村長
米：山口県産 米麹：山口県米 精米歩合：60% アルコール度数：17度
今日は贅沢にお寿司のお供に。お酒自体もお酒の味がとても感じられるお酒らしい味わいだった上に魚介類に合って、相乗効果でとても美味しかった。甘口だけど、嫌な甘さではなく、程よい甘さだった。単品で楽しんでたら、ちょっとくどさを感じたかもしれない。食事に合うお酒だった。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
村長
一回火入れ アルコール度数：16度 精米歩合：55%
日本酒の味わいが強くフルーティだけど、そこまでフルーティさは感じられなかった。飲んだ時はかき氷のメロン味、後味に酒粕を感じた。
食事でなくおつまみの方が合うと思う。柿の種、クラッカーは合わず。アーモンドはあった。生ハムやチーズ等の洋のおつまみが合うかも。クラッカーも上に何か乗せたら合ったかもしれないなーと思った。
村長
一度火入れ原酒 限定品
原料米：亀の尾74% 、愛山26%
精米歩合：55% アルコール分：16度、日本酒度：-2.0
飲み口はフルーティでスッキリとした甘口。微発泡。
地元の酒屋さんで購入。酒屋さんにウナギの蒲焼とも合う、と教えてもらったので、味の濃い物に合うと思いホットプレートの石焼ビビンバのお供に。お酒の味が食事の濃さに負けず、且つ口の中がスッキリした。なかなか良いマリアージュ。
前に飲んだことのあるまんさくの花よりも甘すぎず、スッキリしてた気がする。とても美味！
村長
山田錦50%×五百万石50% アルコール度数14度。
微発泡、甘口、フルーティ。
白ワインのような味わい。ブイヤベースのお供に。洋食にとても合った。味のしっかりした和食にも合いそう。クラスはワイングラスで飲んだ方がより味わいが深くなりそう。日本酒らしい日本酒が苦手な人にも挑戦出来そうな味わい。
村長
微炭酸、旨みがあってスッキリしてた。選んだお猪口が小さすぎ味わいを十分に感じられなかったのが残念。
お酒はフルーティだけど甘すぎず、海鮮焼きのお供として飲んだが、邪魔することなく合ってた。
村長
甘口、フルーティ、開けたてちょっと微炭酸。お米は山形県産出羽の里100%。
夕食のお供に。食事は和食。甘口だけどしつこくなく、食中酒でも、単独でも美味しいと思った。
村長
甘口、少しフルーティーだけど濃いめ。ワインで言うところのフルボディ的な感じ。ちょっと濃く甘いので私的には途中で飽きてきてしまった。お猪口で2〜3杯飲んだら十分かな。
村長
頂き物。初めて飲みました。
フルーティだけどワインぽくなく日本酒を感じる味わい。それほど甘く感じなかった。口当たりはサラッとして水みたい。とても飲みやすく何杯でも飲めてしまいそうな感じ。お酒だけで楽しむよりも食中酒かな、と思い、私は海鮮焼きと合わせました。でもお刺身の方が合うかな、と思った。次回はお刺身とのマリアージュを楽しみたい。
村長
フルーティ、微発泡、甘口。でも甘すぎず程よい感じ。お酒だけでも、食事に合わせても、どちらでも美味しく飲めるお酒だな、と思いました。しっかりした味わいなので、お刺身だけでなくカルパッチョみたいな洋でも合うな、と思いました。
村長
フルーティな味わいのちょっと甘口。少し重め。食事には余り合わず、お酒だけで楽しんだ方が良いかな、と思いました。おつまみとは合いました。私は揚げ銀杏、姫貝の干物をチョイス。これは相性抜群でした。
イメージ的には食後酒、イタリア料理で最後にエスプレッソでしめる、それの日本酒版かな。
春のお酒、限定酒、値段は1700円弱でした。
村長
こちらも栃木県鬼怒川温泉駅近くにある登屋酒店にて試飲。
香りはメロンの香り。ちょっとフルーティな味わいだけどメロンの味はしません。3つを試飲した中で一番の辛口、この中で一番日本酒らしい味わいだったと私は思いました。
村長
こちらも栃木県鬼怒川温泉駅近くにある登屋酒店で試飲。
令和3年2月3日の立春の朝搾ったお酒。当日、店主が酒蔵まで仕入れに行った貴重なお酒。立春朝搾りとは、杜氏泣かせのお酒と言われ、搾りあがりが「立春の日」と決まっているため、出来上がりが早すぎたり、遅くなったりしないようその年ごとの米質や気候の変化を察知し、完璧な管理等が必要だそう。杜氏泣かせのお酒らしいです。
味はフルーティ、サラッとして飲みやすい。スイスイ飲めてしまう飲みやすいお酒です。
因みに仙禽とは仙界の霊鳥、尊い鳥、という意味らしい。
村長
栃木県鬼怒川温泉駅近くにある登屋商店で試飲。
フルーティな味わい。ちょっと重め。ワインで言うところのフルボディに限りなく近いミディアムボディと感じました。結構甘め。私的には美味しいけれど飲み続けるとちょっと味に飽きてきてしまうなーと思いました。
村長
フルーティな味わい。開けたてはちょっとガスっぽさを感じた。それほど甘くなくとても飲みやすい。何にも合わせず日本酒だけで楽しんだけど、私的にはそれが正解。おつまみも何もなしでお酒だけで楽しめる日本酒だな、と思った。逆に食事と合わせたい、と思ったら何と合うのだろう？
村長
フルーティな味わい。ちょっと甘口、微発泡でした。今日の食事はイクラメインだったので日本酒チョイス。海鮮に合うお酒、と思って選んだわけではなく、ただひたすら自分好みの味のお酒を購入。でもイクラのしょっぱくて濃い味に合い、お酒の進みが早くなった。
村長
毎年お正月に飲むためにここ3年程必ず購入。私の好きなフルーティな味、そこまで甘くありません。すっきり飲みやすい。最近は食事に合わせずお酒だけを味わってます。値段はやはり1,500円位。稀にラベルは三日月でなく満月があり、一度だけ、近所の酒屋さんで最後の一本を購入したらそれが満月でした。
村長
開けたては微発泡、大吟醸の方がやっぱり美味しい！という感動があった。初めに飲んだからか？
でも美味しいし、私は好きです。ちょっと甘めのフルーティ。値段は1500円位でした。