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きんつる金鶴
414 チェックイン

フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

金鶴 フレーバーチャート

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

金鶴のラベルと瓶 1金鶴のラベルと瓶 2金鶴のラベルと瓶 3金鶴のラベルと瓶 4金鶴のラベルと瓶 5

みんなの感想

加藤酒造店の銘柄

金鶴

似ている銘柄

みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。

タイムライン

金鶴本醸造 生酒本醸造生酒
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早福酒食品店
家飲み部
31
FSB
一時的な断酒と在庫整理につき、今月初チェックインです。 先般とある日本酒好きの会合に参加する機会をいただき、その場で最も日本酒に詳しそうな方が新潟の酒で一番旨いと仰っていたのがこちら。 そういえば、去年の酒の陣でhideさんも金鶴が旨いと言っていたような...。 そう思いながら、早福酒食品店さんでこちらを購入したら、酒粕をいただきました。嬉しい。 さて、まずは香り。穏やかだが、酒粕の香り。純米酒だったら米の香りと言うところ、アル添ゆえアルコールの香りもあるので、米+アルコール=酒粕の香り。 飲むと広がる、青リンゴ様のフルーティな含み香。本醸造でこの風味?!口の中がフルーティでとても嬉しい。そして苦味と米の旨味も感じさせながら、しっかりキレていく。 注いだボディにはとてもきめ細かい微発泡。飲んでもチリチリ感は感じないレベル。 テクスチャーは滑らかやわらか、スルスルとしていて飲みやすい。 これ、めちゃくちゃ美味しいです。 クラシック好きな方はぜひ一度お試しいただきたい。 どうか出会いやすい火入れの酒だけで銘柄を見切らないでほしい。 これが新潟清酒だ。
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38
Kab
同銘柄同時購入ですが1ヶ月以上開いての開栓。年度越し酒になりました。香りはほんのりとメロンのような。 常温。アルコールっぽさが立ち上りつつ熟成感はなく、米の旨味がじわっときて、キレもスパッというよりはじわっと引いていきます。 40℃。ややミネラル感も感じつつ、旨味が強く、キレもスパッとして、メリハリがついた感じになります。フレッシュさはなくなりますが。 45℃もあまり変わりませんが、ややスパッ、ツンとした感じになります。 4日めに冷酒。スダチのような酸味を結構感じ、メロンっぽさもほんのりと感じ、最後は苦味主導、辛味もややあってじわっと引いていきます。冷酒は常温とやや違いモダンさを感じます。 まさに新潟淡麗ですが、旨味もきちんとあり、アルコール感はきちんとありますがさらっとした感じ。インパクトは本醸造生に劣りますが、温度帯によって違った魅力もあり、酒質も強そうで、理想的な常備酒かも。流石の完成度の高さ。タレ焼き鳥からサラダまでなんでも合います(あまり味の強いものは合わないかもしれません)。
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20
KRNI
御徒町の吉池で購入。 鍋に合わせて飲んだけど、これは乾き物とかでちみちみ系だったなぁ。 淡麗辛口。辛すぎずスッキリ。
金鶴純米 しぼりたて生 風和
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19
まぐさん
にいがた酒の陣で購入。なかなかの人気蔵!金鶴の生シリーズ、やはり美味しい。薫りも穏やかで、ほのかな甘味、キレも良く良い感じ。おすすめ。
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17
kimee
コクあり チョイ大衆酒っぽい も少しフルーティだったら... でも、ガッツリ系のご飯には 合うのかもしれない 一口目よりも二口目 二口目よりも三口目と どんどん旨さが増してくのが不思議 やはり、新潟の酒は美味い
金鶴本醸造 しぼりたて生
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51
Kab
東北に特約店がなく購入が容易ではない金鶴。珍しく同銘柄2本同時購入の1本目。 香りはもろメロン。含むとややアルコール系の芳醇さと、遅れて米の旨味がきて、ほどよいアルコール感でキレていきます。シロップ感はあまりなし。非常に味の濃さを感じます。 2日目に燗。40℃だとかなり酸が立ち、意外とスッキリになります。45℃だとやはり酸が強いのですがほんのわずか甘味も出ます。60℃だとやや苦味が。燗は強いていえば45℃ですが、向いているのは冷酒でしょうか。 アル添でありながら素晴らしいバランスで、芳醇旨口を実現できています。これが1100円とは。
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18
みさき
こっちは甘い。お米の甘さ。匂いは全然せず、甘さが残りちょっと舌がピリピリする感じ。後味が結構甘さ残るので、ぬる燗〜熱燗にした方が美味しかった。
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