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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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日本酒🍶はある種の"一期一会"かなと思う今日この頃です! 銘柄を覚えてくると面白くなり段々と沼にハマっております😁 日々飲んだ日本酒🍶をUPしていきます🍊 よろしくお願い致します!

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蔵元コメント これまで弊社SANABURI FACTORYと共同開発のSAKE ICEさんの 店舗限定で提供してきましたが、この機会に全国に展開します。 どぶろくの既成概念を打ち破り、可能性を見出すDOBUROKU〈破〉シリーズ。 第三弾はさとやまコーヒーのどぶろくです。 男鹿市で活躍するさとやまコーヒー代表の大西かつきくんが どぶろくとの相性を確かめながら厳選したコーヒーを使用。 エチオピアのグジにある標高2000mウォメナ地域で育った完熟チェリーを ハニー精製で仕上げた、蜂蜜レモンのようなさっぱりした華やかさや甘めのコクが 特徴のコーヒー豆をどぶろくの味わいに合わせて浅煎りから中煎りでさっぱり仕上げました。 さとやまコーヒーはダイレクトトレードを通じて生産者に通常の7倍還元するという 素晴らしい理念を持ったコーヒーブランドです。 熟成経てかなり美味しくなっていて、完成度が高いコーヒーのお酒だと思っております。 変わり種ですが、ぜひ試してみてください!
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蔵元コメント お茶カルチャーを牽引する日本茶ベンチャーTeaRoomさんが日本酒の木樽で熟成させた特殊な日本茶葉を米と麹と一緒に発酵させたクラフトサケです。 昨年試し桶シリーズで、同じ茶葉を使用したものを製造したのですが、今回からレギュラーのシリーズに昇格いたしました。 TeaRoomさんが開発中の日本酒樽を使用して熟成させた上級な深蒸し煎茶で、フラワリーかつマスカットのような香りが特徴のまさにクラフトサケのためにあるようなお茶を使用しております。 実は製法を試し桶からは大きく変え、よりお茶の香りや味わいを感じ、美味しくなったと思います。 進化した稲と日本茶をお楽しみください。 クラフトサケは日本酒文化と他のあらゆる文化を融合し、 新たな文化に昇華する可能性を秘めています。 日本人が大事にしてきたお茶という文化をきちんと勉強した上で、 新たな文化に昇華する可能性についてこのお酒をきっかけに考えていきたい所存です。 お茶事ではお酒を酌み交わすのが通例です。 お茶事で選ばれるようなお酒になることを目指してみようと思います。 デザインはお茶の葉と実を模した家紋を参考にしております。
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ハッピー太郎醸造所 something happy ハニカム葡萄 皮ごと葡萄のどぶろく 滋賀県彦根市ぶどう農園「ハニカムファーマーズカンパニー」の数種類のぶどうを皮ごとたっぶり使用した“どぶろく”。 当初は、皮を剥いて仕込む予定だったそうですが、皮ごとバイタミックスで粉砕したら、むしろ皮ごとのほうが美味しいどぶろくが出来上がり。そもそもどぶろくとは「丸ごとのお酒」ということで、今回は皮ごとぶどうを活かした仕様となっています。尚、使用するぶどうは、無農薬ではなく、半分以下に抑えた減農薬ぶどうです。 somethingシリーズでは高めアルコール10%ので、ぶどうの皮の香り、軸を思わせるようなほどよい渋みが感じられる「大人の葡萄ジュース」に仕上がっています。
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木花之醸造所 「ハナグモリThe酸」 鮮烈な酸と切れ味。 焼酎で使用される白麹使用することで、白麹由来のクエン酸の酸味を活かしたドライでシャープな味わいのどぶろくです。
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こちらのどぶろくは今季最後のブルーベリー農家の方がいらっしゃりあっという間に売れてしまいました。 濃いブルーベリー感がとっても美味しい😋
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一時期、SNSで話題になっていた アルゴです。 米の甘味があります。 りんごジュースみたいですが、後味は少し物足りないかもです。 シャインマスカットとの相性は良いです!
七田純米吟醸 江里山 棚田米
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七田 限定酒 地元、江里山地区の山田錦を 使用した"限定"純米吟醸 七田を醸す天山酒造の地元・小城 江里山(えりやま)地区。 約600枚の棚田が広がる圧巻の風景は「日本の棚田百選」にも選ばれています。 毎年9月下旬ごろには真っ赤な彼岸花が数多く咲き、あぜ道を赤く染める里山の風景が秋の風物詩となっているそう。 今回は この秋の情景がラベルとなった限定酒。 標高400mの冷涼な奥棚田は高温による生育不良を防ぎ山田錦の栽培にも好適地。 棚田で農業が営まれる事で田で育った作物・家屋・周辺の水辺や里山が一体となり田園風景を形成しています。 このふるさとの美しい景観を未来へ残すためのお酒でもあります。 色合いは透明感があり、香りはふわっと甘味を感じ口に含むとイチゴ🍓を思わせる香りと後味は爽やかで美味しい日本酒です!
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GRAVITY! かっこいいラベルですよね! 通常、冷やおろし・秋上がりのお酒といえば、年の始めや春先までに造られたお酒が一夏を越えて熟成したものをさします。 しかし、この栄光冨士のグラビティは違います。 火入れも加水もしない無濾過生原酒です。 最近の造りではほとんどの酒を無濾過生原酒でリリースする栄光冨士。この酒もその一翼を担います。
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「LAGOON BREWERY」は、新潟県新潟市の酒蔵。日本の自然100選に選ばれ、渡り鳥の飛来地である「福島潟」の近くにある小さな醸造所です。新規酒造免許が下りない中、条件付きの免許を取得し、2021年より日本酒製造技術を基盤としたどぶろくなどの酒類製造を行っています。近年話題の「クラフトサケ」拡大の担い手として、大きな注目を集めています。SAKE マルゲリータは、新潟市のトマトを米とバジルと共に醸した、ピザ・マルゲリータのようなSAKE。お米とトマト、バジルの旨味や酸味、苦味が混然一体となったSAKE版のピザ・マルゲリータの味わいが楽しめます。 SAKEマルガリータ バジルトマト 香りがとってもバジルで思ったよりトマト感は少ない、定番商品のようです。 洋食との相性抜群だと思います。
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