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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

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清酒地图

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Asabiraki極寒UMAイワティ純米大吟醸生酒
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(カワダ調べ)
アサビラキ 義姉よりいただいたお酒。もらったお酒は美味しい。イワティのラベルかわいいです。ラムネとメロンの淡麗甘口 万葉集に登場する「朝開き(あさびらき)」という言葉に由来し、新しい時代の幕開けを象徴しています 。 南部杜氏の藤尾正彦氏は、2005年に「現代の名工」、2008年に「黄綬褒章」を受賞するなど、高い技術力で知られています 。
Murayu夏の生酒吟醸生酒
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Sharenon (洒落者)
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(カワダ調べ)
ムラユウ 口開けでいただきました。ドレンチェリーのような香りで甘味が強めで美味しい。 ブランド名は蔵元の苗字「村山」に由来し、「祐」は“助ける・幸せをもたらす”意味から命名。 甘みを軸にしたランク分け(甘みが強いほど上級)というドイツワイン的発想も取り入れています。
Miyoshikikuあなたと地獄に堕ちたい
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(カワダ調べ)
ミヨシキク お店でいろいろあって飲ませてもらった隠し酒。少し時間経ったせいもあると思いますが最初は柿渋のような香りで飲んでみたら酸っぱいリンゴ。後味は納豆で全体的には癖強いナチュラルワインっぽい生き物系日本酒。 半合でよかった‥ちなみに一緒に飲んだお隣の方は本当にすごい味覚されてました。初心者には薦められない。久米桜カルシス民族の酒のような印象 「其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付ける」という事で立地の三好市ともかけています。 5代目蔵元・杜氏の馬宮亮一郎氏は、「ワイルド・サイドを歩け」の精神を掲げ、型破りな酒造りとポップなラベルで注目されています 蔵内に農家直結の取り組みを行い、3姉妹の娘さんたちも酒造りに関わるなど、次世代への継承も積極的
Tedorigawa大吟醸酒 星(hoshi)大吟醸
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(カワダ調べ)
テドリガワ あまり味はわかりませんでした。少し時間経ったせいかも。多分やや辛口のややフルーティ。多分この時三芳菊も飲んでいたのでほぼ味しなかった。今度はuを買ってみようと思いました。 蔵のすぐそばを流れる石川県を象徴する暴れ川・手取川に由来しています。
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(カワダ調べ)
イヨカギヤ セイリョウ 成龍(セイリョウ)から清涼(セイリョウ)を 花火の切り絵で少し辛口のさっぱりした食中酒なのも夏っぽい。 成龍酒造(せいりょうしゅぞう)が2002年に創設した銘柄で、蔵元が明治創業前に米蔵の“鍵屋”を務めていたことに由来していた屋号「賀儀屋」を冠したブランドです。
Fusano KankikuOCEAN99青海Suumer Sea純米吟醸原酒生酒無濾過
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立ち飲み日本酒5。5坪
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(カワダ調べ)
カンキク オーシャンナインティナイン オウミ 口開けでいただいてしまいました。一口目は青玉メロン。華やかな甘さ。とても美味しい。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。
Aizuchujo夏限定吟醸酒吟醸
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(カワダ調べ)
アイヅチュウジョウ ラベルかわいい。ラベル見ながら飲んでるせいか味は気軽に飲めるスッキリ爽やかさがあって美味しい。香りは穏やか。 昭和52年(1977年)に登場した銘柄で、会津藩初代藩主・保科正之の官位「中将」にちなんで命名されました 2021年には、7代目当主で杜氏の林ゆりさん(女性杜氏)が正式に蔵を引き継ぎ、衛生面を強化しつつ女性目線の酒造りを推進中です。
Mutsuhassenピンクラベル吟醸
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(カワダ調べ)
ムツハッセン IWCの吟醸酒チャンピオン酒だそうでおめでとうございます。 古代中国の酔っぱらい八人の仙人「酔八仙」にちなんで命名され、「仙人の境地で酒を楽しむ」ことを願って付けられました
Glorious Mt.Fuji菫露 威吹純米大吟醸原酒生酒無濾過
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小時
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(カワダ調べ)
エイコウフジ スミレツユ イブキ フランスには普通にスミレの砂糖漬けとかお菓子ありましたが残念ながら私にはお馴染みがなくてスミレはわからず、甘うまジューシーで梨のような感じ。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
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(カワダ調べ)
ザルソウホウライ 酸っぱさ苦さもある爽やかな淡麗辛口食中酒 「残草」は蔵がある地元の小字名「小字残草(こあざ ざるそう)」に由来しています。そこに格式ある「蓬萊」を付けて命名されました。 さっき少し記事読んでいて 今秋から加工米が値上げして米の値段が2倍になるかもということで、農業はユニクロみたいな企業がやってもうまくいかないし、今でも日本酒飲酒人口減りつづけているのになかなかキツイですね。ドメーヌ化が進むのか輸入米でも日本酒と呼ぶことにするのかとかちょっと思いました。神奈川といえばいずみ橋はドメーヌ化しているんですよね。
Shinanotsuru田皐純米吟醸原酒生酒無濾過
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Uokusa (魚草)
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(カワダ調べ)
シナノツル デンコウ しっかり甘く酸味苦味はほぼ無い。メロン 広島の「賀茂鶴」から学んだ仕込蔵を基に命名し、「鶴」の一字を借りて「信濃鶴」と名付けられました。 2001年以降、全量純米蔵に転換。現在全量吟醸造り(低温長期醸造)。 初代社長の北原九次郎の愛称・俳号に由来します。彼は長生社の前身である田沢酒造の「沢」の字に同意文字の「皐(さわ、こう、さつき)」を当てて自身の俳号としていました。
Aizumusume純米吟醸雄町純米吟醸
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Sake Street
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(カワダ調べ)
アイヅムスメ オマチ 散歩中に妻が「そろそろ会津娘に真剣に向き合おうかと思っている」と言い出したのでやや困惑しましたが買いに行ってきました。 会津の地元を象徴し、親しみやすく表現したいという蔵元の想いを込め命名 少しメロンのような爽やかな草っぽさのような香りと苦味を感じて飲んでいくと甘みが強くなる気がします。
Juyondai中取り無濾過生詰純米吟醸生詰酒中取り無濾過
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立ち飲み日本酒5。5坪
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(カワダ調べ)
ジュウヨンダイ ナカドリ 日本酒度+2という事ですがなめらかですごい甘いルレクチェのように感じました。-10ぐらい。 14代目高木辰五郎氏が商標登録申請した際に偶然に許可されたことが由来で、その後、15代目高木顕統(あきつな)氏によってより広く知られるようになった。 2023に十五代辰五郎襲名タツゴロウ
Urakasumi純米吟醸
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(カワダ調べ)
ウラカスミ ゼン 季節も関係性も関係なく100%自分の好みで誰かにお酒をもっていくとき何にするかと今回の事で少し考えました。 義父が旧友と野球観戦で東京に遊びに来たのでお土産にいただきました。もらったお酒が1番美味しいですね。 義父は浦霞禅が大好きなので私にとっても思い出のお酒です。ちなみに義父はすごい元気でゴルフしてます。 「浦霞」の名は、鎌倉時代の和歌に詠まれる塩釜の浦の霞(春に霞がかかる優美な景色)に由来し、蔵が景勝地・塩竈に位置することから名づけられました。 味は穏やか。後味はスッキリした辛口で少し白ワインを感じました。
AAJI
(カワダ調べ)さん  私が日本酒飲み始めた40数年程前には浦霞禅はその旨さで有名だった気がします。ラベルも変わって無いような感じです。昔からの蔵元の銘柄が残っているのは凄いことだと思います。
(カワダ調べ)
AAJIさん ありがとうございます。仰る通りで酒蔵減っている今は残っているだけでもありがたいです。義父もサラリーマン時代から好きだそうです。
Kanazawayaなつのほし純米無濾過
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(カワダ調べ)
カナザワヤ 少し辛口で華やかな香りも多少感じたものの最後に頼んだので味はほぼわかっていない。 由来は初代金澤屋忠蔵より 現在は4代目蔵元・星里英さんが杜氏も兼任し、TUA酵母や夢酵母を用いた低温長期発酵酒を中心に醸造しています 。
智則純米吟醸原酒生酒中取り無濾過
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(カワダ調べ)
トモノリ 名前がずいぶん自己主張強いなと思ったものの飲んでみたら日本酒度は+1でアルコール度も16度なのにお米のうまみが強いのか甘く感じて飲みやすく美味しかったです。 蔵元社長/杜氏の吉田智則さんの名前そのもの。蔵内でその年最良の仕込みタンクの中取り部分を瓶詰めした限定酒として、社長自身による渾身の一本です 。 流通限定の純米吟醸中取り無濾過生原酒
Kamonishiki荷札酒 月白純米大吟醸
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(カワダ調べ)
カモニシキ ニフダザケ ゲッパク 淡麗辛口で上品な香りの食中酒。味はあまり好みではないものの美味しいと思ってます。 若き杜氏・田中悠一氏(1992年生まれ)が中心となり、独学で酒造りを学びながら新たな挑戦を始め2015に荷札酒が大ヒットしました。 加茂市は「北越の小京都」と呼ばれ、そこから酒の「錦」という名称がつけられたとされています。
Hidakamiaquarium in summer純米吟醸
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(カワダ調べ)
ヒタカミ アクアリウムインサマー 裏からラベル見る為に裏にラベル貼ってなかったんですね。見てなかった。 個人的には辛口ではなくグレープフルーツのようなフルーティな純米大吟醸の日高見は珍しいと感じました。 古代東北地方の呼称「日高見国(ひたかみのくに)」に由来。 1861年(文久元年)に盛岡の老舗・菊の司酒造から分家し、石巻で創業
Tenmeiさらさら純米純米
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(カワダ調べ)
テンメイ 去年よりラベル派手になってる。夏っぽくていいですね。 蔵名「曙(あけぼの)」は『枕草子』の一節「春は曙」に由来し、その同義語として「天明」がブランド名に選ばれました 酒蔵には珍しく3代にわたって蔵元女性が務めた歴史を持っています。 2011年以降は6代目・鈴木孝市氏(男性蔵元)が蔵を率い、女性スタッフを多数含み活気ある酒造りを行っています。
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立ち飲み日本酒5。5坪
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(カワダ調べ)
アサマヤマ イブキ 今回はアウェイ感ある状態でお酒に乾杯をしていました。こういうこともありますね。 2025年IWC(インターナショナルワインチャレンジ)SAKE部門純米酒の部で最高位のトロフィー受賞しチャンピオン酒になったそうでおめでとうございます。 現社長の櫻井武さんは、農大卒業後、出羽桜での修行を経て蔵に戻りました。蔵に戻った年に浅間山が噴火したというエピソードもあり、この象徴的な山をそのままブランド名に据えたそうです 。
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