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先日美山錦を頂いたのだが本日は「彗星」を頂戴した。彗星は初めて飲むのだが、2006年に誕生した雑味の少なさが特徴の好適米の期待の星らしい。なるほど、言われてみれば雑味がなくすっきり飲みやすい。
口に入れるとほどよい酸が広がる。純米大吟醸のすきっとした癖のなさと、無濾過生原のパンチがいい塩梅でした。
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何を飲んでもおいしい雨後の月。その無濾過生原酒を頂いた。おいしい。無濾過生原特有のむわっとドライなフレッシュさはありつつ、すーっと癖なくとても飲みやすい。開運赤磐雄町と飲み比べたが、自分としては雨後に軍配。ごちそうさまでした。
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G街がまぐちさんの正月振る舞い酒で頂き、おいしかったので購入していた。
同じ福生だからか先入観なのか、たま自慢とやや似ているような気がしないでもない。独特の甘みというのか。蔵王美山錦の後で飲んだので、飲み比べると蔵王の甘みがすっきり透明で個人的には好きか。
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同僚からの頂きもの。令和6酒造年度、という文字が感慨深い。
以前山田錦を頂いたのだが、今回は石川門。
飲み口がふわっとしていて、そしてむわっとやってくる。アルコールは18度なので、一気に回るような、そんな気がする。
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私が無濾過生原が大好きな人間だと、少し思い違いをされている先輩からの頂きもの。
しかしこれは飲みやすい。香りは控えめ、入口はすっと透明感があり、口の中でふわあっと広がる。白ぶどうのようだと評している方もいる。後味にフルーティな酸も感じることができて、とてもおいしい。
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「やわらかな優しい甘みと程よい渋みの調和。シャープなキレも特徴。」とラベルにあり。
蔵内熟成1年。香りはあまりなく、透き通るような飲み口で、その後優しい甘さがふわっと広がる。とてもおいしい。
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やや酸味があるが開栓直後から飲みやすい。司法試験に合格した上司からの贈り物。ご馳走様でした。
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開栓直後はキレのあるドライな辛口だったが、日を追うごとにマイルドに。最後はとても飲みやすい一本になりました。
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持ち帰った直後は開栓注意。開けたてはザ新酒だが、日を置くごとにまろやかになってきた。甘くてとてもおいしい。
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同僚から頂いた。本当は八反錦のやつをあげたかったのだけど、あれは濾過してあるから、これを。と完全に無濾過生原ファンだと思わせてしまっているが、正直まだ自分では嗜好がよくわからない。でもいつもありがとうございます。
一見あまいのかな、と思ったが何度も飲むとそう甘くもなく、コクがあって後味のキレがよい。開封したてと後では味が変わるので、どうなるか楽しみ。飲むやすくなることを。
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「凛とした味わい。雄町の個性を上品に表現。」とある。
ジューシーでおいしいよと頂いた。確かに。入口ジューシーの真ん中から後ろはすきっと辛い。凛としている、ような感じ。ごちそうさまでした。
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「夏だからこそしっかりと 夏の雲のように雄大に生原酒で」というコピーとブルーの入道雲パッケージ。氷を入れてもバランスがくずれなくて、とてもおいしい。
出雲産佐香錦100%
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以前、越淡麗を頂いたが、今回は雄町。
「雪解け水を思わせる淡麗さの中に米の深い旨みを感じることができる」という説明通りに、むわっと広がりすっきり消える、ような気がする。
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大分県佐伯の酒造がだす、酸味の甘みが調和したデザートのような日本酒。うまい。
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これも飲んでみて欲しい、と先輩から頂いた奈良萬。オレンジみたいでおいしい。甘みが強くフルーティ。
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高いやつを仕入れた、と
2700円？そこまででもないだろうけど、甘くて華やかで美味しかった
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ナッツ&カラメルを彷彿とさせる芳醇な香り、とある。酸味があり、とてもフルーティ。おいしい
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過去に秋鹿の洗礼を受けている者にとっては楽勝の「開栓注意」
味も秋鹿ににている、ようで、比較的やや旨みありか？同じように寝かせれば、極上のマッコリになるだろうか
楽しみ
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本日の仕入れ3本の一つ。酸味がありおいしかったです
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山田錦の開運を頂いた方に「雄町の四合瓶あったよ！」と再び頂きました
入りから終わりまでまろーんとした感じは同じですが、雄町の方がすこし華やかな感じが、するような、、しないような、、
同時に比べないとわかりませんね