Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

注册日期

签到

255

最喜欢的品牌

11

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Fumotoiジューシー純米吟醸
alt 1alt 2
23
(カワダ調べ)
フモトイ トロピカルなラベルはちょっと変わってていいと思います。味も爽やか甘酸っぱい感じでモダンな造り。 「麓村」と井戸水(井)から名付けられた「麓井」。
Tenmei生純吟 秋あがり純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
日本橋ふくしま館 MIDETTE
91
(カワダ調べ)
テンメイ アケボノ 生酒なのに秋あがり?と思いました。 初めてな気がします。低温熟成。 ラベルが秋らしくていいですね。 リンゴ酸多酸性酵母も入っているせいか確かにリンゴで後味も酸味が長いですが熟成されているせいかクセが少しあって酸味丸くなっていてドライフルーツ感。 蔵名「曙(あけぼの)」は『枕草子』の一節「春は曙」に由来し、その同義語として「天明」がブランド名に選ばれました 酒蔵には珍しく3代にわたって蔵元女性が務めた歴史を持っています。 2011年以降は6代目・鈴木孝市氏(男性蔵元)が蔵を率い、女性スタッフを多数含み活気ある酒造りを行っています。
Azumamineあづましい酒、吾妻嶺純米吟醸
alt 1alt 2
91
(カワダ調べ)
いただきもののお酒 クラシックな造り。吟醸香はややメロンで全体的にはハチミツや柑橘感。少し華やかさはあるけど穏やかな味で酸味と少し苦味がある。 食中酒。 蔵のすぐ裏にそびえる町内最高峰の山、「東根山(あづまねさん)」に由来します。
Fusano KankikuOcean99橙海arrival純米吟醸原酒無濾過
alt 1alt 2
Uokusa (魚草)
93
(カワダ調べ)
カンキク オーシャンナインティナイン トウミ 寒菊らしいパインのような香りと甘さ。酸味苦味はあまり感じず美味しい。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。
ToraiTRY醸造 ブルー純米吟醸生酒おりがらみ
alt 1alt 2
Sharenon (洒落者)
82
(カワダ調べ)
トライ ロッカ トカゲと言われ続けているラベル。割と好き。実際は青森の岩木山に生育するオオサンショウウオ。ちなみに屋守はヤモリ。 2023年9月から正式に販売が開始され、その後10月以降には新蔵での醸造による新酒として本格的な流通がスタートした銘柄です。以前は「じょっぱり」
alt 1alt 2
96
(カワダ調べ)
ガッキマサムネ フォルテピアノ オオキ ダイキチ 載せ忘れで全て忘れています。 アル添なのに低アルで一杯目に丁度いいです。 イタリア語の「forte piano(強く、直ちに弱く)」に由来する演奏記号 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来
alt 1
Uokusa (魚草)
101
(カワダ調べ)
ムラユウ ナツミカン 夏の後半に「冷たい飲み物等で疲れた胃腸にいたわりの燗酒」をコンセプト もちろん魚草さんではいたわりの冷酒でいただきました。スパルタ式。 いつもの村祐さんとは違いますがお燗にすると美味しくなりそうな味でした。 ラベルも味がわかりやすくていいですね。 ブランド名は蔵元の苗字「村山」に由来し、「祐」は“助ける・幸せをもたらす”意味から命名。 甘みを軸にしたランク分け(甘みが強いほど上級)というドイツワイン的発想も取り入れています。
Jikon千本錦純米吟醸
alt 1alt 2
Uokusa (魚草)
101
(カワダ調べ)
ジコン キヤショウ 元は材木商だったことから 味はフルーティでとても美味しいです。 このラベルは上手く撮れない。色と文字の組み合わせも色単体もあまり好みではなく水気を吸ってしまう素材も好きではありませんでした。 「過去にも囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きる」―「而今(じこん)」とは、曹洞宗の開祖・道元禅師が唱えた禅の言葉
Glorious Mt.Fujisurvival純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
河内屋酒店
101
(カワダ調べ)
エイコウフジ サバイバル 「サバイバル(SURVIVAL)」の名は、使用されている酒米「玉苗(たまなえ)」に由来します。 山形県で4番目に登録された今でも活躍している希少な酒造好適米から「生き抜く力(=Survival)」をイメージして名付けられました。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
BunrakuReborn Blue mist純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
89
(カワダ調べ)
ブンラク キタニシ 代表者氏名より 載せ忘れで全て忘れています。 彩來はたまにいただいています。 人形浄瑠璃『文楽』への愛着から。 「義太夫・三味線・人形遣い」が三位一体となる世界観を日本酒にも反映したいという創業者の想いから名付けられました。
Gakki Masamune出羽燦々 中取り純米吟醸無濾過
alt 1alt 2
94
(カワダ調べ)
ガッキマサムネ デワサンサン ナカドリ オオキ ダイキチ 載せ忘れで全て忘れています。気がついたら頼んでいる楽器正宗。お世話になっております。 中取り:通常の槽搾りの真ん中部分 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来
Glorious Mt.FujiGRAVITY純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
Yoshiike (吉池 本店)
107
(カワダ調べ)
エイコウフジ グラビティ ついつい2杯目、3杯目に引き寄せられてしまう酒をイメージし「引力=グラビティ」と名付けられました。 強めの甘旨ジューシーでアルコール感も最初に感じ余韻は甘みが長い。 酸味苦味少なく感じるけどダレないので割とあるのかも。酸度1.6だし。 パイン。桃。 全体的に主張が強くて美味しい。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
Mizubasho辛口スパークリング純米吟醸
alt 1alt 2
92
(カワダ調べ)
ミズバショウ ナガイ モダンな作りで辛口のスパークリングネクター。軽くてやる気が出る。 現在の当主は6代目永井則吉氏。 2008日本酒用のシャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)の乾杯用日本酒を開発。 特許公開 尾瀬など群馬の湿原に咲く白い花「水芭蕉」にちなんで命名
alt 1
alt 2alt 3
103
(カワダ調べ)
ゲンサイ スエヒロ 今年かなりお気に入りの玄宰。 福島旅行で郡山の泉屋さんに寄り購入。 初日、微かにガス感ありフルーティな香り。梨。甘さ酸味はバランスよく控えめ。苦味は無く軽い口当たりでとても美味しい。 翌日マスカットの香りが強く甘く感じる。 2024年4月に発表された 「嘉永蔵」は国の登録有形文化財に指定され、観光蔵としても人気があります。前回の旅行では見学させていただきました。 会津藩の名家老・田中玄宰(たなか はるなか)にちなんで名付けられたそうです。
Hiroki純米大吟醸生詰酒
alt 1
alt 2alt 3
107
(カワダ調べ)
ヒロキ ヒロキ 福島旅行で郡山の泉屋さんで購入。 ラベルは加工した和紙でなんか高そう。 軟水を飲んだような軽い口当たりで、強くないフルーティな香り。酸味甘味は控えめで辛口に感じ余韻は苦味が長くお酒が進みやすい。 芳醇辛口で万人受け。全体的に上品な食中酒でいい料亭とかで出てきそうなお酒でした。 蔵元の苗字廣木からとり、「喜びの露(お酒)が飛び散るようにあふれる」という意味
Noguchinaohikokenkyujo純米無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
101
(カワダ調べ)
ノグチナオヒコ 農口さんは下戸で 味の方向性は『杜庵(とうあん)』や営業について行き感想を聞いているようです。 「時代によって人々の嗜好は目まぐるしく変わります。“飲む人の求める酒”を造る。それが私の信条です。」とのこと ティスティングルーム「杜庵」では、茶室をイメージした落ち着いた空間で少人数(12席)限定の試飲体験が可能。酒器や温度を変えて味がどう変わるかを楽しむ形式です  。
Somura純米吟醸 酒未来純米吟醸
alt 1alt 2
ふくはら酒店
89
(カワダ調べ)
ソウムラ ラベルのふるさと工芸品の長井刺子はわかりにくかったです。買う時にわかりやすいラベルが好みです。 モダンな味でフルーツ感があり、爽やかさと苦味あり。穏やかで酸味は少ないけどレモン感。文旦。 蔵元が代々襲名してきた「惣右衛門(そうえもん)」という名前と、職人たちによる「邑(むら)」=手仕事の集団を掛け合わせた造語
alt 1
alt 2alt 3
80
(カワダ調べ)
ミハルゴマ 福島旅行の帰り。 郡山駅の もりっしゅ で。 泉屋さんも寄れたし楽しかったです。 穏やかな辛口。 「滝桜」と並んで三春町の伝統工芸である木製の郷土玩具「三春駒」に由来。
1