たこぽん
開栓時にスポン！っと元気な音がしてびっくりしましたが、吹き出すようなことはありませんでした。
上立香は穏やか。すっきりしたリンゴ系の優しい味わい。若干の苦味を伴ってすっきりとキレます。甘辛は辛口。酸味がしっかりあるので最後まで味がボヤけることはありません。個人的にはもう少しコクというか主張がある方がいいですが、そこは好みです。
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たこぽん
フルーツ感のある上立香にまず意表を突かれました。米の旨味を感じさせながらもスッキリした切れ味。含み香はほんのりバナナを感じるフルーティなもの。甘辛は純米酒としては若干辛口。そしてなによりも特筆すべきはコスパの良さ。
たこぽん
華やかでフレッシュな上立香 まず感じるのがハッキリとした甘さと酸味。甘酸が素早く口中に広がって、追いかけるように苦味が現れてアルコール感と共にスッキリキレます。
含み香の奥に熟す前のバナナのような香りを感じました。全体的にスッキリでキレよいお酒。しっかり冷やして飲むのが吉だと思います。
たこぽん
七田 愛山 七割五分磨き ひやおろし
4月なのにひやおろし？去年の売れ残りか？と一瞬思いましたが、去年のひやおろしを敢えて熟成したこの時期に出したから飲んでみな、という酒店スタッフの言葉を信じて購入。
上立香にはっきり感じる甘酸っぱさ。乳酸系ではないフルーツ系の酸香。口に含むと力強い米の味と官能的な甘酸が膨らみ、豊かな余韻までじっくり楽しめます。
酒が進んでも味がボヤけた印象にならないのは酸味のおかげでしょうか。その酸味が嫌味にならないのは旨味とのバランスの良さなのか？美味いです。
日本酒慣れしてない妻に味見させたところ、日本酒っぽい！と言っていました。
たこぽん
開栓2日目
甘みと酸味のバランスが絶妙。とんでもない。
たこぽん
清涼感のある上立香 バナナを思わせるなんとも爽やかな口当たりで、ほのかな苦味を伴ってスッと身体に染み込んでいきます。
酸味もバランスよく含まれているので洋食にも合うと思います。
たこぽん
原酒でアルコール度数13度という珍しいお酒です。穏やかな上立香。口に含むと青リンゴ、またはメロンを思わせる上品で爽やかな味と香りが広がり、その後はほのかな苦味を伴ったしっかりした酸味でスッキリキレます。甘辛は若干ドライ。白ワインのようなイメージも感じました。
個人的にはこれでもう少し余韻に長さがあれば非常に好みですが、この爽やかさはこのお酒のウリでもあると思うので文句なしです。
たこぽん
青リンゴのような爽やかな上立ち香。香り自体は控えめ ピリシュワで甘酸っぱい 結構鮮烈な酸味 スッキリ 若干の苦味を伴ってスッとキレていく爽やかなお酒でした
たこぽん
愛知県蒲郡市の土産屋さんで購入。
口に含んですぐ若干の果実感があって、そのあとを追い掛けるように米の味が口の中に広がるんだけど、膨らみきる前に消えていく感じ。少し辛口。
たこぽん
りんご系の香りとフレッシュな酸味。果実っぽさと米の甘み旨みが口中に広がったあとは若干の苦味を伴って消えていきます。
軽いシュワ感も良いアクセントになっている美味しい酒でした。
たこぽん
熱海駅近くの酒屋さんで購入。
香り、味共に米を感じる昔ながらの純米酒といった印象の酒。
冷酒だと苦味が少し主張してくる感じだったので、常温まで温度を上げたところ、甘みが増してバランス良く飲めました。
たこぽん
爽やかな吟醸香。優しい甘さとほんのり米感。甘味を残してすっきりとキレる。同じ噴井の純米酒のような酸は感じません。
飲みやすさと引き替えに味わいも抑え目になったという感じです。
たこぽん
ふくよかで心地よい米香。口に含むと爽やかな米の旨味と共にシャープな酸味が立ち、酸味が最後まで残りつつ、余韻はスッとキレる。常温でいただきました。
たこぽん
少し辛口。クリアな米の香りとフレッシュな旨味。特徴的な酸味と若干の辛みを感じさせながら口中に溶け込み、最後は口の奥に辛みの余韻を残しつつキレていきます。
冷酒で提供されましたが、常温くらいまで温度が上がってからの方がバランスよく感じました。
たこぽん
作の醸造元、清水清三郎商店の純米吟醸酒。香りはリンゴ系。甘みに加えて特徴的な苦味を伴った複雑な味が口に広がる。この苦味のおかげで飲み飽きしない。余韻が長く濃い目の味に感じた。旨い。
たこぽん
トロッとした口当たりと芳醇な米の香り。控えめながら果実香もしっかり。こりゃ旨い。
長めの余韻も心地良かった。
たこぽん
味は酸味が特徴的な辛口。乳酸感のあるスパークリングワイン？
意外にも米の香りをはっきりと感じた。