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立山ギンレイ立山ギンレイ
日本酒は燗も冷も好き。爛れたい。

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Sushi Sen Kure (すし鮮 呉店)
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立山ギンレイ
くれオイスターランドにて。 亀のように被った硬い殻を剥く、という醍醐味もあるが、それはまたの機会にして、牡蠣そのものの味だけを体験することにする。粒よりのカキフライ、牡蠣釜飯に酒はマッチ。釜飯は、漂う牡蠣のよい香りと、濃すぎない、程よい醤油の味がよく出会う。ここに海苔をまぶすというのは、邪道だろう:牡蠣だけで十分を尽くしている。
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引き続きまるで。 メンチカツ、肉豆腐、締めは粕汁におにぎり。 びっくりするほど飲みやすい穏やかな酒に、びっくりするほど飲みやすい粕汁。 飲み過ぎて帰途中央線のグリーン車で寝過ごす。慌てて帰る。
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煮込みや まる。
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創業13年。隣の焼き鳥屋とは主人同士夫婦の間柄。焼き鳥屋はしずかに飲みたい人向け。この煮込み屋はみんなで騒ぎつつ飲みたい人向け。 私は松田聖子を注文。燗が進むこと進むこと。飲みやすいのが危険。 女将は四月前に子供ができたばかり。だからお店は子供が夜泣きする前に終わり。 もつ煮込み、ジャコ入りポテサラをつつく。もつは沁みる,ポテサラは口触り柔らかく、酒が進む女将の味。 便所にたつと深夜食堂の色紙が。荻窪の魅力に触れた一夜。
立山ギンレイ
東京駅地下街に当時あった定食屋っぽいテナントショップ「ふくい軒」で晩餐。 ごはんがほしくなる濃い味付け、ゴツいボリュームのカツ盛り合わせ三枚850円を食べてから一合をオーダー。 突き出しのひじきの煮物の甘みなしやや塩味の味付け、歯応えあるにんじんと絶妙に合う。 サバの塩味とガリの甘味を効かせた焼きサバ寿司一貫で、さらに酒の手は進んで。 ニシンの甘辛煮はパックのそれを温めなおした感があってがっかりだったが続くだし巻き卵は一から手作り、出来上がりまで二十分かかる代物で。おばちゃんが一枚焼いて、巻いて、一枚焼いて…を繰り返した職人の味と合って、空気がよく入った、軽い口当たり。出汁が卵の味に消されず残っているのが、酒で敏感になった舌によく感じられた。
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立山ギンレイ
・さっぱりとしたつゆの味が、車麩、ちくわ、卵、赤輪、大根、厚揚げにしっとり染みている。大根や厚揚げが箸で切れる、ちくわと車麩が出汁で量も味も膨らんでいる、卵にボソボソ感がないのが、その証拠。 ・茶飯?→おでん→茶飯の組み合わせが至福。 ・夜も出されているおでん定食は1500円程度でした。+お酒を2、3杯飲めるので少し安い居酒屋感覚でも使えるかと。 梅酒はさっぱり。
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立山ギンレイ
おせちの残りに香箱蟹、昆布締め、ごまめ、なます、遅れてやってきた数の子。 ごまめはわしが作った。今年はいりこが高かったので少量しかない。大切に噛み締める。 濃い味付けがフミギクのさらりとした飲み口に合う。 飲み過ぎてまた爆睡。 寝起きにデザート、いちご大福。
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夢八
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立山ギンレイ
今年のズワイガニは、解禁初期に漁獲されたせいか、殻が柔らかく食べやすい🦀 カニの甲羅に熱燗注いで乙な味。今年の蟹は美味かった。毎年末に食べる度に蟹の剥き方忘れるけれど。 味が濃厚なので、じゅんさいにタコの刺身の別の鉢と入れ替えとっかえっこ。 その他 ぶり ひらめ ねじまぐろ ほうぼう しらえびの寿司。 デザートは豆腐。
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