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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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家族と友人と音楽とテニスと日本酒が支え。 もっぱら辛口党だったものの、最近唎酒師の資格を取った親友の紹介で甘口、特に田酒にハマりました。

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而今白鶴錦 2022純米大吟醸
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飲み口から甘味が口一杯に広がって、甘さが抜ける頃には程よいアルコールの刺激が口の中から奥まで抜けていく感じでした。 お味はもちろん最高に美味しいです! 夏にぴったりなお酒です。 醤油要らずの弘前のしめ鯖に、ほんの少しのわさびを乗せて頂くと、これまた良く合います。 週末仕事終わりに、最高に贅沢な時間を過ごせました。
豊盃蔵のみ限定品純米大吟醸
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一杯目は飲みやすっ!!とすぐに杯を干してしまいましたが、しっかりと味わうべく、2杯目はゆっくりと。 するといつもながらに不思議に感じてますが、甘味としっかりしたコクが広がります! まさに豊盃らしいお酒、すっと飲んでしまうと飲みやすさ満点なのですが、その実きっちりとした味わいは確かです。 これが豊盃の魅力なんだとさえ思っています。 蔵限定とは勿体無いと思ってしまいますが、これもまた美味しく贅沢なひと時を過ごせるお酒でした。
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CRAFT SAKE WEEKでも出品していたAKABU AIR。 空気の澄んだ清々しい空と銘打っているとおりの清涼感に、実にフルティーな味わいです。 実に飲みやすく、次から次へと杯を干してしまいます。 いやー、美味しかった。 次々とお代わりしたくなる気持ちを抑えながら、ちびちびと毎日頂いてます。
豊盃純米にごり酒 亀の尾純米生酒にごり酒
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開栓注意と仕切りに書いてあったので、過去に産土の栓を天井まで吹き飛ばした事を思い出しながら栓を開けました。 が、吹きこぼれる事もなく結構拍子抜け。 杯に注ぐと多量のつぶつぶした泡が。 まずは上澄みだけで一杯。 スパークリング酒のようなガス感と甘味が実に美味しい。 写真を撮り忘れましたが、オリを混ぜ杯に注ぐと今度は真っ白に。 オリの軽やかな苦味が合わさって、さらに美味しくなりました。 喉越しは流石の豊盃、安定のスッキリ感です。 豊盃はどれも美味しく頂いてますが、これまた美味しいお酒でした。
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伊香保の宿で妻と二人、宿での飲み屋で2人で飲むのは10数年ぶりです。 それも息子たちが大きくなったからこそ、やっとこのような時間が取れました。 天坊と言う老舗旅館の1階にある「ひともっこ」と言う名の居酒屋です。 メニューにはなく、純米の地酒が欲しいと伝えたところ、こちらが出てきました。 何とも綺麗な青瓶。 淡麗で少し辛口と言った感じで、昔ながらの日本酒といったところでしょうか。 それでも地元のお酒を飲みたかったので、満足です!
ジェイ&ノビィ
drumsCo74さん、こんばんは😃 子供達が大きくなって夫婦お二人で飲めるって良いですよね🥰我々も子供達が社会人となった後のここ数年、2人飲みを満喫してます🤗
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飲み口は酸味、その後はフルーティ、スッキリ抜けていく感覚。 特別純米とは思えない美味さです。 沼が広がってしまいます!!
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フルティーな味わいと酸味のバランスの取れた味わい。 透き通った香りとはいい意味で裏切られるコクの強さ。 魚介類がよく合います!!
吉田蔵u 石川門 うすにごり生酒
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初めての吉田蔵。 飲み口から酸味と淡いガス感が広がるのは、クラフト酒とはこう言うものかと思いきや、CSWに参加してどれも全て味わいが違う! ボキャブが乏しくて表現しきれないけど、これも本当に美味しい。 どこの酒蔵さんも凄い!!
産土山田錦 CSW 別誂 2022 未来バージョン生酒
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いつもの産土とは全く異なる味わい。 ガス感は産土ならではながらも、甘味より酸味が先に来て、口一杯に広がる複雑な味。 酸味と甘味の両方が混在した旨みが残る。
あべCSW限定 直汲み純米吟醸
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飲み口から凄まじい発泡感。 甘さ控えめながらも、柔らかい味わい。 クラフト酒旨し!!
赤武極上ノ斬純米大吟醸
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甘い香りが漂い、我慢しきれず口に。 堪らない甘さと旨みが口に広がる。 しばらく口に残るとろみも、スッキリと流れていく。 赤武で一番好きかも!
田酒百四拾 桜純米吟醸
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昨日出張中の親友に聞いたところ、既に青森市は桜が散ってしまったとのこと、それでも青森で開花するまで購入を待ったこの百四拾桜。 期待を裏切らず、飲み口から暫く口一杯に残る味わいと、喉越しに来る刺激。 好みの味です! 氷頭の酢の物、これがまた合う。
産土2022 山田錦生酒
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2週間ぶりに開けた産土。 開栓時の注意を忘れてました。 栓は勢いよく吹っ飛び、天井に直撃。 穴が空かなくて良かった。 流石のガス感と甘さ、飲みやすさ。 栃尾揚げの油ともよく合います。 もはや、このお酒はカクテルの域ではないでしょうか。 日本酒が大好きになった四半世紀前から比べると、日本酒の進化・酒蔵様方の努力は凄いなと感慨にふけっておりました。
酔鯨純米大吟醸
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来ました、これぞ酔鯨本来の淡麗辛口!! 純米大吟醸で甘さを覚悟していた中、いい意味で裏切られましたま。 僕の大好きな酔鯨ならではの風味、辛味が口の中一杯に広がり、そして儚くもスッキリと抜けていく。 酔鯨のファンをやめられません。 敢えて豚キムチをあててみましたが、この邪魔しない感じもすごい。 そして豚キムチの辛味をさりげなく持って行ってくれる。 魔法ですか?? 赤武の後に続く酒として選んだこのお酒、僕のチョイスに間違いなかったようです。
赤武純米吟醸 雄町 NEWBORN純米吟醸生酒
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地酒販店の聖地小山商店さんで手に入れた初の赤武。 大量にある酒種の中から選んだこの一本。 えらい酒を選んでしまいました。 またも旨い酒と出会ってしまいました。 口にした瞬間に広がるふれっしゆな甘み、コク、何より妻のお気に入りのガス感。 これは上質なスパークリングワインですか? いやスパークリングワインよりスパークしてない分味わい深い! これはやばいです。美味しすぎる。 もったいなくて何とか1合で抑えましたが、つまみ要らず。 Vacuvinで空気を抜き、このガス感が損なわれないように保管しました。 最初の半合は赤武だけで頂き、その後の半合は次男作の豚の甘辛炒めで頂きました。 食中酒というより、断然食前酒。 空きっ腹には飲み過ぎ注意な、危険なお酒ですが、やはり食前酒か、デザートと一緒に頂くのがオススだと感じました!!
産土2022 山田錦生酒
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親友から開栓時に蓋が飛ぶと予め忠告を貰っていて、蓋の頭を抑えながら栓の樹脂を剥きました。 剥き終えて一呼吸置いてからの、「ぽんっ」と緩めに抑えた手の平に当たる蓋。 時間差っ! 危うく親友の忠告を無駄にするところでした。 スパークリングワインのような、強いガス感と口の中に広がる甘み、酸味が程よく、とても美味しい!! これもまたデザートとよく合うお酒だと思いました。 食前酒として飲んでも、その後の食事を引き立ててくれそうです。 スパークリング専門とよく分からないこと言う妻も大満足のお酒でした。
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1日遅れの自分で用意したバレンタイン酒。 妻と飲みました。 とろりとした飲み口、コクが強く、程よい酸味を感じます。 何でも仕込み水の代わりに田酒の特別純米を使用したお酒とのこと、コクの強さが納得です。 デザートとよく合うお酒かなと思いましたが、洋食にも合いそうです。 もちろんつまみ抜きに、お酒だけで楽しめそうです。 ワインみたいなお酒。 瓶が透明ではなく、キラキラした細工が施してあり、これがまたお洒落なんです。 田酒はどれも美味しい。
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親友から頂いた酒缶。 心地よい苦味と旨味が広がったかと思いきや、スッと抜けていく。 つまみは親友が作ったクリームチーズとレーズンの酒粕漬け。写真には写っていませんがブルーチーズ。 苦味がこれらのつまみの旨味を引き立てたかと思うと、口に残る粕や青かびのくさみをすっと流してくれる。 これはまた本当に美味しいお酒と出逢ってしまいました。
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田酒そのものの風味をしっかりと持ちつつ、いつも飲む田酒とは趣の異なる僅かな辛味。 素敵なお酒でいつもながらに旨い。 親友曰く「田酒にはずれなし」。 その通りです。 僕には今まで飲んだ田酒の中で日本食に最も合うお酒に感じました。 お供にしたのは親友にわざわざ青森で買ってきてもらった田酒酒粕でつけた銀ダラ。 5日間漬けた甲斐もあり、田酒の甘味、風味がしっかりと染み込み、当然ながら田酒との相性は抜群、とりわけ吟烏帽子とはとろけるような素敵な味わいを感じました。 今更ながらですが、田酒を食中酒として飲む場合、白味噌を使った味噌汁がよく合います。 合味噌や赤だしよりは白だし(個人的な好みかもしれませんが…愛知県出身で本来赤だしが好物です)。 宜しければ、是非お試し下さい。
酔鯨純米大吟醸
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備前雄町で作る優しい純米大吟醸とあって、これも酔鯨にしてはほんのり甘味を感じる。 程よい雑味がブルーチーズや燻製といったつまみの味を引き立たせ、儚いほどに後味がスーッと消えていくほどのスッキリとした風味。 辛口(には私には感じられませんでしたが)てはないけれど、この感覚は酔鯨ならではと私は思っています。 酔鯨に出会って20年余り、これと最近親友の勧めで出会った田酒の後味の儚さもお気に入りの一つなんです。 ただ、もう少し酔鯨らしいなんとも表現しづらいクセが欲しかったかもしれませんが、非常に美味しいお酒であったことは間違いありません。
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