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Yashima Station (矢島駅)
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列車待ちの間に出羽の冨士さんのカップ酒を。 カップ酒なので、すごく特徴があるというわけでもないですが、甘くてフルーティーな感じが少し顔を覗かせます。後味もビターすぎず、クセがなくするっと飲める感じかも。それとも少し温めると雰囲気変わるのか?
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Tsuruoka Station (鶴岡駅)
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上喜元と迷ってこちらに。鶴岡市羽黒のお酒。 フルーティーというよりも、しっかりと米の味が乗った1杯。フレーバー・甘みはほのかに桃感が抜ける感じ。そのあとぐぐっと米の味がきてからビター感が少しあって抜ける感じ。 くどき上手のイメージってもう少しフルーティーだったのだけど、駅売りの300mlのものだから、少し違うのかな。(不味いとかそういうことではなく)
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やきとんにあわせるお酒として、という感想になるのだけど、すっきりしていてそれでいてすこしの旨みが邪魔をしないのがいい。そして個人的にはビターすぎず、スッキリなのも。
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五百万石おりがらみ。 おりがらみとはいえ、純米大吟醸だから香りおとなしめ。 そして桃・バナナ系の甘みとなめらかさ。そして少しの酸がきゅっと締めてくれる。安定の銘柄。
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はじめてのむお酒。 ファーストは少しライチ?のような甘さから米特有の甘さになったあと、酸がきゅっと〆る感じ。いくつか飲む中に取り入れたい。
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White gen 2 古式生もと はじめ華やかさと酸がきてからあとにビターもきて、日本酒飲んでる!という感じになりました
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最近話題の赤武を見つけました。24/10とラベルに記載あり。 一口目はすいっと水のように入って、少し旨みがあって、すっと引いていく感じ。ちょっと冷えすぎてたかも、こらは。 そこで口で転がすと柔らかいほのかな桃系の甘み。そこから醸造感と酸のアタックがあってすっとキレる感じ。抜栓してから少し日が経っていたかも。でも、これ開けたては抜群のフレッシュさなのが想像つく。あけてすぐ飲まないといけないのかもしれませんね。
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やきとん屋さんにて。 まろやかな口当たりが少し続く。それから後味にぎゅっと酸がしめてくる。 旨口ばかり飲んでたので、久々にこの系統の口当たりのものを飲んだかもしれない。 濃いやきとんにはよいのかも。 2024年8月製造。