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○家飲み。上品な香りで、トロリ感あり、コメの旨み、深み。甘さと酸味が時間差で味わえる。
○ALC16度。50%精米。酒度－1.5。
○「等外の酒造好適米」を使用しており、アルコール添加がないものの、純米酒にならず、普通酒扱い。そのため、コスパ良し。1100円。
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@かごしま遊楽館
○家飲み。華やかな香り。穏やかな酸味と辛味。食中酒としていただく。霊峰冠岳の天然水を使い、薩摩金山蔵で醸された日本酒。
○ALC15度。60%精米。
●これで47都道府県の日本酒完呑達成。次の目標は二巡。
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○残暑厳しき夏の夜は辛口を冷やしていただく。ドライですっきりながら、丸みもあるような感じ。岩手のお酒と青森の帆立のコラボ…
○ALC17度。65%精米。酒度＋13。
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○やや甘めと酸味を感じる。吟醸系マターの味覚といった感じ。
○ALC15度。50%精米。
○三条通にある京町家でいただく。
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○やや辛口で、穏やか。食中酒として、おばんざいと合わせて呑む。
○ALC15度。京都産日本晴65%精米。酒度＋4。
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○辛みを感じつつもまろやか。食中酒タイプ。
○ALC17度。60%精米。
○蔵元が営む祇園の名店「遊亀」にて金亀の試し飲み。地元、琵琶湖産の酒肴が美味しくなる。
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○まったりして透明感。旨みから苦みと辛みが残る。そば麹味噌を舐めながらの「英勲」は美味しい。
○ALC15度。60%精米。酒度＋2。
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○開栓時、香り立つ。すっきりとキレあり。江戸時代から続く超老舗蕎麦屋にて。当酒でにしんの甘露煮と天婦羅蕎麦を食す。
○ALC17～18度。
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○コメの旨みよりも切れとさっぱり感。穏やかで食中酒としてチョイスしたい。もろきゅうの味噌で冷酒も格別。
○ALC15～16度。60%精米。
○麩屋町通二条通と洛中で呑めば、京で醸した酒で行くしかない。
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@新宿みやざき館KONNE
○家飲み。上立ち香が広がり、苦みと旨みが混じる複雑な味覚。昔ながらの日本酒の味がする。
○ALC15度。60%精米。
○宮崎県の酒を求め、新宿の宮崎県サテライトショップに。主流派焼酎のなか、僅かに陳列されていた300ml瓶の「千徳」を購入した。これで、宮崎県初呑破。残るは鹿児島県のみ。
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○家飲み。果実香がし、力強く、濃厚な旨み。また、甘みが感じられ、その後に酸味、辛みも弱めながらする。アルコール度が高めでパワフル。
○ALC18度。吟吹雪を60%精米。酒度＋3。
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○家飲み。
○華やかなで、やや甘めの味覚でキレがあり呑みやすく、美味しい。
○ALC14度。55%精米。
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@角打ち割烹三才(中野区)
○ほのかに甘く、フルーティーな香り。甘みとフレッシュな味わいが呑みやすい。うすにごり。
○ALC16度。
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○蔵元馬場本店酒造の地元、水郷の佐原の鰻店にて。
○お酒そのものは穏やかで、まさに食中酒。皮がパリパリの鰻の美味しさが増す。
○ALC15-16度。65%精米。
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○家飲み。吟醸香で、華やかで美しいコメの旨みが口に広がる。芳醇でキレのある後味。
○「龍吟雲起 虎嘯風生 (龍吟ずれば雲起こり 虎嘯けば風生ず )」(周易)からとった名前。「超限定」ということで、龍虎対決をするもう一方の銘柄如何。
○ALC15.8度。山形産羽州誉を50%精米。酒度－６。
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○家飲み。比較的濃醇で、旨みと甘味、辛味が時間差で味わえる複雑さ。そういえば、フルーティーな香りと味も繊細に出現する。
○ALC15度。60%精米。
○三越の蔵元フェアで購入。今はコメ十石に水十二石が主流のところ、当該お酒は「十水仕込み」といい、コメ十石に水十石で醸しているので、コクが出て、濃醇な味わいになるとのこと。
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○コメの旨みと辛みが際立つ。甘さは全くなく、さっぱりした後味。
焼鳥にはこんな酒も良いものだ。
○ALC15度。70%精米。
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○フルーティーな香りと繊細な甘さ。呑みやすく美味しい。
○ALC15度。60%精米。
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○家飲み。蔵元のフェアで購入。
○旨みと程よい苦味。まろやかで後味すっきり。
○ALC15度。キヌヒカリを60%精米。酒度＋３。