と思うが、もう少し進むとメロンっぽい香りとアルコールを派手に感じる。
つくねん
名前からわかるように、ランチにどうぞというお酒なのだが、こんな時間に飲んでいる。同酒造のものとしては非常に軽い飲み口。
つくねん
この値段なら文句はないよ。
つくねん
日本酒度+9だから「PLUS 9」。酒造の特色としてラベルに書いてもあるが、辛口のわりに残る味わい。
つくねん
意外ととろ〜り。
つくねん
含むとかなり甘味を感じるのだが、引くのははやめというちょっと変わった飲み味。
つくねん
ちょっと寝かせすぎたか。
つくねん
香りを追求した結果、かなり強くバナナっぽい香りがするようになっている。が、やり過ぎ感もあるかな。
つくねん
使用酵母「ゆうこの想い」に思いを馳せる…。
つくねん
特別にうまいというわけではないが、福岡らしい酒だと思う。当方福岡在住。
つくねん
引きのきれいさがよい。