Aston7
キリッとしたシャープな味わいが一気に駆け抜ける。混じり気なしのトラディショナルな日本酒の味。ひさしぶりにこんな清々しい味に出会った。
でもほのかに優しい余韻もあって、もう一口もう一口とどんどん飲んでるうちにあっという間に空に。
もう一本買わないとだな。
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Aston7
キャップを開けるとポンッと祭の開始を告げる号砲が鳴る。
ガス感が心地よい。
後味は少し辛く、スーッと消えてなくなる。
ただ次の日に飲むとキャラが一変。
ガス感は少し落ち着き、味もまろやかに。
余韻はホニャーっと気持ちよく酔える。幸福な祭が静かに終わっていく。
Aston7
キャップを開けた瞬間プシュッと出るガスとほのかだけどフレッシュな香り。
口に入れるとホントに微微微発砲がまずはこんにちは。でも無いとたぶん物足りない。
その後ふんわり甘い香りが広がって、最後に少しキリッとした後味がして消えていく。
鍋島らしい優等生。
Aston7
飲んだ瞬間あれ？これ田酒か？となる穏やかさ。
その後にしっかり田酒らしいお米の旨みが押し寄せる。
しっかりと田酒らしい主張はしながらも、どんな料理も邪魔しない優等生。
食中酒として優秀なお酒でした。
Aston7
いつもと違って少しだけ辛めのお酒をチョイス。
しっかりと日本酒のふくよかな香りがしながら、最後はすーっと口の中から消えていく。
どんな食事も邪魔しないとてもいい食中酒でした。
Aston7
店員さんに穏やかな飲みやすい酒をとリクエストしたらオススメされたのがこれ。
曰く「ぶどうジュースですよ」とのこと。
飲んでみると最初はすーっとお米の味がした後に余韻が確かに葡萄のような甘酸っぱいフレッシュな味。
味わってのんびり飲みたいお酒でした。食中というより食後かな。
Aston7
大人のラムネ再来。
とにかく甘い、甘すぎる。赤武にかかれば米はここまで甘くなれるのか。
鼻から微発泡と共に抜ける香りは華やかでクリスマスの名に相応しい。ただ非常に繊細で抜けやすいので、即日飲みきりがオススメ。残してしまって後日後悔した。
甘じょっぱいもの、例えばみたらし団子なんかと合わせたら面白いんじゃないかと思った。食い合わせ完全にイカレてるけども笑
Aston7
プチプチと心地よい微発泡と究極の米の甘さが口いっぱいに広がる。
食事と合わせても、お酒単体で飲んでもおいしい。個人的には苦めの抹茶アイスとの相性がバツグンだと思う。
どこのお酒かと思ったら、なるほど花の香酒造。ここのお酒はどれも優しい甘さで溢れている。
またいい日本酒に出会ってしまった。いや、もうこれは日本酒じゃなくて大人しか飲めないお米ジュースかも。
Aston7
開栓した直後はキリリと辛くやや重めの味わい。
開けて数日経つごとに一口目はライトになって、その分余韻にお米の華やかな香りが。
3日目くらいのロ万のバランスが◎
ロ万初体験だったけど奥深さにまた別のロ万が飲みたくなる。
Aston7
香りと味わいのバランスがピカイチ。
口に入れると少し辛みがきて「辛いかな」と身構えるが、すぐに旨みがオーバーラップ。後味までしっかりその旨みが残る。
夏瓶の田酒は初めてだったが、やはり田酒は田酒。揺るぎなく私の中ではベストオブ日本酒
Aston7
「何にでも合う」というお店のPOPにつられて購入。
口に入れた瞬間に米のプチプチという香りがふくらむ。
後味は北海道のお酒らしくスっと切れていく。
2,3日寝かせて少し酸化したのもまた味わいがグッと変わってよかった。
なるほど確かに何にでも合う。
Aston7
飲んだ瞬間に口いっぱいに広がる芳醇な香り。
その後からやってくるほのかな酸味と、しっかりとしたお米の味。
新年の幕開けに相応しいまさにSPECIALなお酒でした。ごちそうさまでした。
Aston7
ワインの様であり、お米の甘みもあり、とりあえずジュースみたいにガブガブ飲める
どなたかが『大人のラムネ』っておっしゃってたけど、まさにそれ
完全に飲みすぎ注意のやつ
Aston7
少し辛めなお酒
ミルキィと書いてあるが、そこまで…
チーズには合います！
お酒に負けないしょっぱいチーズの方がいいかも
スモークチーズを合わせたけど美味でした。
Aston7
白ワインみたいな酸味。
むしろ白ワインでもこんなに酸っぱくない。
『味の濃いものと』とあるのでお好み焼きと合わせたがするする入る。
日本酒の新境地を見た。
Aston7
辛さの中にほのかな酸味
Aston7
砂糖が入ってるんじゃないかと思うくらいお米の甘みがすごい！
