atoka
25年くらい前に飲んで、ずっと忘れられなかった酒（初恋か…）。その後ずっと探していたが、廃番になったのかどこにも見つからなかった。某所で知り早速蔵から取り寄せ。
トロリとしてきめ細かい口あたり、酸、甘、熟、苦など渾然一体として表現の難しい味わい。記憶よりも複雑で円熟味をましたような…2週間くらい置いて変化を見てみたい。
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やっぱり栄光富士では森のくまさんが好きだなー。派手ではなく旨味たっぷり。おりがらみ好きとしては堪りません😍
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あけましておめでとうございます。今年の始まりは豊盃から。冷やでも燗でもしみじみ美味しい…
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今回は根知男山さんバージョン。昼飯抜きだったのでちょっと酔ってしまい、味を捉えられなかった…
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うーん、ちょっと香りに寄りすぎな…一か月くらい置いて香り飛ばして真価を確かめたい感じ。
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おりがらみながら強い酒質。しかし、あまり特徴を感じられなかった…
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青森でゲット。いつもの豊盃米とは違う香りの華やかさと強い旨味。あっという間になくなる…😅
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そして優秀な息子（娘？）の山田錦は二割三分磨き😍今年発売されてから手が出なかったお酒が…まさか飲み比べセットで頼めるとは❗️非常に柔らかでスムースな口あたりから適度な山田錦らしい香りと上品な甘みが口内に広がり、飲み込んでからの余韻が極めて長い…素晴らしい…シアワセだー。店長さん今日もありがとう😊また来ます❗️
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こちらはお父さんの渡船2号。以前は短稈渡船と呼ばれていたお米が業界的に名称変更したとのこと。少し硬く頑固なお父さんといった味わいか😁
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山田錦のお母さん山田穂です。山田錦の甘み旨味香りはお母さん譲りなのね、と思える味わい。コレも旨いなー
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そして吟烏帽子。冷え過ぎの時は一番香りが立っていたが、温度が上がると一番控えめに…面白いね。古城錦よりも気持ち硬い感じ。コレもうまいなー
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宮寒梅の寒梅酒造が世界農業遺産の大崎の米で醸したお酒（らしい）。仙台駅のNEW daysで発見。穏やかでまろやか、ちょっぴりアルコリック。
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11/12に上槽、13日に到着し、-3℃で一週間落ち着かせてから開封。上立ちはほとんど感じず、含むと柔らかな口当たりと共にパッと香りが広がり、ほぼ香りだけに口内を占領されるが、飲み込まず粘っていると米の甘旨味が顔を現す。しっかりした造りを感じるので、少し置いて香りを飛ばしてから飲んでみたい。
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生酒とは書いていないが、微発泡でフレッシュな味わい。上立ちはほとんど感じないが、口に含むと香りが広がり、旨甘みののち切れるが、余韻が長い。1升3000円以下でコレは恐れ入ります😌スバラシイ
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名前の通りモダンな味わい。突出するところがなく、バランスがよくて、いくらでも飲めそう😅
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寒くなってきたし、燗酒用として本醸造を選択。独特の濃醇なコクは、飲んだ瞬間はベタっとした後味を予測させるが、ちゃんと切れる…不思議な感じ。カニには一緒に買った〆張鶴の方が合っていたが、肉系に合わせてみたい。