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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
ひでゆきひでゆき
お酒が好きです。日本酒が一番ですが、ワイン、焼酎、ビール、ウィスキーなども大好きです!

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ひでゆき
絵面が良い。100年以上ぶりに23区内で使ったとのこと。思わず買ってしまったが、意外と良い。意外な味わい。酸味が良い。原酒ながら、アルコール度は、14度と低め。これはくいくいいける。値段は2千円。同じクオリティなら来年も買ってもいいかも!小松菜の炒め物と合わせてみた。食中酒として良い。
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ひでゆき
樽のような香り、後引く滋味 焼酎を酒と呼ぶ國の日本酒とは思えない美味さ。しっかりした、独特の一の太刀を思わせる強さは素晴らしい!
辨天特別純米原酒 出羽の里100%
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ひでゆき
いや、旨い。山形には4つの🅰️があると言われるがこれは良い。辛味、喉を通るときの辛さ、滋味と苦味のバランス。癖に負けない強さ。良いです!
ひでゆき
2日目以降は辛みが前面に。食事とあいます。辛みの中に旨みがあって、食中酒!
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ひでゆき
佐賀シリーズの三つ目。これはなかなか!佐賀らしい独特のクセ!それを見事にわかりやすく落とし込んだ。七田を作る名釀が酒造の名を冠して出すだけある。脂身の多い身の厚いかんぱちのアラの塩焼き(塩は軽く、途中で酒で蒸し焼きしました)にわさび醤油または、柚子胡椒でいただいてます。脂や薬味のクセを内包できる強さがある。
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ひでゆき
千徳 宮崎 特別純米 柔らかく包み込み系で良い 酸味もなめろうも合う 滑らかで九州の酒の味がする!これは、バランス良い 出汁系のつまみと合う! これ好きかも
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ひでゆき
酒っぽい感じ。面白い感じ。うまーいではないが、味わいたい。旨さというものはどんなものか、この酒に隠れているものを探したくなる、そんな酒だ。なまろうの練り物とすごく合う。味が変わる。柔らかくなる。
喜楽長辛口純米吟醸純米吟醸生酒
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ひでゆき
辛口だ。17度とアルコール高め。 1stcontactでは、わからない。 胃の腑が熱くなる感じ。 食事と合わせてもかなりの辛口が増す! 最後までかなりの辛口でした!
信濃錦純米原酒無濾過
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ひでゆき
艶三郎。 濃醇にして、芯があり、これは、万人受けしないだろう。うまいのだが、なんというか… 暑い時なら氷を一つ落としたい。 負けない料理を! 料理の方こそ、考えを巡らせないと負けます。 合わせてくれるような酒では無い。 そのままであればちびちびとやるのが良い。 凄いです! 呑み手に手を止めさせる。 あっさりと飲んでくれるなと、味わえと、言われてる気がする。 その声に従うと、うまさが立ち登る。 水が登ると、酒と為る。 どこかで聴いた文句が蘇る。鯉は滝を登って龍になるという。この酒は水と米から、次元を上げて神に捧ぐべきものに変わった。その威風や堂々たるもの。 こんな酒もあるのだな。
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ひでゆき
初め、昔の辛口のお酒のような印象。干物を食べながらいただくと、まろやかさが出てくる。食中酒としては良いかも。
ひでゆき
2日目。だいぶ様相が変わる。昔風は変わらないが、食中にやはり良い。好みではないが。多分次はない。
栄光冨士七星2021純米大吟醸原酒生酒無濾過
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ひでゆき
純米大吟醸だとは知らず買ってしまったが、辛口だったのでセーフ!というかうまい!酸味も少し! first contactはとても良い!キンキンに冷やして飲むべし。すぐに大吟醸なら甘さと柔らかさが出てくるので。アルコール度数は15度。なので、一つ氷を落とすのはあり。純米酒を飲んでみたい!特別純米か、山廃とかはいいかも!
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ひでゆき
楽しみな酒である。期待が膨らむ。滋味が強い。かなり濃い。18度。ほんとの旨さが現れるには暫くかかりそうだ。とりあえず、燗してみよう。→片鱗が見えてきた。旨さが滲んできた。娘がひいばあちゃんなら山から掘ってきた筍の煮付けを肴に。がぜみそももちろん合う!旨すぎる。
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ひでゆき
とてもよい。仕事で諏訪に行ってきました。 感じの良い、酒屋で御湖鶴、山惠錦の一升瓶をかおうとおもったのですが。売り切れで、隣に無濾過生原酒を見つけて、購入。生のうまさと、原酒なのにさらりと飲める。少しピリピリする感じも良い。うまい!
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ひでゆき
今年大当たりだった夏酒を見つけたので、この冬に飲んでみた。滑らかにして、軽やか。しかし決して物足りないわけではない。滑るように入って、旨味が杯を止める。終わりに滋味を感じ、じっくりと余韻を楽しめる。ああ、実にいいのである。今年、4回目の出会いである。やっぱりこらかいい、と思ってしまう素敵な相手だ。夕飯の残りの塩味の効いたホッケと、鮭の皮、なめこと豆腐の味噌汁、きゅうりとトマトにいただいたイタリアンドレッシング(チーズとビネガーもの)、あん肝の味噌和えをつまみにやってます。どれにも合います!
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