moko
奈良県久保本家のお酒。
香りは酸味のある感じがわずかにあるだけでほとんど感じられない。
キレがいいが、まろやかさもあってバランスがいい。
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風の森のあまり米を磨いていないシリーズ。
他のシリーズとあまり違いは分からなかったが磨いてないからか苦みが強く感じられた。
ただしおいしいことに変わりはない。
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奈良県吉野で造られる酒。
穏やかな香りとコクのある味わいでおいしかった🍶
酒蔵はリキュールにも力を入れているとのことでそちらもぜひ試したい。
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風の森の507
香りはりんご感が強い🍎
この前の657とともに非常に飲みやすいので飲み過ぎに注意
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飲んだ時の米の甘さがよく伝わります。
やや甘口ではありますがキレもあるので飲み飽きしないタイプかと思います。
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香りはチーズのような酸味の強い香り。
好き嫌いは別れるかもしれませんが濃厚ながらスッキリとした味わいで普段飲みに適している感じ。
熱燗にしてもいいかも🍶
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風の森 秋津穂657シリーズ
65は精米歩合、7は7号酵母で仕込んだという意味らしいです
1番オーソドックスの風の森ということで値段も手頃！
ほのかな果実香があり、生酒ならではのガス感がとても爽やかで飲みやすい。
数日経つとある程度ガスが抜けて本来の持ち味である米の旨さが際立ち、2度楽しめるお酒です。
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ずっと気になっていた銘柄。
穏やかな果実香だが米の味が非常に濃い。
濃いめの酒が好きなので自分にぴったりでした。
ランキング上位に名を連ねているだけあって何度でもリピートしたいと思える。
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ひらがなバージョンの三諸杉
以前飲んだ漢字バージョンと比較するとベースは似ているがまろやかでこちらの方が飲みやすい印象。
酸味も多少あったが、ほぼ気にならない程度
違う種類のものもあったのでぜひ試してみたい
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漢字版の三諸杉
ぶどうに近いフレッシュ感で非常に飲みやすい
三輪山の伏流水を使用しており、洗米もこだわっている酒蔵
強くリピートしたいと思えるお酒でした
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香りはあまり感じられない
ベースは辛口であり乳酸菌が強めに出ているのかヨーグルト感がある。
乳食品があまり得意でないので自分は合わないと感じました
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風味はパイナップルやバナナに近く、米と米麹だけでこんな表現ができるのかとびっくり。
日本酒が苦手な人に是非飲んでほしい。
酵母も自社製のものを使用しているということでこだわりの強さを感じました。
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はじめての古酒。
酒造会社が保有している鉱山貯蔵庫「明壽蔵」にて5年間熟成させているとのこと。
香りは正直普段飲んでいるものと違いは分からなかった笑
色はたしかに若干色づいている
味はかなり濃厚でジューシー
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香りは控えめ
飲むまではすっきりで後味は少し辛味を感じる
酒米の露葉風はレア
