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Ponshu-kan (ぽんしゅ館)

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新潟県 湯沢町 湯沢2427-3 CoCoLo湯沢Google Mapsで開く

タイムライン

イットキーSweet Version純米吟醸
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Ponshu-kan (ぽんしゅ館)
家飲み部
95
たけるパパ
新潟県越後湯沢への調達旅にて購入した🍶の最後。 越後湯沢駅のぽんしゅ館にて購入。 2024.7月製造 隣の唎酒番所にて、通常版のイットキーを試飲して好みの甘酸っぱい味わいなので購入するつもりだったけど、商品棚に並んだイットキーのなかで、ピンクのラベルが目を引く。 手に取ってみると、Sweet Versionとある。 通常のモノもかなり甘さを感じたが、更に甘いとな。コレは買うしかない。 ひと月寝かしたが、漸く開栓。 開栓時の薫りは、重厚な甘い匂い。強いて言えば杏という感じ。低アルなのに爽やかな感じはしない。 一口含むと、杏を感じさせる甘みが先に口の中に広がるが、すぐに酸味が追いかけてくる。その酸味は、スッと引き、甘みが最後まで口内に残る。酸味と甘みの兼ね合いは、レモネードっぽいか。後味として、アルコールの苦味が微かに感じるくらい。 アルコール度数は10度 日本酒度は−60 コレもキンキンに冷やしてゴクゴク呑める🍶デス
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Ponshu-kan (ぽんしゅ館)
外飲み部
52
たけるパパ
ぽんしゅ館 越後湯沢駅店にて購入。 新潟遠征での購入の一つ。菊水さんの路面販売にて勧められた。 添アルではあるが、アルコール度数は14度と低アルのため飲みやすかった。 白ワインに含まれる、リンゴ酸高生産性酵母を使用しているとのこと。 薫りは華やかなリンゴの香り。口に含むとリンゴの酸味がパッと広がり、甘みがしっかり支えているが、スッとキレる感じ。 本醸造酒に感じがちな添アルは感じない。菊水なのに飲みやすい。
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Ponshu-kan (ぽんしゅ館)
外飲み部
48
たけるパパ
ぽんしゅ館 越後湯沢駅店にて購入。 新潟への購入遠征の一つ。唎酒番所のあとの立ち寄り。 ラベル、瓶からしてカマキリ色 名前の由来は、公式によると‥『「呑み切り」とは、酒蔵で貯蔵した清酒の熟成の度合いや味わいをきき酒によって把握し、検査を行うために、貯蔵タンクの「呑み」(タンクの下方にある栓)を切って酒を出してみることを言います。二十四節気「芒種」の初候七十二候の「蟷螂生」と時期が重なることから「呑み切り純米」としました』 とある。カマキリの生まれる頃の季節の🍶とか 口に含む前の薫りは、穏やかなコメ由来の香り。口に含むと、なめらかな酒質に甘さを感じるがコクがグッときます。 アルコール度数は16度。自分の中ではアルコール感が強い感じ。
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Ponshu-kan (ぽんしゅ館)
家飲み部
16
そめぞう
今日、本当に暑かった。スキー場、ジャブジャブでございました。シーズン最終版の練習が来シーズンにつながるはず。 こんな日はクラフトビール、と思いつつ、このピンクの可愛い発泡系があったのを思い出しました。アルコール分8度で、めちゃめちゃ飲みやすい。ちょっとヨーグルトテイストでガブガブ飲んじゃいました。(その前にスポドリと水、ちゃんと飲んでます。) 「日本酒っぽくない日本酒が若者への入門編ってことで結構売れてるんですよ」ってお話を酒蔵の方から聞いたことがあります。これもきっとそんなやつ。 新潟県津南産米「五百万石」100%使用