なまころ
雪解け水を思わせる柔らかく膨らみのある味わい。甘味の中に一本酸味があり、食中酒として万能な一献。
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なまころ
羽田空港第三ターミナルのサクララウンジ5Fで無料で提供されていた日本酒🍶
全てにおいて五つ星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
タダ酒に勝る美酒は無し😍😍😍
一応コメントすると、甘味と酸味と旨味のバランスが良い、普通に美味しいお酒🍶
食中酒として何にでも合わせられそうな優等生。
なまころ
レモン🍋やライチや青リンゴ🍏を思わせるフレッシュな酸味からの、柔らかくもスッキリとした味わいからスッと喉の奥に消える爽やかさが印象的。
まさに今の時期、サッパリとしたアテと共に頂くのが最高な一献🍶
この酒蔵特有の柔らかい味わいが、爽やかさと良い相乗効果を産んでいる気がする。
よく冷やしてワイングラスでクイと飲むのが良いと思われますゾ❗️
なまころ
以前飲んだ「愛宕の松」に非常に近い味わい。(あたりまえ)
バランス良く、透明感がありながらしっかりとした米の旨味を感じさせるあたり、とても上手く酒を作っている印象
なまころ
甘味と酸味と旨味のバランス型だか、やや酸味と旨味が強いか。生原酒のわりにはそこまで甘味を感じなく、アルコール度数が18度ある為か飲みごたえを感じる。
洗練されていない、素朴な感じが良い。
アジのなめろうとの相性はかなり良さそうだ。
なまころ
強く無い酸味を感じるが、これは開栓して暫く経った事による酸化が原因か。
仄かな甘さと旨さを感じるが、今ひとつボヤけた印象があり、正直そこまで美味いとは思わない。
上記にも書いたが、恐らくこの暑さによる参加の影響があると思う。
この時期居酒屋で飲むなら、液面が高く開栓間もない瓶のヤツを狙って飲んだ方が良いだろう🙆🏻
なまころ
爽やかな柑橘類🍊を思わせる酸味が印象的。決して尖りすぎず、カドのない酸味の為、清涼飲料水でも飲んでいるかのようで、とても心地よい。
ふくよかな旨味があり、どんな料理にも合わせやすそう。
陽気な女子高生を連想させる味わいだ🙋🏻♀️
なまころ
山形の酒の傾向として、柔らかく膨らみがある味わいの酒が多いと感じてるが、この酒も御多分に洩れず同様の傾向を感じる。
特に旨味が強く、飲んでいて唾がだくだく湧いてくるほど。芳醇かつ甘口で、やや濃い目の味付けの郷土料理と合いそうな印象だ。
何かの賞を受賞したそうだが、納得の一献。
四合瓶で税込1700円弱と、そこまで高くなくコスパも悪く無い。
オススメ👍
なまころ
醸造酒ながら旨味がしっかり感じられる。
酒の世界コンテストで醸造酒部門2018優勝しただけあり、コスパはとても良いが、後の2020年2021年の方が美味しいかも…
なまころ
山田錦や雄町や五百万石とはまた違う味わい🤔
米の甘味と旨味をしっかり感じる味わいなので、アッサリしたのが好みの人とは合わないかも。
旨味がしっかりしているので、味のしっかりした料理と合うかも。シメに奈良漬けに合わせてみるのも面白いかも。
なまころ
柔らかく優しい味わい。
やや酸味のしっかりした飲み口に強い旨味を感じた後、喉越しに甘味を感じながら消えていく。
大井川の水の美味しさを楽しめるお酒だ
なまころ
酒蔵で絞り出した直後に冷凍処理を行い、飲む直前に冷蔵庫で解凍して、搾りたての味を味わうコンセプトのお酒🍶
この手の酒は甘味が際立つ傾向があるが、このお酒はそんな事無く、バランスが良く飲みやすい印象。
シャリシャリの状態だが、とても香り高く、酒の旨味を強く感じる。
酒蔵で蔵開きの際に、その場限定で特別に飲めるお酒があるが、まさにその味わい。
一度試してみる価値アリですゾ❗️
なまころ
広島サミットの際に各国首脳の夕食会で提供された日本酒🍶幻の酒米である広島錦から作られた。
昼食会の賀茂泉の壽とは異なり、ニュートラルな味わいながら、後味にしっかりとした甘味と酸味て旨味を感じさせる。
上記の壽がしっかりとした味わいを感じさせる酒なのに対し、こちらは飲んだ後の余韻を感じさせる酒。
是非ともお葬式の後の食事の際に故人を偲びつつ、その方の半生を想いながら飲みたい酒だ。
なまころ
広島サミットの際、各国首脳との昼食会で出された日本酒🍶
飲み口はしっかりとした何層にも重なる甘味が感じられ、続いて非常にしっかりとした旨みと酸味、そして複雑な香りを残して舌から消える味わい。
色々な味わいを見せて、何重にも重なる米の味わいはまるでオーケストラのよう。
コンサートを聴くように集中してじっくりと味わいたい酒だ。
結婚式などのお祝いの際、新郎新婦の過去の写真を眺めながら人生の追憶をするタイミングで是非ともどうぞ(^^)
なまころ
スムーズで穏やかな味わい。
酸味がどうとか香りがどうとかいった感じは全く無く、とても中庸ながら仄かな旨味と甘味が心地よい。段々と温度が上がるにつれて、上記の旨味と甘みが強くなり、まさに悟りの境地のよう。
梵とは、梵字とか梵天とか仏教に関わりの深い言葉だが、自分の解釈ではパラノイアのような境地だと思っていて、名前と味わいが一致しているとの印象。
なまころ
5種類の微生物を配合したお酒との事。
風の森らしいキレやフレッシュ感は無く、複雑な味わい。特徴らしい特徴が無いのが特徴と言うか…
味が無いのでは無く、色々な味が絡み合って、結果的に全てが平均的になった印象。
なまころ
とても優しい味わい。柔らかい酸味と甘み、そして濁り酒ならではの燻んだ景色の先に何かが見えるような味わい。
印象派の絵画を眺めているような、夢見心地の一時。
なにも押し付けがましく無く、全てが控えめな、女性的な優しくお酒🍶
なまころ
甘口ながら甘ったるく無く、程よい酸味や旨味もありバランスの良い味わい。
桃色のラベルだけあり、ほんのりと桃の香りも感じられて美味しい😊
なまころ
辛口で有名な三千盛。これも御多分に洩れず、刺身と相性抜群の美味い辛口だが、辛さの中に旨味と若干の甘み、それとフルーティな吟醸香もあり、ツマミ無しの単品で飲んでもなかなかイケる。
もちろんカドの立った酸味などは無く、うまく纏めた味わい。
刺身だけではなく、香り高いオリーブオイルを使ったカルパッチョとも合いそうだ。