けー
壱岐の酒。これもスッキリフルーティー。
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これも山形の純米吟醸酒。月のデザインが印象的だが、恋のお酒がテーマとのこと。
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これもスッキリして、中間休みにはちょうどいい。
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奥能登の酒。震災支援の意味で。
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これは豊かな香りと味わい。食事にとてもよく合う。
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フルーツの風味でスッキリ。暑い日の最初には飲みやすい。
けー
「花陽浴」で有名な埼玉羽生の蔵元のお酒。青リンゴ系とも言いますが、そこまで詮索する間もなく一気に飲み込んでしまいました。
けー
最後は超辛口でスッキリ締める。
外はまだ蒸しそうだ。
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10年熟成の重厚な古酒。酒が進むとこの一杯がズッシリ沁み渡る。濃厚な旨味の熟酒。
けー
東京でこんなお酒が作られるのですね！
どことなく都会的で軽くスッキリ。軽快でなめらかな爽酒。
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味わい深く、天ぷらやつくねなど揚げ物焼き物にピッタリ。コクがある醇酒。
けー
福島の酒と言えば、これは外せない。
お酒に厳しいアジアの某国で飲んだときの美味しさが忘れられない。香り高い薫酒。
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四日市は東海道五十三次の43番目だそう。
食と杯が進むにつれ、酒の風味もより豊かで力強いものに。
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辛口から一転、今度は旨みに溢れたお酒をいただく。お食事にもよく合い、会話も弾む。
けー
「次、何飲もうか」
「そうね、このあたり」
「この新潟の村祐が良さそう」
「私もまったく同じこと考えていたー」
これもなかなか希少なお酒で、辛口のキレがありつつも優しく豊かな感触。
