Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
toudokougentoudokougen
お気に入りは鼎・花陽浴・羽根屋。酒米は美山錦と吟風が気になるお年頃。ログをどんどんのこしていきます、

注册日期

签到

133

最喜欢的品牌

8

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Aizuchujo純米吟醸 夢の香
alt 1alt 2
1
toudokougen
強烈なメロン系吟醸香。そしてほのかな甘み。 コクと旨みよりは吟醸香攻め、すっきりめ。1杯目にはいいかも。 最近特徴的なお酒ばかり飲んでいたので、たまにはこういうのも。
alt 1
2
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 長野のお気に入りの店で扱ってる数がほとんどないお酒。通常の亀の海と違い、火入れされていない! もう、亀の海でもジューシーが全然違った。亀の海のトップモデル故に数がでておらず、一期一会故に感想を書けば書くほど中々飲めない口惜しさが……
alt 1alt 2
4
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 松川村の米、水を使っており、そして松川村でのみ流通しているお酒。 柔らかさといい、華やかさといい、甘旨感といい、個人的には一番好き。でも万人ウケは間違いなく銀・黒で、量を作らないからこそできるお酒だなーと感じた。これを買いに松川村に行きたいっ。
alt 1
5
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 元々は山清という蔵を購入し、新たに大信州出身の杜氏が醸す「甍」。地元で甍の銀・黒はいただいており、甘旨のバランスがきれいな飲みやすいお酒だなと思っていた。それが藍になると、日本酒らしいコクの主張が強くなり、これはこれで飲みがいがあるといいますか!新しい蔵だからこそ応援したいお酒。
浅間嶽純米吟醸生原酒 秋あがり
alt 1
23
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 お試し3種ででてきて「浅間嶽かぁ」と思った私。実は数年前に飲んで旨みのあとの後味がちょっとビターさに雑味があっめ、違うなぁと避けていた。 しかし今回飲んでびっくり!こんなにやさしく、甘旨系のお酒になっているとは。どうも、数年前に杜氏が変わったのと、そのときに別の蔵からのアドバイスなどももらって大きくかわったという。 これからは見かけたら積極的に飲もうと思いました。
帰山伍番 純米生原酒
alt 1
20
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 桃・バナナ系の甘さがきて、結構甘さが目立つながらも、奥にコクもあり、べたつきかける手前でビターさもなく、余韻を残しながら抜けていく。 私が好きな瑞々しいお酒とは少し違うが、これは好きな人多そうだなぁと思って駅ビルの酒屋さんを覗いたら売り切れていた1本。
積善純米生酒 りんごの花酵母
alt 1
20
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 花酵母と聞いてしまうとつい飲みたくなる私。今回の積善の花酵母はどうか。 スッキリ目ではあるが、ナシに近い瑞々しいがやさしい味と香り。べたつかずに優しく後を引く。ビターさもあったとしても、弱くてとてもいい。思わず欲しくなって、翌日市内、善光寺表参道にある酒販店で購入~
alt 1
23
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 カルピスのような酸と言われて勧められたとおり、酸が特徴的。 優しいナシ・リンゴ系の甘さがほのかにきたあと、後にぐっとコクとガスと前日のカルピスのような優しい酸がくる感じ。ビターさもなく、気持ちいい味。
Yamasan純米吟醸 ひとごこち うすにごり
alt 1
alt 2alt 3
25
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 元々あった別の蔵を買い、3年前から始まった蔵。今年は入手困難になってきたらしい。 口に含むとふわっと華やかな香りがしたあと、ナシ系の旨甘感。ベタッとはせず、すこしビターにキレていく。 ガス感もすこしあり。柔らかいお酒。
alt 1
26
toudokougen
長野市内のお気に入りの店で。 新年1杯目。例年は「茜さす ヌヴォー」からはじめるのだけど、今年は同じ土屋酒造さんの亀の海からチョイス。まず、ファーストアタックは華やか。パインも思わせる感じ。そしてガス感があり、ピリッとくるのが印象的。じわーっと旨みが効いてきて、甘みの奥にほどよい酸味とコクが奥にが効き、桃とバナナ系の香りとコクが奥に残る感じへ変化していった。 飲んだときの沁みていく感じがたまらない1杯。
alt 1
21
toudokougen
年末のお酒振り返り。長野駅の「醸」にて。 激甘で良かった「リヴァン・7」の蔵。おためしに。 りんご系のあまみ?からはじまる。オリはべた甘な印象。後味にビター感とアルコール感すこしあり。
alt 1
23
toudokougen
年末のお酒振り返り。長野駅の「醸」にて。 夜明け前というと、都内ではヨドバシカメラで扱っている印象が強い。 ほのかに米の甘味のあとにコクがあるが、。そこまでつよくない。キレがよく、飲みやすいお酒。
alt 1
20
toudokougen
年末のお酒振り返り。長野駅の「醸」にて。 コクがあり、キレのよい辛口。少しガスとビター。 伴野酒造といえば近年は「ボー・ミシェル」だが、全く味わいが異なるのが面白かった。
Bunraku冴雪 純米吟醸 無ろ過 生原酒
alt 1alt 2
24
toudokougen
ナシ・モモ(ライチか?)系のフルーティーにガス感。でもしっかりとしたくどくないコクが来るうまみ。これは気持ちいい。これは家に1本ほしいおいしさ!
Misuzu純米吟醸 無濾過生
alt 1alt 2
20
toudokougen
水回りの大掃除、頑張りましたので。飲みに来ました。 一仕事あとのお酒はおいしいですね。 グッとコクのある旨みがのり、すっとキレていく。しみます。
Aramasaエクリュ 2024 生酛木桶純米
alt 1
24
toudokougen
新政らしいワインのような味の濃さ。ボーミシェルをのんでるかのような強烈なコクと優しい甘み。それこそが新政という感じ。これが日本酒として好きかどうかはわからない。日本ワインも嗜む人にはお勧めできます。