ひでゆき
うますぎる！するすると、飲めすぎる。16度なのに。これは参った。酒屋のおばさんが微笑んでいたわけだ。
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ひでゆき
原酒だなあ、開いていくのに少し時間がかかりそう。硬くはない。辛さが強い。
これからが楽しみ！
ひでゆき
飲みやすすぎる！いい意味で。素晴らしい酸味。これぞrice wine!
もっと冷やしても良さそう！
ひでゆき
からうま！本金としては少し軽めかも。
からさはすごい。辛み大根を思わせる。
変化が楽しみ。
ひでゆき
からさ、旨さ もう少し。秋上がりまで待てずに購入してしまったが、これはこれで。ゆっくり変化を楽しんでいこう。今日は台風一過の満月。と、言ってる間に酸味が現れて、バランスをとり始める。こちらの心を読んだかのように。ゆっくり飲めるかな^ ^
ひでゆき
滋味と旨味がじわっと、くる。イワシの握りによく合う！
ひでゆき
シンとした感じ、軽いのか？キメが細かく継ぎ目がない。出汁の利いた和食がよく合うが、酢のものはイマイチ。ピーマンの肉詰めなどは意外と合う。いわゆる、夜明け前とは一線を画すると言って良い。白は今年出たらしい。青も飲んでみたい。
ひでゆき
こちらも超玄と同じ91%残し。
色味がすごい、古酒のよう。香はほとんどない。
金紋錦という酒米はも本当に美味いのだなと再認識。純吟にするからではなく、美味いから純米ではなく純吟にして、大吟醸レベルに持っていきたいと作り手が思うのだろう。さすが宮島さん。金紋の純米。とても良い！旨味とはこういうものだと、ストレートに伝わってくる。万人がうまいと感じる。あとは、食事との相性。それはこれから試していこう。
ひでゆき
何も考えずにうまい辛口。ただただ飲んでよし。一升瓶で飲むとどうなるのだろう。勿体無いのか、楽しみなのか？機会があれば試してみよう。ある
ひでゆき
山惠錦のもよかったが、この、美山錦も良い。
16度とアルコール高め。時間をかけて飲みたい。酒だけで飲めてしまう。食事と合わせるのは難しそう。辛口で滋味が多いが、隙なく次から次へと味わいがくる。
ひでゆき
春酒！甘み旨味が先ずくるが、酸味がうまく支えている感じ。今時の飲みやすい良いお酒。後からくる滋味もアクセント。花見の席でこれを飲んでおいしい！と感嘆する女性の姿を好ましく思う自分を想像してしまう。作り手に拍手。
ひでゆき
純吟とは思えないが、そこが良い。燗も良いです。寒いので。もちろん、常温でと良いです。
ひでゆき
高知のお酒ながら、あっさり。独特のクセもなく、するりと飲める。最近癖の強い酒が多かったせいか、ホッとする。砕けかげんもホタルイカの醤油ニンニク漬けと一緒にやると、少し滋味を感じる。当ての方の味がきつかったので、オリーブオイルを少し。土佐鶴も少し置くと土佐っぽさを出してくる。オリーブオイルだと少し、土佐鶴の渋さが強調されるので、サラダ油にしてみると、こちらの方がよい。ワインとならオリーブオイルもありかも。
土佐鶴、期待以上のコスパを持ってました。さすが土佐。
ひでゆき
2日くらいは滋味が強く。渋くて飲めないと言われても仕方ないという感じ。3日目から、滋味が開いてきた旨味に溶け込み始め、伯楽星らしさを出してきた。まだ、氷を一つ落とした方が良い感じだが、魚と合わせれば、もちろん良い。滋味の強さを楽しめれば、いけるだろう。もう少し、待つときっと、素敵な華味を咲かせるのだろう。
ひでゆき
開けたては、滋味が強くで渋みの強さが立っていた。やはり本館なのでこのままのはずはないと、ゆっくり飲むことに。4日目にようやく、そのお堅い身を開いてきた。旨味、酸味、滋味のバランスが取れるともう止まらない^ ^お相手はイトヨリの干物。
ひでゆき
辛口も甘口もない。いきなりの旨口。これがずっと続く。酸味と滋味と辛さの絶妙さが、この旨口をり醸し出している。手に入ったのは僥倖。
ひでゆき
スムースな辛口。くだけがよい。鼻に抜けるアルコール度の高さを感じる。16度。滋味が効いているので、時間の経過が楽しみ
ひでゆき
17度澱ありというがほとんど視認できず
うまし。酸味と旨味のバランスが良すぎる！
酸味がないと甘系に傾いてしまうが、酸味が旨味を支えて、とてもよい。17度なのに濃さやアルコールっぽさも初めから感じない。ゆっくり飲みたい、が、四号瓶なのでそれまで保つかな^ ^