Yoshito
厳選涼酒 開夏（純米吟醸酒 生詰）
本日（七夕）販売のお酒。愛妻が予約して買って来てくれました。酸味がやや強く、あたりは軽め。このお酒は日本名門酒会お墨付きだけあって、いいお酒でした。
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タイムライン
Yoshito
百十郎 純米吟醸 直汲み 『灼熱』
お気に入りの百十郎の夏酒。若干の濁りがあり、味わいにキレがある。『灼熱』と名がついているが、真逆に清涼さが際立つ。
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天明 さらさら純米
さっぱりとしているため、かるめの日本酒が好みの方は気にいると思います。（ガツンとしたお酒が好きな方には物足りないかも知れません。）
Yoshito
大那 純米 夏の酒 蛍
柑橘系のさっぱりとした味わいとほんのりとした甘さが抜群。好きな表現ではありませんが、『飲みやすい』お酒です。
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奥 夏吟醸 純米吟醸原酒
香りが立ち、程良い麹の味わいが気持ちい。後味が鼻から抜ける感じが心地よい。
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無風 純米吟醸 涼や香
あたりの辛さに好き嫌いが分かれるが、それを感じさせない後味のまとまりが心地よい（個人的な主観です。）
Yoshito
御慶事 特別純米酒
個人的には酸味が強すぎた。以前、飲んだ時はもう少し柔らかかったイメージがある。（別日に再度確認します。）
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八千矛 純米酒
御神酒と言われるだけあり、独特の味わい。島根県の出雲大社で味わった三三九度が思い出される。懐かしいなぁ。
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真稜 純米酒 至
米の味わい深く、ゆっくり味わう事が出来るお酒。日本酒を始めたい方には、オススメ。
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酔鶴 特別純米
あたりが柔らかく、後味にキレがある。割と酸味があるが、気にならない。
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成政 純米酒
いい意味での『酒！』という日本酒。あたりは強いが後味は深みがある。
Yoshito
獺祭 等外２３
等外山田錦とはいえ侮るなかれ。二割三分まで磨かれただけあって、スッキリとした味わい。香りもよし。
Yoshito
程良い発泡感があり、酸味がやや強い。